焼き物のティーカップセットはチュチェ100(2011)年5月、タイ王国のピアムサック・ミリンタチンダ駐朝特命全権大使から偉大な金正日総書記に贈られたものです。
タイには一番尊敬する人に焼き物のティーカップセットを贈る慣わしがあると言います。大使は金正日総書記に敬慕の念こもる贈り物をすることを決心して、500年の細工技術の歴史をもっているタイでは最も有名な細工工場に依頼し、最大の誠意を尽くしてこのティーカップセットを用意しました。
ティーカップには総書記の健康を祈る思いの表れとして金色の繊細な文様を刻み付けました。