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*偉大な総帥に導かれて [#qfd54204]
チュチェ80（1991）年12月2４日は、偉大な金正日国防委員長が朝鮮の革命武力の首位に立った有意義な日です。最高司令官の重責を担った金正日国防委員長は、20年間、革命武力を導いて、最悪の逆境の中でも大きな業績を上げました。特に、1990年代中頃から独創的な先軍政治を行って、朝鮮の社会主義を固く守りました。

1990年代中頃は、国と民族の運命が生死の岐路に立たされた厳しい試練の時でした。偉大な金日成主席の逝去という民族の痛恨事と共に数年続きの自然災害に見舞われ、国家制度を崩そうとの帝国主義連合勢力の押しつぶし策動が一層表面化しました。

先軍革命の指導を続けていたチュチェ85（1996）年12月のある日、金正日国防委員長は、幹部たちに意義深い話をしました。国防委員長は、私が軍隊の強化に力を入れているのは、人民生活が苦しいことを知らないためではなく、今のように厳しい時、軍隊が強く、軍隊に力を入れてのみ、社会主義を守ることができるからだとし、社会主義を守るか、守れないかと言う深刻な問題を解決できる鍵が正に軍隊にあると言いました。

国防委員長は、軍事を優先させることを万能の霊剣として、絶えず人民軍部隊を訪れ、軍隊が思想を堅持すれば勝利し、思想を疎かにすれば滅びる、思想のない銃はただの棒切れに過ぎないと言う真理を人民軍軍人に植え付け、全軍を思想と信念の強兵につくりました。そして、兵士たちを思いやり、一当百の勇士に育てて、国の防衛線を鉄壁の要塞に固めました。

国防委員長の先軍革命の指導によって、人民軍は政治・思想の強兵、無敵必勝の強兵として一層力を増し、朝鮮は不抜の強国となりました。

朝鮮人民は金正日国防委員長の不滅の業績を永遠に忘れず、いついつまでも称えるでしょう。

（フィーチャー　20年間も最高司令官として）

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RIGHT:'''2022.12.23の記事'''
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//（フィーチャー　20年間も最高司令官として 2022.12.23）
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