#author("2019-01-09T22:35:09+09:00","default:pop hok","pop hok") #author("2019-01-14T12:35:46+09:00","default:pop hok","pop hok") *コムドク褶曲 [#l56d0c3a] ''コムドク褶曲''は、ハムギョン南道((咸鏡南道(함경남도)))タンチョン市((端川市(단천시)))にある天然記念物です。 コムドク褶曲は複雑な構造を持っています。チュチェ49(1960)年、褶曲の構造が幾重にも重なっていることが判明されました。これは、地質研究上、とても重要な意義を持ちます。コムドク褶曲を現地で確認したある国の地質学者は、世界各国を見て回ったが、このような褶曲構造は初めてだ、と感動の面持ちでした。 コムドク褶曲は鉛、亜鉛鉱床が入っている経済的にも重要な地質構造です。 (観光) #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(IKE171212036_001.jpg,wrap,126x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(IKE171212036_002.jpg,wrap,143x120) }} #style(style=clear:both;,end) RIGHT:'''2018年の記事、2019年の記事''' #br ---- #include(vok_navi01,notitle) //(観光 2017.01.17) //180121_コムドク褶曲 //180225_コムドク褶曲 //190113_コムドク褶曲