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国際社会が、精力的な対外活動で朝鮮半島と世界の政治情勢を新たな局面へと主導している敬愛する最高指導者金正恩委員長を、世界的な指導者と高く称えています。
ハバロフスク地方のインターネットメディア『ゼブリー・デウェー*1』は、「最近朝鮮半島で起きている劇的な出来事は金正恩委員長の主導的で大らかな措置によるものだ。金正恩委員長は大決断と強い交渉力、鋭い洞察力と巧みな外交力で政治情勢と対外関係を主導している」と評しています。
朝鮮統一支持ラテンアメリカ及びカリブ地域委員会のヘスス・アントニオ・カルロス・エルナンデス第1副委員長は、こう語りました。
「朝鮮半島で起きている劇的な出来事は全て金正恩委員長の主導的で大胆な措置の結果です。金正恩委員長は世界を驚かせる大決断と広い度量、鋭い洞察力、巧みな外交力で国際政治情勢を主導しています。朝鮮には『拳が弱ければ、その拳で涙を拭わなければならない』と言う言葉があります。つまり強い軍事力無しには人民の尊厳も国の自主権も守れないという事です。これは朝鮮の過去の歴史と世界の政治情勢を見ても名実相伴う真理です。今、朝鮮は強い戦争抑止力を持つ強国の地位にのし上がりました」
バングラデシュの新聞『デイリー・ナウロズ』は、「金正恩委員長は想像を絶する胆力と〓〓的な洞察力、並外れた政治の〓〓で、急変する世界政治の渦中で用意周到な決断を下す老練な政治家だ」と称えています。
金正恩委員長の偉大さに魅せられた国際社会の信頼と驚嘆の声は、日進月歩のチュチェの朝鮮の発展と共に一層高まるでしょう。
世界の声でした。
（世界と朝鮮）
