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社会主義愛国青年同盟の創立76周年記念青年中央芸能宣伝隊の公演「偉大な党に従い、輝け青春」が17日、青年中央会館で行われました。
朝鮮労働党中央委員会リ・ドゥソン部長と青年同盟中央委員会ムン・チョル委員長、青年同盟の活動家、ピョンヤン市内の青年学生が公演を鑑賞しました。
序曲「朝鮮青年行進曲」、「青春賛歌」で始まった公演では、革命の年代ごとに労働党の後続隊、斥候隊、両翼部隊としての威力をとどろかし、主体的な青年運動の誇らしい歴史と伝統を輝かせて来た朝鮮の青年の限りない誇りを見せる多彩な演目が披露されました。
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平壌市内の各工場で 朝鮮労働党中央委員会第8期第4回総会の決定の実行に励んでいます。
平壌人絹工場では設備の性能アップに力を入れ軽工業工場に送る人絹の生産を増やしています。
平壌建設機械工場では自らの技術力を強めて懸案を解決し建設機械と特注設備の生産を促しています。
平壌木材工場では平壌市の1万世帯の住宅建設に必要な木材建材の生産に拍車を掛けています。
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（※サイト動画の聞き書き）
ファンヘ北道の農村で新年の農作準備がたけなわです。
全ての田畑を肥やして高い収穫を出すための科学的な対策が講じられています。
道内の各協同農場では、年初めから自給肥料の生産と運搬に労力と手段を集中しました。
道内の農業勤労者の奮闘により、10数日間で数十万トンの自給肥料が確保されました。
朝鮮労働党中央委員会第8期第4回総会の精神に則り、ピョンアン南道とピョンアン北道の青年が骨の折れる部門に自発的に進出しました。
17日、社会主義建設の骨の折れる部門に進出する青年たちを祝う集いが行われました。
朝鮮労働党ピョンアン南道委員会アン・グムチョル責任書記、ピョンアン北道の幹部と青年同盟の活動家、青年がこれに参加しました。
集いでは志願証書が授けられ、祝辞と決意の表明がありました。
祝賀公演に次いで、骨の折れる部門に赴く青年たちを、道の幹部と勤労者が見送りました。
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国防科学院と第2経済委員会などの関係機関の計画により、1月17日、戦術誘導弾の検収射撃実験が行われました。
検収射撃実験は''生産、装備されている戦術誘導弾を選択的に検閲し、兵器システムの正確度の検証が目的'で行われました。
朝鮮の西部地区から発射された２発の戦術誘導弾は朝鮮東海上の島の目標を精密打撃しました。
国防科学院は生産されるこの兵器システムの正確度と安全性、運用効果を確認しました。
