![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
水晶の器は、偉大な金正日総書記にチュチェ79年（1990）8月30日、旧ソ連軍の軍医だったミハイル・シュルマン氏夫婦*1から贈られた物です。
朝鮮の解放直後1年間余り平壌に滞在したミハイル・シュルマン氏は、偉大な金日成主席に会い深い縁を結びました。金正日総書記は金日成主席とシュルマン氏との親交を大事にし、朝鮮で楽しい日々を送るようにしました。これに深く感動した軍医夫婦は訪朝した際に、総書記を心から敬慕し慕う自分達の思いが込められた水晶の器を総書記に贈りました。
贈り物は名のある工芸品工場に特注して作ったものだといいます。
（世界と朝鮮）
 |
 |
 |
 |
 |
