![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#author("2022-08-24T19:27:03+09:00","default:pop hok","pop hok") #author("2022-08-26T19:22:40+09:00","default:pop hok","pop hok") *初の足跡 [#d2e0307f] チュチェ49（1960）年8月25日、偉大な金正日国防委員長は革命武力に対する指導を始めました。その初の足跡は、''朝鮮人民軍近衛ソウル・リュギョンス第105戦車師団''((朝鮮人民軍近衛ソウル柳京洙第105戦車師団))に印されました。 この日、金正日国防委員長は部隊の各所を見て、人民軍が「敬愛する金日成同志を首班とする党中央委員会を生命を賭して守ろう！」と言うスローガンを高く掲げて、自分の使命を全うすることに触れ、人民軍の戦闘力を全面的に強めるための基本的方途を示しました。こうして始まった国防委員長の人民軍に対する指導は50数年を数えます。 人民軍内に労働党の唯一の軍指導体系が確立し、人民軍はどんな状況下でも自分の指導者と労働党にだけ従う思想と信念の強兵になりました。そして「訓練も戦闘だ！」というスローガンの下に、全軍に革命的訓練熱風が起こり、軍人みなが現代戦の特性と国の具体的条件と実情に見合った主体的戦法で準備されました。また、朝鮮人民軍は国の守り手だけでなく、社会主義建設の突破口を切り開く革命の主力となっています。 8月25日、この日から始まった国防委員長の革命武力に対する指導により、軍事力強化の全盛期が開かれました。 歴史に印されたその日、金正日国防委員長は指導者の偉業、人民大衆の自主偉業を武力で裏打ちするのは革命軍隊の使命だと言いましたが、これは人民軍が永遠に堅持すべき指針となっています。 （フィーチャー） #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ike220714002_008.jpg,wrap,160x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ike220714002_010.jpg,wrap,160x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ike220714002_012.jpg,wrap,160x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ike220714002_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ike220714002_004.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ike220714002_006.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) RIGHT:'''2022.08.17の記事''' LEFT:[[第105戦車師団]] #br ---- #include(vok_navi01,notitle) //（フィーチャー 2022.08.17） //220823_初の足跡 //220825_初の足跡
