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今年は、朝鮮労働党創立70周年になる意義深い年でした。それで年初めから偉大な金正日総書記への世界の人々の称賛の声が高らかに響き渡りました。
1月9日、ベナンのコトヌーでは金正日将軍誕生73周年記念ベナン全国準備委員会が発足しました。ついで、パキスタン、ドイツ、ロシア、エチオピア、ペルーなど世界各国で金正日総書記が誕生した2月16日の光明星節を記念するための準備委員会が発足し、多彩な政治文化の催しが行われました。
催しに参加した人たちは、光明星節は世界の進歩的人々にとって意義深い日となっている、朝鮮労働党の金正日総書記に対する敬慕の念は日増しに熱くなっていると言いました。金正日総書記が朝鮮労働党中央委員会で活動を始めた6月19日を機に、総書記に対する世界の進歩的人々の敬慕の念はいっそう深まりました。
ミャンマーの新聞「ザ・ニュー・エイジ」は「朝鮮労働党の永遠なる総書記」と題した記事で、金正日総書記はなくなったが、朝鮮労働党は総書記を永遠なる総書記として高く戴いている、これは決して象徴的なものではない、金正日総書記の思想と路線は朝鮮労働党の永遠なる指針となっていると書いています。
タジキスタン共産党中央委員会常務委員は、金正日総書記が党中央委員会で活動を始めたのは、朝鮮労働党の発展で歴史的な意義のある出来事だ、金正日総書記は、金日成主席を中心とする全党の思想意志の統一と団結を全面的に固め、朝鮮労働党を最も戦闘力のある不抜の党に作った、総書記は、朝鮮労働党が革命を先導する導き手、組織者としての役割を果たすようにした、と言いました。
南アフリカ共産党ムフマランガ州委員会書記は、金正日総書記の導きがあって、偉大な金日成主席が創立した朝鮮労働党はさらに老練かつ洗練した党になったと言いました。
スウェーデン・チュチェ思想研究会会長は、金正日総書記が残した功績が大きいので朝鮮人民だけでなく世界の進歩的人々が６月１９日を意義深く記念しているのだと言いました。
世界各国で響き渡るこの称賛の声は、金正日総書記が朝鮮人民だけでなく、世界の進歩的人々の心の中に、朝鮮労働党の永遠なる総書記として生き続けるということを雄弁的に物語っています。
朝鮮労働党創立70周年を世界的規模で盛大に記念したこの10月は、金正日総書記を永遠なる総書記に高く戴いた朝鮮労働党の威力と前途について世界が称えてやまなかった日々でした。
訪朝して、朝鮮労働党創立70周年慶祝閲兵式及び市民パレードを見たオーストラリア朝鮮民主主義人民共和国友好文化協会レイモンド・ファーグソン全国書記長は次のように語りました。
「閲兵式の後、勤労者と学生が朝鮮労働党に対する支持と信頼を見せるパレードがありました。そのパレードは、朝鮮労働党が団結した強い党であることを示しました」
ルーマニア社会主義党委員長は、朝鮮労働党の永遠なる総書記である金正日総書記の指導を抜きにして、朝鮮労働党の栄えある歴史について考えることが出来ない、金正恩元帥がいて朝鮮労働党の勝利の歴史は永遠に続くと言いました。
まさに、金正日総書記への世界の進歩的人々の敬慕の念は百戦百勝を轟かしている朝鮮労働党と共に永遠のものでしょう。
