#author("2020-01-01T13:50:38+09:00","default:pop hok","pop hok")
*2019年12月31日ニュース抜粋 [#vb599572]
**チュチェの革命偉業の勝利の道を示した不滅の大綱領 われわれの前進を阻む全ての難関に正面突破戦で乗り越えて行こう 朝鮮労働党中央委員会第7期第5回総会に関する報道 [#r9f18416]
朝鮮労働党中央委員会第7期第5回総会がチュチェ108（2019）年12月28日から31日まで党中央委員会本部で行われました。
金正恩朝鮮労働党委員長が総会を指導しました。
総会には、朝鮮労働党中央委員会委員、委員候補と党中央検査委員会委員が出席しました。
また、党中央委員会の幹部と各省、中央機関の幹部、各道人民委員長、各道農業経営委員長、各市、郡の党委員長、重要部門と機関、武力機関の幹部がオブザーバーとして出席しました。
金正恩朝鮮労働党委員長が党中央委員会政治局の委任により、総会を運営、執行しました。
総会には、次のような議案が上程されました。
1、目下の対内外の形勢の下でのわれわれの当面の闘争方向について。&br;
2、人事異動について&br;
3、党中央委員会のスローガン集を修正、補充することについて。&br;
4、朝鮮労働党創立75周年を盛大に記念することについて。
総会では第1議案が討議されました。
金正恩朝鮮労働党委員長が第1議案についての歴史的な報告を行いました。
朝鮮労働党委員長は、党中央委員会第7期第4回総会からこの8ヶ月間は強度の闘いと果敢な前進の連続であったとし、わが党がその間常に人民の切実な要求と権益、国家の自主権と安全保障に重きを置いて正しい対内外の政治路線を樹立し堅持し、その実行のために絶え間なく闘ったことに触れました。
朝鮮労働党委員長は、目下の情勢と革命の発展の要請に即して、正面突破戦を繰り広げることについての革命的路線を明らかにしました。
そして、党中央委員会第7期第4回総会の決定の貫徹のための張り切った闘いの中、自立、自力を原動力とするわれわれの主体的な力が一層強化したと評価し、自力更生の旗印を一層高く掲げて社会主義建設の大高揚期を開いていくことについての党の呼びかけに応えて、わが国家と人民が難局を突いて力強く前進し飛躍していく強い気概と底知れない潜在力を誇り示したことについて述べました。
また、この数ヶ月間、われわれの前途に横たわる挑戦は他人なら一日も持ちこたえず、後ずさりするような過酷で危険千万なものだったが、いかなる困難も一枚岩の団結で屈することなく進む朝鮮人民の突進を止めることも遅らせることも出来ず、国家の力、国防力の強化で大きな成果を絶え間なく収めたことに触れました。
朝鮮労働党委員長は、経済建設分野でも一連の成果が収められたことに触れました。
朝鮮労働党委員長は、目下の情勢の推移を分析し、アメリカの本音は対話と協議の看板を掲げて曖昧な態度をとり、自分の政治、外交の利益を得ると同時に、制裁を続けてわれわれの力を次第に消耗させ、弱化させることだと烙印を押しました。
そして、われわれはわが国家の安全と尊厳、そして未来の安全を何ものにも絶対に換えない決心を一層強くしたと強調しました。
朝鮮労働党委員長は、アメリカがわが国家の根本利益に反する要求を押し付け、強盗丸出しの態度を取っているため、朝米間の膠着状態は不可避に長期性を帯びることになった、われわれは決して、厚顔無恥なアメリカが朝米対話を陰険な目的の実現に悪用することを絶対に許さず、これまで朝鮮人民に強いられた苦痛と抑止された発展の代償をきれいに払わせるための衝撃的な実際の行動に移るだろう、苦しみと闘いなしには偉大な勝利をつかむことが出来ず、革命の勝利は必然的だが、いかなるハードルも困難もなしに収められるものではない、われわれが自らの威力を強め、自力更生、自給自足の高価な財貨をより多く創造するほど、敵対勢力の悩みは大きくなり、社会主義の勝利の日はそれだけ早められるだろう、全ての党組織と活動家は時代が与えた大きな任務を進んで担って、自力更生の威力で敵対勢力の制裁、封じ込めを総破綻させるための正面突破戦にまい進しなければならない、「われわれの前進を阻む全ての難関に正面突破戦で乗り越えて行こう！」、これが今、全党と全人民が掲げていくべき闘いのスローガンだ、と述べました。
朝鮮労働党委員長は、今の正面突破戦で基本前線は経済前線だとし、国の経済土台を再整備し、可能な生産潜在力を総発動して、経済発展と人民生活に必要な需要を十分満たすことを今、経済部門に課された当面の課題に示しました。
朝鮮労働党委員長は、経済活動の体系と秩序を整えるための重要課題を示しました。
経済発展を促し、活動家の役割を高めるよう全般的な機構システムを整備するための革新的な対策と具体的な方案を示した朝鮮労働党委員長は、それに基づいて経済管理の改善を力強く進められる現実的な方途を示しました。
朝鮮労働党委員長は、人民経済の主要工業部門の課題を具体的に示しました。
朝鮮労働党委員長は、科学、教育、保健医療を改善することについて述べました。
朝鮮労働党委員長は、増産、節約とクォリティーアップの運動を力強く繰り広げ、生態環境を保護し、自然災害防止の対策を徹底的に立てることについて述べました。
朝鮮労働党委員長は、われわれの厳かな正面突破戦を政治外交的に、軍事的に裏打ちすることについて強調しました。
朝鮮労働党委員長は、朝鮮半島の厳しい情勢と複雑極まりない今の国際関係構図を全面的に深く分析したのに基づいて、わが国家の自主権と安全を頼もしく保障するための攻勢的な措置を取ることについての重要課題を示しました。
朝鮮労働党委員長は、アメリカがこの70年間以上、わが国家を敵と、「悪の枢軸」、「核先制攻撃の対象」と決め付け、最も野蛮で非人間的な制裁と持続的な核の脅威を加え、アメリカの朝鮮敵視政策によって、今、朝鮮半島の情勢は一層危険で由々しい段階に至っている、われわれが朝米間の信頼構築のため、核実験と大陸間弾道ロケットのテスト発射を停止し、核実験場を廃棄する重大な先制措置を取ったこの2年間だけでも、アメリカは当然の措置で応えるどころか、大統領が直接停止を公約した大小の合同軍事演習を数十回も繰り広げ、先端戦争装備を南朝鮮に持ち込んでわれわれを軍事的に脅かし、十数回の独自制裁措置を取ることでわが制度を押しつぶそうとの野望には変わりがないことを改めて世界に証明した、こうした条件下で、守ってくれる相手もいない公約にわれわれがこれ以上一方的に縛られる根拠がなくなり、これは世界的な核軍縮と拡散防止のためのわれわれの努力にも水を差している、と述べました。
そして、目下の情勢はわれわれが既に明らかにしたように、敵対勢力がわれわれの自主権と安全に敢えて手出しできないようわれわれの力を必要なだけに養って、われわれ自身を守る道だけが、苦しくても中断なく、そしてためらうことなく歩んでいくべき道であることを実証しているとし、わが党の対米政策の立場を明らかにしました。
また、誰も比肩できない無敵の軍事力を保有し、引き続き強化するのはわが党のゆるぎない国防建設の目標だ、どんな勢力であれ、われわれを相手に敢えて武力を使用する考えも出来なくするのがわが党の国防建設の中核的な構想であり、ゆるぎない意志だ、戦略兵器の開発も一層活気に満ちて進めなければならない、アメリカの強盗丸出しの行為によって、われわれの外部環境が併進の道を歩む時も、経済建設に総力を結集するための闘いを繰り広げている今も全く変わったことがなく、依然として敵対行為と核の脅威、恐喝が強まっている現実から、われわれは可視的な経済の成果と楽だけを見て未来の安全を放棄することが出来ない、世界は遠からず朝鮮民主主義人民共和国が保有する新鋭の戦略兵器を目撃するだろう、と述べました。
続けて、アメリカの本音を見抜いた今になってまで、アメリカに制裁解除などを期待してためらう必要が全然なく、アメリカが朝鮮敵視政策をあくまで追求するなら、朝鮮半島の非核化は永遠にないだろう、アメリカの朝鮮敵視が撤回され、朝鮮半島に永続平和システムが構築されるまで、国家の安全のための必須的で先決の戦略兵器の開発を中断なく引き続き行っていくだろう、ということを断固と宣言しました。
さらに、アメリカの核脅威を制圧し、われわれの長期的な安全を保障できる強力な核抑止力の経常的な動員態勢を常時頼もしく維持し、われわれの抑止力の強化の幅と深度はアメリカの今後の対朝鮮立場によって向上し、調整されるだろうと述べました。
朝鮮労働党委員長は、共和国に大国が保有する絶対兵器が生まれたのも大きな成果だが、この過程を通して科学技術の錚々たる人材部隊が育ったのが何よりも嬉しく、これがわが党がもっと大切にする成果だ、国防科学研究部門と軍需工業部門で自力と主体の原則をあくまで堅持し、既に示された段階別の目標を達成するためにもっと高く、もっと早くのスローガンを掲げて、党の国防建設路線を忠実に、完璧に実行しなければならない、と述べました。
朝鮮労働党委員長は、党、国家、社会を挙げて反社会主義、非社会主義の現象を一掃するための闘いを力強く展開し、勤労者団体の活動を強化し、全社会的に道徳紀綱を強めるためのことを示しました。
朝鮮労働党委員長は、革命の参謀部である党を強化し、その指導力を一段と高めていくことについて述べました。
朝鮮労働党委員長は、朝鮮革命は力強く前進しているが、これに反発する敵対勢力の挑戦は執拗で、難関も多い、革命の最後の勝利のために、偉大な朝鮮人民を豊かに暮らすようにするために、わが党はまたもや長きに渡る苦難の闘いを決心した、わが党はびくともせず、アメリカとそれに追従する敵対勢力に引き続き甚大な打撃を加えるだろう、朝鮮人民は、歴史に類を見ない長期的な過酷な環境の中で自力で生きる方法、敵と難関に勝つ方法、自分の尊厳と権利を守る方法を学んだ、困苦欠乏に耐えて、必ず自力富強、自力繁栄で国の尊厳を守り、帝国主義に打ち勝つというのがわれわれの強い革命信念だ、と述べました。
そして、皆が不屈の革命信念と燃えるような祖国愛、堅忍不抜の精神で引き続き力強く闘うなら、難関は打ち砕かれ、「われら幸せ歌う」の歌が国中の人民皆の実生活になる新たな勝利を迎えるだろうと確言し、皆が革命の前途に横たわる厳しい難局を正面突破し、社会主義強国建設の抱負と理想を実現するための今の栄えある闘いで先駆け、旗手になって、勝利の進撃路を力強く開いていこうと熱烈に呼びかけました。
総会では、第1議案についての文書討論が持ち出されました。
討論は、社会主義強国建設の新たな勝利の広い道を開いていくための党中央の雄大な青写真に接した大きな感激と興奮を表し、社会主義建設の前進途上に横たわる数々の挑戦と難関を断固粉砕し、自力復興の大業を繰り上げて実現することについての朝鮮労働党委員長の卓越した正面突破に関する思想と戦略、実践綱領を全幅に支持しました。
総会では、第1議案の決定草案についての慎重で積極的な研究、討議を経て、決定が全会一致で採択されました。
決定には、次のような決定が明示されています。
一、国の経済土台を再整備し、可能な生産潜在力を総発動して、経済発展と人民生活に必要な需要を十分満たすだろう。&br;
二、科学技術を重視し、社会主義制度のイメージである教育、保健医療を改善するだろう。&br;
三、生態環境を保護し、自然災害に対応するための国家的な危機管理システムを立てるだろう。&br;
四、強力な政治外交的、軍事的攻勢で正面突破戦の勝利を保障するだろう。&br;
五、反社会主義、非社会主義との闘いを強め、道徳紀綱を確立し、勤労者団体組織で思想教育に力を入れるだろう。&br;
六、革命の参謀部である党を強化し、その指導力を一段と高めていくだろう。&br;
七、革命の指揮メンバーである活動家が社会主義建設の前進途上に横たわる難関に乗り越えるための正面突破戦で党と革命、人民に担った自分の責任と義務を全うするため奮闘するだろう。&br;
八、各党組織と政治機関はこの決定を執行するための組織政治活動を綿密に行い、最高人民会議常任委員会、内閣をはじめ関係機関は決定に示された課題を徹底的に執行するための実務的措置を取るだろう。
総会では、第2議案の人事異動がありました。
党中央委員会政治局委員、委員候補を更迭、補選しました。
党中央委員会副委員長たちを解任、選挙しました。
党中央委員会委員、委員候補を更迭、補選しました。
党中央検閲委員会委員長の選挙及び委員の更迭、補選がありました。
党中央委員会の一部の部署の部長たちを解任、任命しました。
党中央委員会第1副部長たちを任命しました。
各道の党委員長を解任、任命しました。
国家機関の幹部たちを解任、任命しました。
総会では、第3議案として、党中央委員会のスローガン集の修正、補充について討議し決定しました。
総会では、第4議案として、朝鮮労働党創立75周年を盛大に記念することについて討議し、決定を採択しました。
朝鮮労働党委員長は、総会を締めくくりながら、今回の総会が目下の局面を正面突破し、朝鮮革命を新たな高揚へと引き上げる上での意義と重要性について述べ、党中央委員会第7期第5回総会の基本思想、基本精神は情勢が良くなることを座して待つのではなく、正面突破戦を繰り広げなければならないということだと強調しました。
朝鮮労働党委員長は、革命家が革命を行うためには、人民から受ける高価な信頼を生命の全てと見なすべきだとし、朝鮮人民のような立派な人民のために走り回る忠実で勤勉な人民の忠僕になろうと熱烈に呼びかけました。
金正恩朝鮮労働党委員長は、歴史的な党中央委員会第7期第5回総会が行われた意義深い場所で党中央指導機関のメンバーと共に記念写真を撮りました。
**朝鮮労働党中央委員会第7期第5回総会の公報 [#uf808931]
朝鮮労働党中央委員会第7期第5回総会で補選された党中央委員会政治局委員、委員候補は次の通りです。
-党中央委員会政治局委員
--リ・イルファン同志
--リ・ビョンチョル同志
--キム・ドクフン同志
-党中央委員会政治局委員候補
--キム・ジョングァン同志
--パク・チョンチョン同志
--キム・ヒョンジュン同志
--ホ・チョルマン同志
--リ・ホリム同志
--キム・イルチョル同志
'''※12月31日には「[[朝鮮労働党中央委員会第7期第5回総会の第3日会議が行われました>vok191230#feb6f515]]」が放送された。1月1日朝の再放送では上記2項目になっていた。'''
**敬愛する最高指導者金正恩委員長がキューバ共和国大使館に花かごを送りました [#g05709c5]
敬愛する最高指導者金正恩委員長がキューバ革命の勝利61周年に際して、朝鮮駐在キューバ共和国大使館に花かごを送りました。
チュチェ108（2019）年12月30日、関係者がキューバ共和国特命全権大使に花かごを手渡しました。
**敬愛する最高指導者金正恩委員長にナイジェリア連邦共和国大統領から花かごが送られました [#c2c069c8]
敬愛する最高指導者金正恩委員長にチュチェ109（2020）年の新春を迎えて、ナイジェリア連邦共和国大統領のムハマドゥ・ブハリ軍総司令官から花かごが送られました。
チュチェ108（2019）年12月30日、朝鮮駐在ナイジェリア連邦共和国臨時代理大使が関係者に花かごを手渡しました。
**敬愛する最高指導者金正恩委員長に外国の人から花かごが送られました [#dea01997]
敬愛する最高指導者金正恩委員長にチュチェ109（2020）年の新春を迎えて、チュチェ108（2019）年12月30日、金日成・金正日基金理事会のチェ・ドンムン名誉理事とペルー朝鮮友好文化協会のユーリー・カストロ・ロメロ書記長から花かごが送られました。
**偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に国際機構代表部の人たちが花かごを捧げました [#wf878710]
チュチェ109（2020）年の新春を迎えて、朝鮮駐在国連常駐コーディネーター事務所と国連開発計画、国連児童基金、国連人口基金、国連食糧農業機関、世界食糧計画、世界保健機関の各代表部の人たちが、チュチェ108（2019）年12月30日、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に花かごを捧げ、敬意を表しました。
**女性同盟の活動家と同盟員の記念の集いがありました [#t2197dba]
敬愛する最高指導者金正恩委員長の朝鮮民主主義人民共和国武力最高司令官の任命8周年を記念する女性同盟の活動家と同盟員の集いが、チュチェ108（2019）年12月30日、ピョンヤンの女性会館でありました。
朝鮮労働党ピョンヤン市委員会のホン・チョルチン副委員長が女性同盟の活動家、ピョンヤン市内の同盟員と共に集いに参加しました。
集いで発言した人たちは、チュチェの革命偉業継承の重大な歴史的時期に金正恩委員長を共和国武力の最高司令官に任命したのは、朝鮮人民にとって幸運この上ないことで、国の歴史に特筆すべき大いなる喜びごとだ、金正恩委員長は全軍の金日成・金正日主義化を軍隊建設の総体的な任務とし、精力的な指導で人民軍を国の安全と人民の幸福をしっかり守る第一の決死隊、社会主義文明のパイオニアに育て、チュチェの軍隊建設の歴史に永遠に輝く不滅の業績をなした、と述べました。
**青年学生の舞踏会が各地で行われました [#h28fb55c]
敬愛する最高指導者金正恩委員長の朝鮮民主主義人民共和国武力最高司令官の任命8周年を祝う青年学生の舞踏会が、チュチェ108（2019）年12月30日、各地で行われました。
党創立記念塔、ピョンヤン体育館、凱旋門広場などピョンヤンの各所で、青年学生は「金正恩将軍に栄光を」、「私も党に従う星になろう」、「武力で仕えようわれらの最高司令官」などの歌のメロディーに合わせて踊りの輪を広げました。
この日、各地でも青年学生の舞踏会がありました。
**カンウォン道自力更生展示館がオープンしました [#c2e90646]
カンウォン道自力更生展示館が新築されました。
展示館の総合コーナーにはウォンサン軍民発電所を現地指導する敬愛する最高指導者金正恩委員長の写真と偉大な金正日総書記と金正恩委員長の命題を掲げ、カンウォン道民の決死貫徹の精神と奮闘振りを見せるビデオも視聴できるようになっています。
道内の電力、金属、建材、化学工業、農業、軽工業、水産、山林部門の多くのところで自力更生を発揮して生産と建設に極力利用している670種あまり、数千点の製品がいくつかのコーナーに展示されています。
カンウォン道自力更生展示館のオープニングセレモニーがチュチェ108（2019）年12月29日に行われました。
**労働者と職業同盟の活動家がペクトゥ山地区の革命戦跡地と革命史跡地を巡りました [#ha9d34f4]
チュチェ108（2019）年12月25日から30日まで、労働者と職業同盟の活動家がペクトゥ山地区の革命戦跡地を巡りました。
サムジヨン市を発った一行は、ムポ宿営地、シンサ洞革命戦跡地、リミョンス革命史跡地、コンチャン、チョンボンの各宿営地、サムジヨン革命戦跡地などを巡りました。
敬愛する最高指導者金正恩委員長に導かれ、ペクトゥで切り開かれたチュチェの革命偉業を代を継いで完遂することを誓う労働者と職業同盟の活動家の集いが30日、サムジヨン大記念碑の前で行われました。
行軍の間に一行は、詩の朗唱の集いと革命歌謡の合唱コンクールなど多彩な政治文化活動を行い、人民の理想都市に移り変わったサムジヨン市の各所を見学しました。
**朝鮮外務省がキューバ共和国大使館に花かごを送りました [#ydb1a222]
キューバ革命の勝利61周年に際して外務省が朝鮮駐在キューバ共和国大使館に花かごを送りました。
チュチェ108（2019）年12月30日、キューバ共和国特命全権大使に花かごが手渡されました。
RIGHT:'''2019.12.31の記事'''
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[[ニュース抜粋2019]]
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