金属工芸「ウラジオストク」のバックアップ(No.2)

贈り物　金属工芸「ウラジオストク」

金属工芸「ウラジオストク」は、チュチェ100（2011）年2月1日、ロシア極東税関総局セルゲイ・パシュコ総局長から偉大な金正日総書記に贈られたものです。

贈り物にはウラジオストクの発展の歴史を象徴する内容の絵が描かれてあります。長さ26.5センチ、幅20.5センチで、黄色の金属板にレーザーで刻んだ絵を木の額に固定させたものです。

総局長は偉大な金日成主席の偉業を変わることなく忠実に受け継いでいる金正日総書記への深い敬慕の念を胸に贈り物を用意したと言いました。

2015年の記事

金属工芸「ウラジオストク」は、偉大な金正日総書記にチュチェ100（2011）年2月1日、ロシア極東税関総局の総局長から贈られたものです。

ウラジオストク市の発展の歴史を象徴する内容の絵を金属パネルにレーザーを照射して描いたものです。贈り物は長さが26.5センチメートル、幅が20.5センチメートルです。

総局長は世界の自主化偉業に多大な貢献をした金正日総書記への熱い敬慕の念をこめてこの贈り物を用意したと言います。

（世界と朝鮮）

2018年の記事