#author("2024-04-07T21:28:31+09:00","default:pop hok","pop hok") #author("2024-04-07T21:28:50+09:00","default:pop hok","pop hok") *工芸「ガネーシャ」 [#o1ac892d] #ref(ike240314055_001.jpg,wrap,around,right,172x120) #ref(ike240314055_001.jpg,wrap,around,right,172x200) 敬愛する金正恩総書記にチュチェ101(2012)年4月13日、''アジア地域チュチェ思想研究所のムケシ・クマール・シャルマ書記長''から贈られた工芸「ガネーシャ」です。 インドで「ガネーシャ」は成功と幸運のシンボルとして崇められているといいます。工芸は、人の体に象の頭をした「ガネーシャ」が全身を宝石の帯で飾って座っている姿を表しています。 工芸のサイズは長さ20センチメートル、幅20センチメートル、高さ20センチメートルです。 #clear (世界と朝鮮―国際親善展覧館) RIGHT:'''2024.04.06の記事''' LEFT:[[金メッキの工芸「ガネーシャ神」]](国際金日成賞理事会、国際金正日賞理事会書記長)&br; [[工芸「ガネーシャ」]](アジア地域チュチェ思想研究所書記長)&br; [[銅工芸「ガネーシャ」]](インド・チュチェ思想研究会代表団)&br; ''ムケシ・クマール・シャルマ'':[[銀の工芸「馬車」>銀の工芸「馬車」(アジア地域チュチェ思想研究所)]]、[[工芸「ガネーシャ」]] #br ---- #include(vok_navi01,notitle) //(世界と朝鮮―国際親善展覧館 2024.04.06)