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#author("2017-03-25T14:50:44+09:00","default:pop hok","pop hok") #author("2019-09-15T17:25:04+09:00","default:pop hok","pop hok") *今年の共和国の建造物 [#h93ed12b] 共和国で昨年に次いで今年も人民のための多くの建造物が建てられました。新年を迎えるチュチェ105(2016)年1月1日、共和国では全人民学習の大殿堂である''科学技術殿堂''の竣工式が盛大に行われました。科学技術殿堂の竣工式は科学技術で社会主義強国の基礎をしっかり打ち固め、科学技術の機関車で栄える国づくりを推し進めようとの朝鮮労働党の決心と意志、高い科学技術の所有者になろうとの朝鮮人民の強い志向を世界にはっきり示しました。 次代を大事にする朝鮮労働党と共和国政府の深い関心の中、今年、''ピョンヤン中等学院''、''ミンドゥレノート工場''など、子供と生徒、学生のためのよりよい教育条件と環境が作られました。社会主義朝鮮を担ってたつ未来の主人公である子供たちに幸せだけをもたらす朝鮮労働党の教育重視の政策によって、ピョンヤン中等学院が子供の幸せの我が家、世界一、すばらしい宮殿に、中等教育環境のモデルに作られました。 次代を大事にする朝鮮労働党と共和国政府の深い関心の中、今年、''ピョンヤン中等学院''、''ミンドゥレノート工場((ミンドーレ タンポポ、민들레))''など、子供と生徒、学生のためのよりよい教育条件と環境が作られました。社会主義朝鮮を担ってたつ未来の主人公である子供たちに幸せだけをもたらす朝鮮労働党の教育重視の政策によって、ピョンヤン中等学院が子供の幸せの我が家、世界一、すばらしい宮殿に、中等教育環境のモデルに作られました。 国中の幼稚園から大学に至るまでの子供と生徒、学生に供給するノートを専門的に生産する現代的なミンドゥレノート工場が新築されました。ミンドゥレノート工場で響く生産正常化の機械の音はそのまま子供と生徒、学生たちが歌う「われら幸せ歌う」の歌声として響き渡りました。 この10月、''リュギョン眼科総合病院''が世に誇るだけある人民の病院、次代に譲り渡す病院として立派に建てられました。''ピョンヤン産院マストパチー研究所''、''リュギョン歯科病院''、''オクリュ小児病院''など病院が集中されているピョンヤンのムンス地区にまた一つの総合的で多機能的なリュギョン眼科総合病院が建設され、この辺一帯が朝鮮労働党の人民愛あふれる総合的な病院村としての面貌を完璧に整えました。この他にも保健医療部門の物質的・技術的土台を打ち固めるための保健酸素工場と''テドンガン注射器工場''がピョンヤン郊外に新築されました。 人民生活向上のための建造物も多く建てられました。ピョンヤンの風光に恵まれたポトン川の岸辺に科学者、技術者のための''ミレ商店''と''総合サービスセンター''が建てられ、6月にはピョンヤン郊外に''リュギョン・キムチ工場''が見事に建設されました。また国のスポーツ発展に大いに寄与する''ピョンヤン運動器具工場''がチョンチュン街のスポーツ村につくられ、''ピョンヤン穀物加工工場''と''クムコプ・スポーツマン総合食品工場''が社会主義文明国にふさわしく見事に増改築されました。7月には''自然博物館''と''中央動物園''が世界的レベルの文化生活の拠点、教育拠点として建てられました。 歴史的な朝鮮労働党第7回大会が開かれた有意義な2016年のかつてない大勝利を目前にしている時、朝鮮人民は思いがけない難局にぶつかりました。9月初め、共和国北部のトゥマン川沿岸で国の解放後の気象観測以来、初めての突風と集中豪雨により、複数の市、郡が甚だしい被害を受けました。数万戸の住宅と公共施設が破壊され、鉄路と道路、橋が寸断され、多くの耕地が浸水しました。被害を受け、朝鮮労働党と共和国政府は完工を目前にしたリョミョン通りの建設も中止し、この通りの建設など重要プロジェクトの建設に投入されていた人民軍部隊と建設チームを北部の被災地に急派し、全党、全軍、全人民を総動員する重大な措置をとりました。 人民軍軍人と人民は世界にまたとない軍隊と人民の大団結、渾然一体の威力でわずか2ヶ月余りの間に被災地を労働党時代の理想郷に一新させ、世界を驚かせました。被災地の数万戸の住民が新居入りし、新しい学校と幼稚園、託児所で学びの声、幸せの笑い声が高らかに響き渡りました。昨日と今日、朝と夕が見違えるほどこの地に多く建てられた人民のための建造物。 この偉大な建造物は朝鮮労働党と共和国政府の人民重視、人民尊重、人民愛がもたらした貴い結晶です。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(IKE170224001_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(IKE170224001_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(IKE170224001_003.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(IKE170224001_004.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(IKE170224001_005.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(IKE170224001_006.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) RIGHT:'''2017年の記事''' LEFT:[[科学技術殿堂]] #br ---- #include(vok_navi01,notitle)
