#author("2019-09-17T18:27:40+09:00","default:pop hok","pop hok") #author("2020-03-19T19:41:32+09:00","default:pop hok","pop hok") *金正日総書記の名言とエピソード [#m9e32bcb] ''崔鐘日''(チェ・ジョンイル):偉大な金正日総書記の名言とエピソードのコーナーです。先ず金正日総書記の名言です。 ''カン・ソンヒ'':「祖国は単に生まれ育った国や故郷ではなく、人々の真の生があり子孫万代の幸せが保障される所でなければならない」 ''崔鐘日'':「祖国は単に生まれ育った国や故郷ではなく、人々の真の生があり子孫万代の幸せが保障される所でなければならない」 ''カン・ソンヒ'':エピソードです、「熱い祖国愛」 **熱い祖国愛 [#ee5babbf] 国の繁栄と人民の幸福の為に生涯の全てを尽くした偉大な金正日総書記は、祖国について正しく定義付けました。 共和国で『ウォルミ島((月尾島(월미도) ※ソフト化されているようです。))』という劇映画が封切られて、人々の心を強く捉えていたある日の事でした。金正日総書記は「劇映画『ウォルミ島』では祖国とは何かという問題を提起し、祖国は即ち金日成主席であるという哲学的解答を与えている。祖国は即ち主席だというのが映画の中核である。祖国は単に生まれ育った国や故郷ではなく、人々の真の生があり子孫万代の幸せが保障される所でなければならない」と言って、祖国のあり方についての核心について明らかにしました。 この日総書記は、「嘗て朝鮮人民は生まれ育った国と故郷はあっても、侵略者にそれを奪われ蔑まれ虐げられて来た。朝鮮人民が人間として優遇され真の人生と幸せを営む事が出来たのは金日成主席が奪われた祖国を取り戻し自主的で創造的な生活をもたらしたからだ」と教えました。そして「朝鮮人民にとって祖国は主席であり、主席は即ち祖国である。劇映画『ウォルミ島』の主人公は実生活を通じて祖国とは何かをはっきり知り祖国の尊さを骨身に沁みて感じていたので、主席が取り戻してくれた祖国の為に青春も命も躊躇う事無く捧げて戦った」と言いました。 祖国は金日成主席であり、金日成主席は即ち祖国である。 歴史に記されたその日と共に金正日総書記は、『祖国は人民の真の生があり子孫万代の幸せが保障される所である』という真理を明らかにし、祖国の繁栄と人民の幸せの為に全てを尽くしました。 今、朝鮮人民は金日成主席と金正日総書記の念願、美しい夢と理想を必ず実現する意思に燃えて、富強な国づくりに力と知恵の限りを尽くしています。 #br #br #br ''カン・ソンヒ'':以上、偉大な金正日総書記の名言とエピソードをお送りしました。 RIGHT:'''2019.09.16 短波放送聞き書き''' LEFT:[[名言とエピソード>ま行#c4518e23]] #br ---- #include(vok_navi01,notitle) //190916_名言とエピソード