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#author("2019-02-10T12:03:10+09:00","default:pop hok","pop hok") #author("2019-04-10T12:58:56+09:00","default:pop hok","pop hok") *愛国心を植えつける [#h75a190b] 愛国は自分の国、自分のものを大事にする心です。偉大な金正日総書記は''金日成総合大学''で勉強する時、学生たちに自分のものを大事にする''愛国心を植えつけました''。 チュチェ50（1961）年3月、金正日総書記は従来の理論に対する崇拝と大国追従、教条主義の学習のあり方を正すためのことで、学生たちと席を共にしました。総書記は今、一部の学生の中に外国のことだけを崇め、自分のことはよく知らない現象が現れている、これは大国追従、教条主義の表れだ、人が大国追従、教条主義に陥れば創造的思考が麻痺し、気を確かに持つことができないばかりか、しまいには馬鹿になってしまうと言いました。 金日成総合大学革命事績館の''キム・スギョン''さんはこう話しています。 >「この日、金正日総書記は、われわれは常に大国追従と教条主義を排撃し、党と革命に忠実に従うべきだ、自分の国と人民のために忠実に仕えるためには自分の国についてよく知らなければならない、自分のものをよく知ってこそ、全ての問題を自分の実情と人民の要求と利益に即して解決することができる、自分の国についてよく知らない人は熱烈な愛国者、真の革命家になりえないと言いました。朝鮮で革命を進める人だけに、朝鮮についてよく知るべきだとの総書記の教えは学生たちの心の中に深く刻まれました」 これまでの学習のあり方を振り返ってみる学生たちに、総書記は金日成主席の著作と教え、その具現である労働党の政策をしっかり身につけるときはじめて、革命的世界観が確立した真の革命家になれると言いました。 総書記の教えは短かいものでしたが、そこにはかけがえのない尊い真理がありました。学生たちは自分の国のものと言う範疇での核は、金日成主席の革命思想とその具現である党の政策であることがはっきりと分かりました。 金日成総合大学の教職員と学生は、愛国心を植え付け、学生のみなを真の愛国者に育てるため心血を注いだ金正日総書記の業績を忘れることができないと言っています。 （偉人伝） #ref(IKE190108006_001.jpg,wrap,212x120) RIGHT:'''2019年の記事''' #br ---- #include(vok_navi01,notitle) //（偉人伝 2019.02.09） //190409_愛国心を植えつける
