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#author("2018-05-04T10:43:27+09:00","default:pop hok","pop hok") #author("2018-05-13T13:05:39+09:00","default:pop hok","pop hok") *スポーツ強国建設の全盛期を開いて [#u7aadc8b] ''スポーツ強国''は、スポーツで名を馳せ、スポーツで栄え、強くなる国です。スポーツの大衆化、生活化はスポーツ強国建設で朝鮮労働党が打ち立てている重要政策です。 敬愛する最高指導者金正恩元帥は、スポーツを国と民族の盛衰を左右する重大事とみなし、スポーツ分野で朝鮮民族の勇猛と英知を世界にとどろかせるよう正しく導きました。 チュチェ101（2012）年10月、元帥は金日成競技場で第12回人民スポーツ大会男子サッカー決勝戦を観戦しました。この日、元帥は、スポーツは国の尊厳を馳せ、人民に民族の誇りと自負を抱かせるうえで重要な役割をする、朝鮮式のスポーツ技術と戦術システム、訓練の方法を完成して、スポーツの科学化をより高いレベルに引き上げるべきだと教えました。 そして、スポーツに対する社会的雰囲気を盛り上げ、国中にスポーツの熱風を巻き起こして、競技の成果でチュチェの朝鮮の栄誉を強く誇示すべきだと言いました。共和国を一日も早く、スポーツ強国に作るのは金正恩元帥のゆるぎない決心でした。 チュチェ104（2015）年3月、元帥は、第7回全国スポーツマン大会参加者に「ペクトゥの革命精神でスポーツ強国建設の新たな全盛期を開いていこう」という書簡を送り、スポーツを大衆化、生活化し、人民みながスポーツを楽しみ、国中がスポーツの熱風で沸き立つようにすべきだと明言しました。 元帥は、国中にスポーツの熱風を巻き起こすところに、スポーツ強国建設の早道があるという哲理を明らかにし、選手だけでなく国中の人民がその実現にこぞり立つよう導きました。 元帥は、事あるごとに、専門スポーツと大衆スポーツをともに発展させてこそ、国のスポーツの土台をしっかりと固めることができるとし、道対抗試合をすることと、学校でスポーツを強化することなど、スポーツの大衆化についての綱領となる指針を示しました。そして、革命指導で多忙な中、いくつかの競技も観戦し、選手を始め人民に必勝の信念を持たせました。 元帥の正しい指導と熱い温情の中、国中の数多くの体育館が増改築され、いたるところに大衆スポーツサービス網が広がり、選手たちは国際競技で国旗をなびかせました。このように元帥が巻き起こしたスポーツの熱風は、国中に若さを与え、生の活力がみなぎる社会主義文明強国の生活気風そのものでした。 朝鮮の軍人と人民は、金正恩元帥の気高い意にのっとり、スポーツ強国、社会主義文明強国建設を推し進め、チュチェの朝鮮の尊厳と気概を世界に強くとどろかせるでしょう。 （今日の朝鮮） #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(IKE180409001_111.jpg,wrap,217x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(IKE180409001_222.jpg,wrap,226x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(IKE180409001_333.jpg,wrap,185x120) }} #style(style=clear:both;,end) RIGHT:'''2018年の記事''' #br ---- #include(vok_navi01,notitle) //（今日の朝鮮 2018.05.03） //180512_スポーツ強国建設の全盛期を開いて
