世界が、自力更生・刻苦奮闘の革命精神を高く発揮し、あらゆる困難を乗り切って力強く前進する朝鮮人民の強い気概を称えています。
ギニア・チュチェ文学思想研究会のアブドライエ、ディアロ会長*1は「訪朝して、西側の宣伝とは全く違う現実を目撃した」とし、次のように語りました。
「立ち並ぶ超高層、高層、多層の住宅、人民の為の憩いの場等々、見るもの全てが素晴らしいです。百聞は一見に如かずといいますが、誰もが朝鮮を知るにはこの国に来てみなければなりません。自力で飛躍するチュチェの国、社会主義朝鮮には正に神秘なものを感じざるを得ません」
コンゴ通信社のホームページには、「条件が苦しいほど自力更生・刻苦奮闘の精神を高く発揮する自力自彊の強者である朝鮮人民は今、最新科学技術に基づく自彊力第一主義の旗を高く掲げている」という内容の文が載りました。
オーストリアのウィーン金日成・金正日主義研究会のトーマス・レッシュ会長*2は、こう語りました。
「金正恩委員長は人民経済の各部門の実態を現地で直接把握し貴重な事を教えています。それで全ての工場が生産を正常化しています。また朝鮮は小さい国ですが自主的な生活を創造し社会の発展を促し、国を近代的に発展させています。朝鮮のこうした現実は指導者の正しい導きを受けるべきだという事を見せています」
ギニア金日成・金正日主義研究全国委員会リヤド・シャルブ委員長*3は、「朝鮮革命の歴史は自力更生の歴史だといえる。他力本願でなく自分の信念と意思、力と知恵による朝鮮人民の闘いは世界の進歩的な人々のモデルである。朝鮮労働党の正しい導きの下自力更生の精神に徹した朝鮮人民は、世人を驚かせる奇跡を次々と生み出すだろう」と語りました。
世界の声でした。
(世界と朝鮮)