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*投票所で [#c3191628]
朝鮮人民は歳月が流れるほど、人民の自主的な要求と利益を守る真の政権を建てるためにあらゆる労苦を捧げた偉大な金日成主席の不滅の業績を胸熱く思い起こしています。

チュチェ35(1946)年11月3日のことです。朝鮮で初めて、道、市、郡人民委員会委員選挙が行われる日、金日成主席がピョンヤン市のある投票所を訪れました。

候補者を公示する掲示版の前で主席は、選ばれた候補者が日帝の植民地支配下で搾取と抑圧を受け、解放後、国の主人、工場の主人となった労働者階級の代表であることを知りました。

主席は、有権者を見回し、今日、自分の手で政権を建てる人民委員会委員選挙をするのでとても嬉しいだろう、今日の選挙は朝鮮人民が始めて自分の真の代表を選ぶ選挙だから、その意義がとても大きいと言いました。

そして、われわれの人民政権は、人民のために奉仕する政権にならなければならない、誰もが自分の意思により、自分の真の代表を選挙しなければならないと言い、有権者と分け隔てなく話を交わしました。

人間の自主権を奪われ、あらゆる権利と自由を踏みにじられた人民に、尊い人生の喜びと信頼を寄せる主席を仰ぎ、人々は熱い涙を流しました。

人民政権の主人としての真の生活を営む朝鮮人民は今日も明日も永遠に金日成主席の不滅の業績を輝かせ、国のため全てを捧げています。

(偉人伝)

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RIGHT:'''2019年の記事'''
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//(偉人伝 2019.03.01)
//190410_投票所で(送信復帰後の最後の部分のみ)

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