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*偉大な総帥に導かれる朝鮮の力 [#v4f3813b]
チュチェ100(2011)年12月30日は、敬愛する最高指導者金正恩委員長が朝鮮民主主義人民共和国武力最高司令官に任命された日です。金正恩委員長が革命を導くことにより、今、朝鮮の総合的国力と地位は著しく強まり、指導者、党、大衆の一心団結は一層固まりました。強い政治、軍事の基盤の上で発展一路をたどる社会主義朝鮮の威力と相次ぐ一大出来事は、歴史に印された12月30日があってこそのものです。

振り返ってみますと、金正恩委員長が歴史のあらゆる挑戦と試練を果敢に乗り越えてきた過ぎし日々は、人民軍の強化に転機をもたらした誇らしい道のりでした。金正恩委員長の精力的な導きにより、人民軍は党の唯一的指導に限りなく忠実な思想と信念の強兵、主体的軍事戦略戦術と戦法、大胆な攻撃方式と実戦能力を身に付けた革命強兵、国の繁栄と人民の幸せのために奮励努力する真の人民の軍隊になりました。

チュチェ108(2019)年8月、金正恩委員長が新鋭兵器の試射を指導する際に言った言葉は、朝鮮人民に将来への勝利の自信と勇気を持たせました。この日、金正恩委員長は党と革命、国と人民を守り、労働党の遠大な社会主義強国建設偉業を見事に実現するためには、強い国防力が頼もしく保障されなければならないとし、誰も手出しできない無敵の軍事力を保有し、引き続き強化するのが朝鮮労働党の国防建設の目標だと言いました。

そして、いかなる勢力であれ、共和国を相手に攻撃を仕掛ける考えすらできないようにする、もし物理的力が激突する状況になるとしても、共和国の絶対的なチュチェの兵器の前ではだれかれ問わず、どうしようもないようにする圧倒的な力を持つのが労働党の国防建設の中核となる構想であり、揺ぎない意志であることをはっきりと知らなければならないと強調しました。

軍事力が強ければ国と民族の尊厳と自主権、平和と安全を守ることができる、軍事力が弱ければ帝国主義者の餌食になるというのが厳然たる現実です。天が授けた名将を革命の陣頭に高く戴く時、軍事力が百倍、千倍に強まり、常に百戦百勝するというのが、過ぎし日々を通して朝鮮人民が心に刻んだ歴史の哲理です。

チュチェの朝鮮の強い力、勝利の旗印である敬愛する最高指導者金正恩委員長の正しい導きがあって、今後とも共和国はいかなる大敵も手出しできない不抜の国としての尊厳と威容を世界に馳せるでしょう。

(今日の朝鮮)

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RIGHT:'''2019年の記事'''
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//(今日の朝鮮 2019.12.26)
//191229_偉大な総帥に導かれる朝鮮の力

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