#author("2019-07-15T11:33:33+09:00","default:pop hok","pop hok")
*「われわれの方式で生きよう！」 [#a454434d]
朝鮮人民は「''われわれの方式で生きよう！''」と言うスローガンの下、社会主義強国建設に励んでいます。

1970年代後半、朝鮮革命の内外情勢はとても厳しく、複雑なものでした。日増しに露骨になる帝国主義者の政治、経済的押しつぶし策と修正主義者の卑劣な圧力と干渉のため国の情勢が極限に張り詰め、社会主義建設にも幾多の難関が横たわっていました。

チュチェ67（1978）年12月25日、偉大な金正日総書記は、目下の情勢はいつにも増して主体性を確立し、われわれの方式で生きることを求めているとし、「われわれの方式で生きよう！」、まさにこれが今、朝鮮労働党が打ち出す重要な戦略的スローガンだと言いました。

総書記は、われわれの方式で生きると言うのは、チュチェ思想にのっとり、自己の信念をもって考えて行動し、すべてを朝鮮革命と朝鮮人民の利益に即して自力で解決することを意味する、われわれは過去も他人の真似をし、他人の後を追ってそのお陰で生きたのでなく、われわれの方式で生きて来た、

われわれは偉大な金日成主席が示す道に沿って、自力で重なる難関と試練を克服し、革命闘争と建設で大きな勝利を収めた、これからも他人はどうやろうとわれわれの方式で生きるべきだ、と言いました。

「われわれの方式で生きよう！」、このスローガンは禍を転じて福となし、逆境を順境に変える百戦百勝の武器、朝鮮人民が永遠に掲げるべき信念のスローガンです。

（偉人伝）

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RIGHT:'''2019年の記事'''
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//（偉人伝 2019.07.14）
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