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*幸せの家　平壌育児院と愛育院 [#qf0bf853]
ピョンヤンの風光明媚なテドン川((大同川（大同江、대동강）))の辺に、身寄りのない子供たちのための保育施設、''ピョンヤン育児院''と''愛育院''が新築されました。栄える朝鮮の未来を育む深い恩愛の中、建てられた保育施設。

子供たちのためには巨額の資金も惜しまない朝鮮労働党です。瀟洒でユニークな作りの外観、内部も高級感と充実感あふれ、正に子供の宮殿です。保育、教育、運動、治療、知能ゲームなどの各部屋があり、屋外と屋内の遊泳場もあります。

そして、色々な遊戯室と娯楽器材や乗り物のある庭が趣向を凝らして作られています。子供の保育と教育、生活に必要な全ての条件と環境が最上のレベルで揃っています。

子供のための施設が次々と建てられ、幸せの笑い声が響き渡る中、新しい世代と未来に対する偉大な金日成主席と金正日総書記の熱い思いをそのまま受け継いだ敬愛する金正恩元帥の発案と指導によって築かれたのです。

チュチェ103（2014）年2月3日、ピョンヤン育児院と愛育院を訪れた金正恩元帥は、身寄りのない子供たちも朝鮮革命の継承者、未来の担い手である、美しいテドン川の辺に育児院と愛育院を新築しようと言いました。

身寄りのない子供たちのために世界で一番素晴らしい家を建てるべきだと言ってうってつけの場所にその用地を見立てた元帥は、設計から施工に至るまで深い関心を向けました。

その後、何度も建設現場を訪れた元帥は、育児院と愛育院を新しい世代と未来に寄せる労働党の思いが徹底された労働党時代のまた一つのモデルとなる建築に建てるべきだとして、建設での懸案を教えました。そして、党がピョンヤン育児院と愛育院を標準に建てようとするのは、ここをモデルに各道の育児院と愛育院も立派に作るためだと言いました。

このように、元帥の細やかな指導と配慮があって、ピョンヤン育児院と愛育院は短期間に立派に建てられました。完工した後、またもやここを訪れた元帥は、親のいない子供たちに一番良い洒落た家を与えることが出来て、空の星でも取ってきたようにとても嬉しいと重ねて言いました。そして、子供の保育と教育について一つ一つ細やかに教えました。

どの国、どの民族の歴史に、指導者の直接の発案と精力的な指導の下、親のいない子供のためにこのような素晴らしい保育施設が建てられたことがあったでしょうか。金正恩元帥の許で育つ朝鮮の子供たちの幸せは限りありません。愛する子供たちは金銀宝玉にも比べられない貴い宝であり、希望と未来そのものだと言って、子供たちのために一つでももっとしてあげたがる金正恩元帥です。

正に、その暖かくも深い恩愛の中、ピョンヤン育児院と愛育院の他、オクリュ小児病院とソンドウォン国際少年団キャンプ場((松涛園国際少年団キャンプ場（송도원국제소년단야영소）))などが立派に建てられ、子供たちは''国の''「''王様''」の幸せを満喫しています。
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RIGHT:'''2014年の記事'''
LEFT:[[平壌育児院・愛育院（一覧）]]
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-2019.07.28 [[ピョンヤンのテドン川の岸辺に多くのモニュメントが建てられました>vok190702#t34411b5]]
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