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油絵「夕方のチュンフン里」は、チュチェ111（2022）年2月に創作されました。敬愛する金正恩総書記の正しい導きの下に農村振興のモデルに変わったサムジヨン市*1チュンフン里*2を描いたものです。
昨年11月、社会主義の山間部の文化都市のモデルに変わったサムジヨン市を訪れた金正恩総書記は、チュンフン農場地区に建設されたユニークな造りの農村文化住宅と里文化会館を見て、農村振興の標準と言えると高く評価しました。
美術アトリエセンターのマンスデ創作社の油絵創作団のリ・チュンソプさんのお話です。
「その時の金正恩総書記のお話を伝え聞いた時、インスピレーションが湧いてきてね、すぐこの作品を創作したわけです。朝鮮人民の美感をよく生かすのに手間をかけました」
油絵の特性を生かして、夕焼けに赤く染まったチュンフン里の美しい風景をリアルに表した油絵「夕方のチュンフン里」は、マンスデ創作社のアーチストであるリ・チュンソプさんとカン・ミエさんが共同で創作したものです。
（文芸作品―その他）
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