#author("2023-04-17T21:02:28+09:00","default:pop hok","pop hok")
*「朝鮮の声」郵便箱 2023.04.16 [#a1fb99c5]
''呉英淑''（オ・ヨンスク）：「朝鮮の声」放送へようこそ。

''シン・ヨンイル''：「朝鮮の声」放送へようこそ。

''呉英淑''：この頃の平壌は花冷えも過ぎ暖かくなりましたが、皆さんの地方では如何ですか？

''シン・ヨンイル''：そうですね。日当たりのいい所にはツツジやレンギョウが咲き乱れていますね。

''呉英淑''：さて、4月15日は偉大な金日成主席の生誕日太陽節です。朝鮮革命と世界の自主化偉業に不滅の業績を遺した金日成主席への世界の進歩的な人々の敬慕の念は日増しに募るばかりです。

''シン・ヨンイル''：はい。中国の''楊琪雄''（ようきゆう）さん、楊琪雄さんは4月15日を迎える思いを自作の詩『四月の春、太陽節』に、こう表わしています。

>「時の流れと共に恋しさは募るばかり、四月の春がまた来て東方の大地太陽輝く、稀代の傑出した偉人、人民の指導者を永久（とわ）に歌う、偉大な国は全盛期を迎え、三千里の山河の明日は永遠なり」

''呉英淑''：楊琪雄さんの詩を読んでみますとブラジルの''マテウス・クヌプ・フェレイラ''((マテウス・クヌップ・ペレイラ))さん書き下ろしの文、『金日成主席を太陽と称える〓〓〓』が思い浮かびます。フェレイラさんは文で「チュチェ思想を創始して自主の新時代を開き、朝鮮人民と世界人民の行く手を明るく照らした金日成主席は実に太陽のような偉人だ」と書きました。

''シン・ヨンイル''：その通りです。なぜ金日成主席は太陽に称えられるのか、この質問に対する十分な答えだと思います。では太陽を称える「朝鮮の声」放送のリスナーの方々の声を聞いてみましょう。日本の''星野晃''さん、星野晃さんは「朝鮮人民にとって日本の植民地支配下にあった過去は暗黒の時代だった。太陽の日差しでそれを押し退けたのは偉大な金日成主席だ」と述べました。

''呉英淑''：「朝鮮の解放の歴史的大業を成し遂げた金日成主席は民族の太陽だ。金日成主席の卓越した指導とチュチェ思想を抜きにして朝鮮人民の民族解放は考えられない」、これはロシアの''アンドレイ・シャワレフ''さん、中国の''ちょうろ''さん、ドイツのクリスティアン・ヘンケ((クリスチャン・ヘンケ、クリスチアン・ヘンケ))さん、''〓〓〓・カストナ''さん、ポーランドの''〓〓〓・〓〓〓''さん、ウクライナの''ビャチェスラフ・ドダルキン''さん等リスナーの方々の声です。

''シン・ヨンイル''：朝鮮で1950年から1953年までの祖国解放戦争は『小銃と原子爆弾の対決』とも言える苛烈極まりない戦争でした。金日成主席は世界最強を豪語するアメリカを頭とする帝国主義連合勢力を撥ね帰し世界戦争史に〓〓〓〓〓奇跡を生み出しました。

''呉英淑''：そうです。それについて中国の''ちんてつじん''さんと''王永志''（おうえいし）さん、ちょうろさんをはじめ各国のリスナーは、「祖国解放戦争での勝利は卓越した軍事戦略家である金日成主席ならではの大きな業績だ」と述べました。

''シン・ヨンイル''：イギリスの''ダーモット・ハードソン''((ダモット・ハードソン、ダーモット・ハドソン、ダーモト・ハドソン、Dermot Hudson　イギリス先軍政治研究会会長、イギリス・チュチェ思想研究会会長、イギリス朝鮮友好協会))さん、、ダーモット・ハードソンさんは次のような記事を書いています。

>「1950年6月25日、''アメリカが朝鮮戦争を起こし''追随諸国の兵力を大挙投入した時、朝鮮が戦争に勝つと思った人は殆ど居なかった。しかし偉大な金日成主席の導きの下、英雄的な朝鮮人民軍は侵略者を退けた」

''呉英淑''：チュチェ思想を創始し具現して朝鮮をチュチェの国として世界に輝かせた金日成主席の業績について中国の''彭強''（ほうきょう）さんは、自作の詩『金日成主席の生誕100周年賛歌』でこう書きました。

>「チュチェ思想の日差しで人民の幸福この上無い、自主の偉業を全世界が称える」

''シン・ヨンイル''：リスナーの方々は「金日成主席はチュチェの烽火（ほうか）で世界の進歩的な人々の行く手を明るく照らした」と称えています。''マリレンヌ・クラブ・プレイスキー''さん、マリレンヌ・クラブ・プレイスキーさんは『金日成主席の業績は永久（とわ）に輝くだろう』という文でこう書きました。

>「チュチェ思想は自主性を目指す人民の団結の旗印、反帝闘争の力強い武器となっています。人民の行く手を照らすチュチェ思想を創始し人類解放偉業に多大な貢献をした金日成主席とその業績は世界人民の心の中に永久（とわ）に刻まれるでしょう」

''呉英淑''：チリの''マヌエル・アリスメンディ''((マヌエル・アリスメンディ・ポブレテ、マヌエル・アリスメンディ・ポブレティ　朝鮮との友好協会チリ支部公式代表))さんは「金日成主席が創始したチュチェ思想は世界人民の最も貴い思想的精神的富で、民族の自主独立を実現し新しい社会を建設しようとの人民の行く手を示す正確な羅針盤だ」と語りました。

''シン・ヨンイル''：はい。金日成主席を太陽と称えその不滅の業績をいついつまでも伝えるのは朝鮮人民と世界の進歩的な人々の一様な思いです。

''呉英淑''：いつでしたかロシアのアンドレイ・〓〓〓〓さんからのお便りにはこう書かれていました。

>「金日成主席は実に太陽のような偉人です。今、世界の進歩的な人々が主席の生誕日の太陽節を世界共同の祝日に記念しているのは、主席の思想と業績を永久（とわ）に伝え主席を世界の自主偉業の永遠なる指導者と仰ごうとの意思を表わしています」

''シン・ヨンイル''：その通りです。太陽が永遠であるように太陽称賛のこだまは永久（とわ）に鳴り響く事でしょう。

''呉英淑''：では今日の話を中国の''陳宇盎''（ちんうこう、ちんうおう）さんの詩『太陽を称える』の件で締め括ります。

>「太陽、太陽、人民の太陽、恵みの太陽、主席だけが光明もたらす、最も偉大な不滅の太陽」

（「朝鮮の声」郵便箱）

RIGHT:'''2023.04.16 短波放送の聞き書き、一部不明'''
LEFT:[[朝鮮の声郵便箱>た行#i735e3b4]]、[[朝鮮の声郵便箱2023]]
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//（「朝鮮の声」郵便箱 2023.04.16）
//オープニング曲が変わった
//朝鮮の声郵便箱230416
//230416_朝鮮の声放送へようこそ
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