#author("2019-01-07T19:29:14+09:00","default:pop hok","pop hok")
*2019年01月06日ニュース抜粋 [#t8d06068]
**偉大な金正日総書記の著作をロシアで出版 [#faf89eae]
敬愛する最高指導者金正恩委員長の朝鮮人民軍最高司令官任命7周年に際して、偉大な金正日総書記の不朽の著作「社会主義は朝鮮人民の生命である」がロシアのアルトン出版社で出版され、昨年12月28日、その出版記念会が行われました。

**朝鮮の12月の祝日に際してメキシコで記念行事を開催 [#y3afc2ad]
偉大な金正日総書記の朝鮮人民軍最高司令官任命27周年、敬愛する最高指導者金正恩委員長の朝鮮人民軍最高司令官任命7周年に際して、メキシコ人民社会党、メキシコ朝鮮友好協会で記念の集い、図書および写真展、映画会が、インスル・ヘンテス総合センターでは記念の集いと図書・写真および手工芸品展、映画会が行われました。

会場には偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の不滅の業績を見せる写真、金正恩委員長の革命活動を見せる写真が掲げられていました。

また、不世出の偉人たちの不朽の著作、朝鮮人民が社会主義建設で収めた誇らしい成果を紹介する図書、写真、朝鮮民族の才知宿る手工芸品が展示されていました。

映画会では「強盛大国の花火」などの記録映画が上映されました。

催しにメキシコの各界名士の他、市民多数が参加しました。

**敬愛する最高指導者金正恩委員長の卓越した政治の実力と非凡な指導に各国の党首が驚嘆 [#k7f0cc9d]
各国の党首が敬愛する最高指導者金正恩委員長の卓越した政治の実力と非凡な指導に驚嘆しています。

ギニアにじ人民結集党書記長、エジプト国民進歩統一連合党委員長、ロシア平和統一党委員長、コンゴ民主共和国共産党書記長は、チュチェ108（2019）年の新年に際して送った祝電と祝賀の手紙で、昨年、朝鮮人民は金正恩委員長の導きの下、共和国創建70周年を盛大に記念し、社会主義強国建設と対外関係の発展で目まぐるしい奇跡を創造して、朝鮮民主主義人民共和国の尊厳と威容をまたもや世界に誇り示した、金正恩委員長の抜きん出た老練な政治によって今、朝鮮民主主義人民共和国は偉大な繁栄を遂げている、金正恩委員長を朝鮮の党と国家、軍隊の首位に戴いてチュチェの革命偉業の勝利は確定的だと述べました。

**偉大な金正日総書記の香満楼大衆食堂と香満楼ショップの現地指導30周年記念の集い [#c584d8c2]
5日、偉大な金正日総書記の香満楼大衆食堂と香満楼ショップの現地指導30周年記念の集いがそれぞれ行われました。

関係者と従業員が集いに参加しました。

記念演説では、チュチェ78（1989）年1月5日、完工した香満楼大衆食堂と香満楼ショップを訪れた金正日総書記が食堂の名も付け、食堂とショップの運営での問題を詳しく教えた、総書記はその後も食堂とショップを新世紀にふさわしくリニューアルするよう措置も取り、営業に勤しむよう暖かく導いた、この30年間、香満楼大衆食堂と香満楼ショップは近代的なサービス施設に発展し、朝鮮労働党の軽工業政策の実行と人民の食生活の工場に極力寄与してきたと述べました。

**在日朝鮮人の声 [#b2a4c2ce]
敬愛する最高指導者金正恩委員長の新年の辞に接した在日朝鮮人がその感動を述べています。

総聯朝鮮大学校講座長のメン・ボクシルさんは、金正恩委員長の新年の辞をかみ締めるほど、祖国の歴史にまた1つの特筆される年輪として刻まれる希望に満ちた1年が目に見えるようで、自信と楽観で胸が躍る、金正恩委員長の大構想は実践と現実そのもので、その偉大な思想と卓越した指導は、祖国の全ての勝利の根本の源泉となる、金正恩委員長がさし示す道に進むなら、この世にできないことがなく、いかなる大業も必ず成し遂げられると述べました。

総聯朝鮮大学校教員のキム・ソンスさんは、世界を驚嘆させた昨年の劇的な出来事を通じて、在日朝鮮人は国と民族の偉大さは決して領土の大きさや人口にあるのでなく、指導者の偉大さにあるという歴史の哲理を改めて胸深く刻み付けたと述べました。

また、在日本朝鮮青年同盟中央常任委員会のチェ・ソンジュさんは、国と民族の自主権と尊厳を輝かせ、統一なった繁栄する祖国の未来を早める不世出の偉人の固い意志が脈打つ新年の辞は、民族の明るい進路を示す戦闘的旗印だと述べました。

**「労働新聞」論評 [#fb5cdc02]
「労働新聞」5日付に、「過去の罪に対する相反する態度」と題した論評が載りました。

論評はこの程、ドイツ政府が第2次大戦直前にナチス・ドイツ政府の下で迫害され、イギリスに避難したユダヤ人の生存者に補償金を支払うことを明らかにした、第2次大戦後、ドイツは過去の罪に対して真面目に謝罪し、被害国の苦痛を癒すため努めてきた、過去の罪と決別しようとのドイツの真摯な努力は国際社会の共鳴を呼び起こしている、しかし、ドイツと違って日本政府は過去の特大の反人倫の犯罪を正当化しようと躍起になっている、日本の政権勢力は国際社会の反対にもかかわらず、毎年、東条英機を初め、A級戦犯の位牌が保管されている靖国神社への集団参拝を行っており、戦犯の死を「アジアの平和と繁栄のための犠牲」と賛美している、過去の罪に対する真面目な謝罪と反省なしには、世界の非難を免れず、いつになっても胸を張って堂々と生きられない、過去の清算は日本の将来のために必要なものだ、と述べています。

RIGHT:'''2019.01.06の記事'''
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