大漁の喜び満ちる

朝鮮の水産部門の人たちが魚とりで日増しに大きな成果を収めています。

水産部門では昨年の集中漁労の経験を生かして、漁労時間と一網あたりの漁獲量を最大限に増やすための合理的な方途を積極的に探しだし、実質的な対策を具体的に取りました。何よりも魚群探索船が先ず海に出て、漁況を科学的に分析し、全ての船が万端の用意を整えるようにしました。

これに基いて、現代的な魚群探索設備と通信手段、高能率の漁具を整えた多くの船が中心的な漁場に出航しました。一番先に漁場に進出した漁夫たちは、より多くの魚をとる一念で、毎日、成果を拡大しています。また加工母船は取ってきた魚を速やかに加工、処理しています。

今、水産部門の人たちは党の水産政策にのっとり、漁獲量を上げることで、国の海を黄金の海に変えています。

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2017年の記事
 

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