#author("2023-03-15T21:18:26+09:00","default:pop hok","pop hok")
*短波放送「朝鮮の声」より [#xc9113c5]
//CENTER:&ref(vok_top.png,nolink);
//&ref(youtube_oops.png,nolink);&br;
#u2b(COvGuw7Fobc)
[[pop hok>https://www.youtube.com/channel/UCdhSp7AczmPpHTXBh8mqnzQ]] -- YouTube&br;
230314夕方の放送、9650kHzで受信

-[[2023.03.13>https://youtu.be/Az3EQculu6c]] -- 230312夕方の放送、7580kHz、9650kHzで受信
-[[2023.03.12>https://youtu.be/08HVSGFuOrY]] -- 230312夕方の放送、7580kHz、9650kHzで受信
-[[2023.03.11>https://youtu.be/xHgGFe8Ga1Y]] -- 230311夕方の放送、7580kHz、9650kHzで受信
-[[2023.03.10>https://youtu.be/ruOaZ_cF2po]] -- 230310夕方の放送、7580kHz、9650kHzで受信
-[[2023.03.09>https://youtu.be/CTjmspjPhCQ]] -- 230309夕方の放送、7580kHz、9650kHzで受信
-[[2023.03.08>https://youtu.be/rKImZrdQNBE]] -- 230308夕方の放送、7580kHz、9650kHzで受信

#br
-公式サイト再生不可
--朝鮮労働党の新時代の党建設の路線（政治―政策 2023.01.20 サイト音声）
--クイズ230120（質問；朝鮮民族のお正月の風習について 2023.01.20 サイト音声）
--アニメ「かしこいタヌキ」（68）（コンテンツ―映画 2023.01.07 サイト動画）
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**科学研究において成果を上げる [#i6f74f2c]
金日成総合大学光電子研究所で科学研究成果を上げている。応用光学研究室では、新たなレーザー床投影システムを完成し、数学的模型化が不可能な任意の模様の物体表面の形態を3D影像で測定できる技術を開発し、大安重機連合企業所に出向いて様々な環境条件の下でもタービン羽根のすべてのプロフィル情報を短時間内に正確に測定できる方法を編み出して、水力タービン羽根の機械加工をより科学的に保障できる土台を築いた。非線形光学研究室では、高温空気燃焼式圧延加熱炉の燃料ガスの酸素限界濃度を迅速に測定できる装置の設計と模擬実験を行い、チョンリマ製鋼連合企業所圧延工程に導入して加熱炉の稼働時間を増やし、圧延鋼材を増産できるようにした。量子光学研究室では、量子情報処理技術の開発において核心問題となっている量子絡み合い制御と量子ルーター開発に関する新たな模型を提案し、その作用メカニズムを解明した。''同研究所で提出した「プラズモン導波管で方位角差を利用した二つの量子点間の絡み合い」、「梯子形プラズモン導波管のジョイントに置かれた四つの量子点による多重ポート量子経路化特性」をはじめ10余件の論文が最近SCI級国際学術雑誌に発表''された。 &br;
'''（Naenara 2023.03.14）'''
**鉄道研究院の活動家と科学者が鉄道近代化のために奮闘 [#d2180a5c]
鉄道研究院の活動家と科学者が、鉄道の近代化を進めるのに必要な全てのものをわれわれの力と技術で研究、開発するという熱意を抱いて探究戦、創造戦の炎を燃え上がらせている。鉄道車両研究所の科学者たちが、科学研究、教育単位との連携の下、''客車に設置するより改善された衛生施設と真空汚水処理車''の設計、数多くの部品と装置の製作のための技術準備を終えたのに続いて、開発を進めている。交流機関車研究所の科学者たちは、新しい技術を導入するための各種の装置とシステム設計で高い創造的熱情と闘志を発揮している。鉄道建設研究所の科学者たちは、鉄道構造物の安全性を保障するための科学技術的対策を立てて人民経済の輸送需要を円滑に満たすのに寄与するという自覚を抱いて、成果と経験を共有している。''レール亀裂探傷小車''を研究、製作する上で中核的役割を果たした鉄道科学情報研究所の科学者たちは、運行試験を絶えず行って各性能指標をより更新するために奮闘している。&br;
'''【平壌3月13日発　朝鮮中央通信】'''
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特に政治的な意図はない。一時期ブームになった北朝鮮。律動体操や女性アナウンサーなどは面白いといえば面白かったけど、決してそれだけではない国、北朝鮮。現地に行くことは出来ないので、2012年から短波放送の受信を記録してみる。「朝鮮の声」の
[[Webサイト>http://www.vok.rep.kp/index.php/home/main/ja]]に放送の内容が文書化されていたので、それも保存してみる。ものすごく不安定で使いにくいサイトだったので全部は収集できなかった。また、放送はされたが文書化されていないもの、文書化されてはいるが放送されなかったものも多数ある。画像も保存していたが不注意で消してしまった。これからは注意する。北朝鮮といえば「''無慈悲''」が一般的になっているが、短波放送では「''情け容赦無い''」がよく使われている。

基本的に文章はそのままにしているので、「て・に・を・は」がおかしい箇所がある。よほどひどい場合は直している。サイト上の文章は、たまに「ファンヘ北道」や「ファンヘ南道」のカタカナの「ヘ」が平仮名の「へ」になっていて検索にかからないので直した（直し忘れもある）。ローマ字や数字も半角にした。

※朝鮮語ではどうなのかは知らないが、どうしても先代の「国防委員長」という肩書は格が落ちたような感じがする。主席、総書記、元帥でよかったと思うけど。長いし。

//-[[「朝鮮の声放送」サイト掲載ニュース項目>掲載ニュース項目]]
//-[[「朝鮮の声放送」ニュース抜粋>ニュース抜粋]]
//-[[「朝鮮の声放送」放送一覧>放送一覧]]
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//「朝鮮の声放送」[[Webサイト>http://www.vok.rep.kp/index.php/home/main/ja]]上の音声・映像だけで提供されて短波放送されなかったもの、サイト上で文書化されていないもの、放送されたが録音していなかったもの、サイト掲載文書を保存し忘れたもの等のタイトルだけの一覧。
//-[[「朝鮮の声放送」新サイト]]
//-[[「朝鮮の声放送」旧サイト]]
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