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#author("2020-01-22T16:09:22+09:00","default:pop hok","pop hok") #author("2020-02-11T15:20:10+09:00","default:pop hok","pop hok") *教育者としての責任感を感じる [#fe0b9c0c] 社会主義建設の前進の途上に横たわる難関を切り抜けるための正面突破戦が力強く繰り広げられている中、朝鮮人民の誰もが各々の役目を果たそうと意気込んでいます。ピョンヤンのキムヒョンジク師範大学付属学校の''セゴリ高級中学校''の教員たちもすこぶる熱意を示しています。 ''キム・チュンオク''副校長のお話です。 >「教育者として責任が重いです。今、何よりも切実に求められるのが正面突破戦の先頭に立つべき人材ではないでしょうか。時代に役立つ創造タイプの人材をもっと多く、もっと立派に育てる任務が他ならぬ私たち教育者に課されています。それで、学校では生徒たちに多面的な知識と共に、自立的でポジティブに思考し実践できるクリエーティブな能力を持たせる方向で授業の内容と方法を改善しています」 学校では年初めから、教員の資質向上に力を入れています。教員の資質を高めるのは、授業の内容と方法の改善で必須のことです。前々から資質向上には力を入れてきましたが、新年はもっと高い目標を立てて取り組んでいます。誰もが教育発展のトレンドを深く研究し、時代に遅れを取るまいと頑張っています。 特に、知識水準が高いのに比べ、伝授の能力が足りない点を正すために知恵を出し合っています。教員のみなが、各科目の特性と生徒の年齢や心理に合わせて、授業の内容と方法を絶え間なく更新するために努めています。 生徒の天性と素質によって、発表能力と創造力を高められる授業の方法を編み出すために思案を巡らしています。学校では、授業の合評会をたびたび催して、まとめられた意見を授業の実践に活用することにも力を入れています。 国の立派な人材に育った教え子たちの姿から生き甲斐を覚え、一生懸命に努める教育者の情熱は実に尽きないものです。 （今日の朝鮮） #ref(ike191211010_001.jpg,wrap,203x120) RIGHT:'''2020年の記事''' #br ---- #include(vok_navi01,notitle) //（今日の朝鮮 2020.01.21） //200210_教育者としての責任感を感じる
