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チュチェ105（2016）年1月、敬愛する最高指導者金正恩委員長が金正淑ピョンヤン紡織工場を訪れました。
この日、金正恩委員長は工場で生産されたカバン用布地で作ったいろいろな生徒、学生のカバンを見て、遜色なく作り上げた、見るほどすばらしいと言いました。そして、新たに設けたカバン用布地の生産工程を見て、主体化が完全に実現した生産工程、労働党が望む朝鮮式の生産工程だと言って、とても喜びました。
工場では、自力で生産しているポリエステル人絹糸と自分の力と技術で作ったフレキシブルシステムの織機、高温高圧ローラー染色機などでカバン用布地を生産できるよう生産工程の主体化を実現しました。これは、この工場の技術者、労働者の知恵と情熱の結晶でした。
この日、金正恩委員長は、自強力は他人に頼らず自分の闘争方式、創造方式で自分の力を百倍、千倍に強めることだとし、国の経済発展と人民生活の向上で転機を迎えるためにも、自強力第一主義の旗をより高く掲げるべきだと念を押しました。
自強力第一主義！
今、朝鮮人民は、自強力第一主義の旗高く、社会主義強国づくりに励んでいます。
（今日の朝鮮）
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