vok130424 のバックアップ(No.1)

バックアップ一覧
差分を表示
現在との差分を表示
ソースを表示
vok130424 へ行く。
- 1 (2017-03-06 (月) 23:13:29)

2013年4月24日ニュース抜粋

朝鮮人民軍最高司令官で朝鮮労働党と人民の最高指導者の敬愛する金正恩元帥に、英雄的朝鮮人民軍創建81周年にちなみ駐朝武官団から、花篭と祝いのメッセージが贈られました。
武官団団長の“ハッサン・○○*1・フセイン”イランイスラム共和国大使館付武官が23日、人民武力部長の朝鮮人民軍金格植大将に花篭とメッセージを手渡しました。また、イラン・ロシア・ベトナム・キューバ・エジプトの大使館付武官、中国大使館付国防武官からのメッセージも関係者に手渡されました。
英雄的朝鮮人民軍創建81周年にちなみ、人民代表団が朝鮮人民軍の各部隊を訪れました。
各部隊では軍人と家族が人民代表団を熱烈な拍手をもって温かく迎えました。代表団一行はまず偉大な金日成大元帥と金正日大元帥を描いた油絵に献花し敬意を表しました。そして敬愛する金正恩最高司令官からの贈り物を伝えました。一行は人民軍軍人達に援護物資を手渡しながら銃後の便りも伝え、創建日を迎える軍事達を祝いました。軍部隊を見て廻った一行は、軍人達とスポーツやゲームもし芸術公演も披露しました。そして軍人達に敬愛する最高司令官の為に国と人民の為に命懸けで戦う、勇敢な軍人に成る事を頼みました。
朴奉珠内閣総理が黄海南道海州市の肥料工場と野菜温室、青丹郡チョンジョン共同農場とカンリョン郡都民共同農場の実態を現地で調べました。
総理は、現地で農業で成果を収める為努力している農業勤労者を励ましました。現地で行われた協議会では、有機肥料を多く生産して田畑に出す事と、関連機関が農村を物質的に技術的に支援する問題が討議されました。朴総理はこれに先立ち金正淑平壌紡織工場の近代化の状況も調べました。
第28回中央科学技術祭典が23日、平壌の三大革命展示館で開かれました。
農業・軽工業をはじめ16の分科に分かれて科学技術の成果を発表する今回の祭典には、各省中央機関と平壌市と地方の科学技術祭典で当選した160余りの団体と、科学者・技術者・勤労者が参加しました。祭典では団体と個人に分かれて科学技術成果資料の実物を展示してコンクールを行い、科学研究の成果及び技術革新成果の発表会・先端科学技術講義・知的製品交流のサービス・各種先端製品の技術サービス等を行います。開幕式に朴奉珠内閣総理と関係者が出席し、科学者・技術者・三大革命グループ員・勤労者が集いました。開幕式の後参加者は会場を見て廻りました。
シリア・アラブ共和国の○○○○*2駐朝臨時代理大使が23日大使館で太陽節の祝宴を設けました。
朝鮮労働党中央委員会金己男書記と関係者が招かれ大使館員が同席しました。発言した人達は「偉大な金日成主席は、世界人民に尽くして成した大きな業績により、朝鮮人民と世界の人々に心から敬慕されている」とし、「主席は熱烈な献身で生涯を輝かし世界に名をはせた偉大な指導者だ」と述べました。
英雄的朝鮮人民軍創建81周年祝賀農業勤労者同盟中央芸能宣伝隊の公演が23日、平安北道雲田郡ウンハ共同農場の文化会館で行われました。
農業勤労者同盟中央委員会委員長と関係者・ウンハ共同農場の農業勤労者が公演を見ました。話と歌『金日成大元帥万々歳』、混声重唱『人民に愛される我らの指導者』等の演目で、出演者は、生涯を通して国の繁栄に尽くした偉大な金日成大元帥と金正日大元帥の業績を歌い上げました。
23日、平壌の中央労働者会館で英雄的朝鮮人民軍創建81周年に際して、職業総同盟の活動家と労働者・同盟員が共和国英雄と対面しました。
祖国解放戦争勝利記念館の解説係で共和国英雄称号を受けたキム・ハンオン（？）さんは対面の席で、去る祖国解放戦争の時、偉大な金日成主席の指導の下人民軍有志達が無比の勇敢さと犠牲精神を発揮して、世界最強を誇っていたアメリカの傲慢な鼻っ柱をへし折り、国の自主権と尊厳を誇らしく守った事にとって（ついて）話しました。
23日、英雄的朝鮮人民軍創建81周年にちなみ人民武力部で駐朝武官団の為の映画会を催しました。
映画会には武官団の人達が招かれ朝鮮人民軍将校が集いました。参加者は、敬愛する金正恩最高司令官がアメリカの折り重なる朝鮮押し潰し策動を断固粉砕する為、人民軍部隊を絶えず視察して必勝不敗の軍事力を轟かすように導いた内容を見せる記録映画『敬愛する最高司令官金正恩同志が人民軍部隊を現地指導　主体102年（2013年）1月から2月まで』を見ました。またこの日、人民武力部で朝鮮人民軍81周年の祝宴を催しました。宴会には駐朝武官団の人達と各国の代表が招かれました。人民武力部長の朝鮮人民軍金格植大将と朝鮮人民軍将官・将校が同席しました。
19日、南朝鮮の公州で“戦争危機の解消と朝鮮半島平和の為の緊急時局会議”の主催で、朝鮮半島平和実現の為の“キャンドル集会”が行われました。
光州市と全羅南道の各階層の人も参加した集会で発言した人達は、核戦争の危機を激化させるアメリカの犯罪的策動を糾弾しました。集会の後参加者はデモ行進を行いました。
南朝鮮傀儡軍第11装甲歩兵師団が24日と25日、南朝鮮江原道洪川一帯で“統合対浸透総合訓練”を行うと公表しました。
好戦勢力はこの度の訓練が“誰某”の挑発に備え、民・官・軍・警の統合防衛体制確立の為だと騒いでいます。この訓練に戦車と装甲車・ヘリ等の戦争装備の投入が見越されています。
アメリカの偽善的な対話説と朝鮮押し潰し策動を非難して、イギリスの“先軍政治研究会”と“主体思想研究会”“朝鮮との友好協会支部”が共同声明を、ネパール“先軍政治支持協会”のマニク・ラマ（？）会長とロシア極東連邦大学のマルチェバ（？）助教授が談話を発表しています。

朝鮮の声放送ニュース抜粋（聞き書き）

ニュース抜粋2013