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朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長の労働党と国家、軍隊の最高指導者金正恩同志が、4月12日、最高人民会議第14期第1回会議で歴史的な施政演説「現段階における社会主義建設と共和国政府の対内外の政策について」を行いました。
朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議第14期第1回会議の第2日会議が4月12日、マンスデ議事堂で行われました。
朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長の労働党と国家、軍隊の最高指導者金正恩同志が会議に臨席しました。
新しく選挙された国家指導幹部である朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会第1副委員長の最高人民会議常任委員会チェ・リョンヘ委員長、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長の党中央委員会パク・ポンジュ副委員長、朝鮮労働党中央委員会政治局委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員のキム・ジェリョン内閣総理が幹部壇に登壇しました。
また、党と国家の指導幹部たち、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会、最高人民会議常任委員会のメンバー、最高人民会議副議長たちが幹部壇に就きました。
労働党と国家、軍隊の最高指導者金正恩委員長が歴史的な施政演説を行いました。
代議員みなは、歴史的な施政演説に朝鮮人民の意思と要求を盛り込んだ共和国政権の発展の方向と社会主義強国建設の進路が明確に示されていることについて一様に認め、熱狂的な拍手で全幅の支持賛同を表しました。
朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会第1副委員長の最高人民会議常任委員会チェ・リョンヘ委員長が閉会の辞を述べました。
チェ委員長は、代議員と会議の参加者みなが敬愛する最高指導者金正恩委員長が歴史的な施政演説で示した重要課題にのっとり、真の人民の国、社会主義祖国の復興と発展のために一丸となって鋭意努力するものと確信し、閉会を宣言しました。
朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長の労働党と国家、軍隊の最高指導者金正恩同志が、尊厳ある共和国の旗が力強く翻るマンスデ議事堂の前で、4月12日、新しく組織された最高人民会議常任委員会、内閣のメンバーと最高人民会議第14期代議員たちと共に記念写真を撮りました。
敬愛する最高指導者金正恩委員長は、朝鮮革命の貴い獲得物である人民政権をあらゆる面から強め、共和国の力強い前進を加速させる上で有意義な契機となる最高人民会議第14期第1回会議を高い政治的熱意の中成功裏に行った代議員たちを熱烈に祝いました。
そして、最高人民会議代議員たちが党と人民の厚い信任と期待を常に深く自覚し、人民の真の忠僕、党の政策貫徹の第一旗手としての革命的本分を立派に果たすものと確信し、新しく組織された最高人民会議常任委員会、内閣のメンバーと共に記念写真を撮ったのに次いで、最高人民会議第14期代議員みなと共に意義深い記念写真を撮りました。
朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長の労働党と国家、軍隊の最高指導者金正恩同志が、4月12日、党中央委員会本部で新しく選挙された党及び国家指導機関のメンバーに会い、共に意義深い記念写真を撮りました。
敬愛する最高指導者金正恩委員長は、参加者たちの歓呼に暖かく応え、党中央と国中の人民みなの大きな信頼と期待の中、尊厳ある労働党と共和国政府の新しい指導機関のメンバーに選挙された参加者たちを熱烈に祝いました。
そして、党及び国家指導機関のメンバーが党と人民が与えた聖なる使命を常に心の中に刻み、自力で繁栄の新たな道を切り開き、社会主義強国の偉大な勝利を早めるための聖なる闘いで革命の指揮メンバーとしての責任と本分を立派に果たすものと確信し、共に記念写真を撮りました。
次いで、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員たちと党中央委員会政治局のメンバーに特別に会って、革命的同志愛の情を熱く交わし、労働党の歴史に末永く伝えられる不滅の場面を記念写真に残し、また、国務委員会のメンバーと共に歴史的な記念写真を撮りました。
太陽節に際して、敬愛する最高指導者金正恩委員長の不朽の著作「偉大な金日成、金正日同志の党の偉業は必勝不敗である」がオーストリアのウィーンにあるカレーグループ印刷所から出版されました。
各国の報道機関が敬愛する最高指導者金正恩委員長がサムジヨン郡を現地指導したことを報じました。
中国の新華社とロシアのタス通信、新聞「ロシスカヤ・ガゼータ」、ロシアテレビをはじめ数十のマスメディアとキューバのプレンサ・ラティーナ通信、日本のNHK、ベネズエラのテレビ局テレスル、ギニアの国内、国際放送と7つの民族語放送が報じ、コンゴ民主共和国チュチェ思想研究全国委員会、ペクトゥ山チェコ朝鮮友好協会、チェコ・チュチェ思想研究及び具現会の各ホームページにも同じ内容が載りました。
太陽節に際して、6日、スウェーデンで北欧の進歩的諸政党および友好団体の記念の合同集会が行われました。
会場に共にいる偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記を描いた美術作品が掲げられていました。
スウェーデンとフィンランド、ノルウェー、デンマークを始め北欧諸国の進歩的諸政党、朝鮮人民との友好及び連帯団体、チュチェ思想研究組織の人、スウェーデン駐在朝鮮特命全権大使と大使館員などが参加しました。
集会で発言した人たちは2回の革命戦争を勝利へと導き、国の繁栄のための聖なる偉業にすべてを尽くした金日成主席の不滅の業績を称えました。
集会では敬愛する最高指導者金正恩委員長に送る祝電が採択されました。
太陽節に際して、各国のマスメディアが偉大な金日成主席の不滅の業績を広く紹介しています。
ロシアのハバロフスク地方のインターネットメディア「ジェブリー・デウェー」とインドの新聞「インディアン・アンド・ワールド・イベント」には、金日成主席は不滅のチュチェ思想を創始して、世界人民の行く手を明るく示し、卓越した指導で国と民族の尊厳を輝かせた自主の時代のパイオニア、先導者だと言う内容の記事が載りました。
バングラデシュの新聞「デーリー・インダストリー」、ナイジェリアの新聞「ナイジェリアン・オブザーバー」、カンボジアの新聞「ノコル・トム・デーリー」には朝鮮を真の人民の国、自主の強国に発展させた金日成主席の不滅の業績を称える内容の記事が載りました。
イギリス先軍政治研究会のホームページには金日成主席が示した自主の路線があって、朝鮮は多くの社会主義諸国が相次いで崩れるときも不抜の砦として確実に立っていることができたと言う内容の文が載りました。
コンゴ民主共和国の新聞「プロスペリテー」には金日成主席の貴い名と不滅の業績を世界の進歩的な人々は永遠に忘れないだろうと言う内容の記事が載りました。
11日、第6回4月の春人民芸術祭の参加者がクムスサン太陽宮殿を訪れ、偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記に崇高な敬意を表しました。
11日、クムスサン太陽宮殿を訪れたビャチェスラブ・ロギノフ議長率いるロシアのアムール州立法会議の政党連合代表団など訪朝客が偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記に敬意を表しました。
敬愛する最高指導者金正恩委員長が朝鮮の社会主義制度の人民的政策の下で百歳の誕生日を迎えるピョンアン北道クジャン郡のクァク・チャンスンさんにプレゼントを贈りました。
10日と11日の両日、ピョンヤンの科学技術殿堂で偉大な金正日総書記の不朽の著作「人民保健医療をさらに発展させるために」の発表45周年全国医学討論会が行われました。
関係者と保健医療部門の医師、教員、研究者が討論会に参加しました。
討論会で発言者は、金正日総書記がチュチェ63（1974）年4月9日に発表した著作は、革命発展の要請に即して保健医療を新たな高い段階に引き上げるための綱領となる指針で、人民保健医療の問題を主体的な立場に立って解決する上での理論・実践上の諸問題に全面的な回答を与える不朽の名著だと述べました。
外科学、内科学、衛生防疫学、基礎医学、薬学、コリョ医学の各部門別に行われた討論会では330余りの価値ある医学の論文が発表されました。
討論会では論文を発表した人たちに証書が授けられました。
第6回4月の春人民芸術祭の初演が11日、ピョンヤンの各劇場、会館で行われました。
祭典組織委員会のメンバー、ピョンヤン市内の勤労者、青年学生が公演を鑑賞しました。
それぞれの公演で各道の芸術団の芸術家と芸能宣伝隊員、芸術サークル員は、社会主義朝鮮の始祖であり、革命の大聖人である偉大な金日成主席への朝鮮人民の切なる恋しさと限りない敬慕の念を思想性、芸術性共に立派に披露しました。
11日、共和国各地で敬愛する最高指導者金正恩委員長を労働党と国家の首位に推挙してから7年になることを祝う青年学生の舞踏会が行われました。
凱旋門とピョンヤン体育館の広場をはじめピョンヤンの各所で参加者は、「人民に愛されるわれらの指導者」、「人民の国」などの歌のメロディーに合わせて踊りに興じました。
この日、他の地方でも青年学生の舞踏会がありました。
11日、ピョンヤンの党創立記念塔の広場で、敬愛する最高指導者金正恩委員長を労働党と国家の首位に推挙してから7年になることを祝う女性同盟の活動家と同盟員の舞踏会が行われました。
参加者は、抜きん出た英知と洗練された導きで社会主義強国建設を勝利と栄光一路へと導いている金正恩委員長に最大の栄光と最も熱い祝賀を送り、美しい踊りの輪を広げました。
意義深い太陽節を迎え、11日、朝鮮切手展示場に「世界人民の永遠の太陽」と言うテーマで朝鮮切手が集中的に展示されました。
太陽のように明るく微笑む偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の写真が配された切手が掲げられた展示場に、金日成主席と金正日総書記、敬愛する最高指導者金正恩委員長の貴い革命的生涯が集大成された220種420点余りの切手が展示されました。
朝鮮切手は20日まで集中的に展示される予定です。
意義深い太陽節を迎え、9日から11日までピョンヤンの有名レストラン チョンリュ館で第4回キャンデー、ビスケットの彫刻展示会が行われました。
展示会に人民奉仕部門、対外奉仕部門、ピョンヤン市地方工業管理局をはじめ各道の地方工業管理局傘下の企業とチャンチョルグ・ピョンヤン商業総合大学など50余りの団体から4000点余りのキャンデーとビスケットの彫刻が出品されました。
展示会で審査結果が発表され、評価の高い団体と個人に賞状とメダル、証書が授けられました。
朝鮮労働党中央委員会が訪朝したベトナム国家芸術団のため11日、ピョンヤン・コリョホテルで歓迎レセプションを催しました。
ベトナム共産党中央委員会委員のボ・バン・プオン党中央宣伝教育常任副委員長率いるベトナム国家芸術団とベトナム社会主義共和国のレ・バ・ビン駐朝特命全権大使、大使館員が招かれました。
朝鮮労働党中央委員会政治局委員の党中央委員会リ・スヨン副委員長と朝鮮労働党中央委員会リ・ヨンシク第1副部長、関係者、芸術家が席をともにしました。
朝中友好協会委員長の対外文化連絡協会パク・キョンイル会長率いる朝中友好協会代表団が10日、北京で、中国人民政治協商会議全国委員会の楊伝堂副主席に会いました。
パク委員長は、朝中外交関係設定70周年になる今年、両国の友好関係の全面的復興のため共同で努力する意志を表明しました。
楊伝堂副主席は、中朝両国は友好の長い伝統を持っているとし、国際および地域情勢がいかに変わろうと、中朝関係を深める中国共産党と中国政府の確固たる立場は不変のものだと述べました。
太陽節に際して、ネパール自力更生研究会代表団、先軍政治研究ネパール文学フォーラム代表団、エチオピア自主政治研究委員会代表団、イギリス・チュチェ思想研究会代表団、チェコ・チュチェ思想研究および具現会代表団、スリランカ自力更生研究会代表団、バングラデシュ・チュチェ思想研究所代表団、モンゴル・チュチェ思想研究組織代表団とチュチェ思想国際研究所理事一行、ナイジェリア金日成・金正日主義研究全国委員会委員長、ウクライナ青年大学生のチュチェ思想研究会会長、ギニア・チュチェ文学思想研究会会長、オーストリアのウィーン金日成・金正日主義研究会会長、チュチェ思想研究ウガンダ全国委員会副委員長が、11日、空路ピョンヤン入りしました。
第21回金日成花祭典に参加する中国フラワー協会ツツジ分会の李相君副会長一行、中国丹東神普科学技術会社の王文日理事長一行が11日、列車でピョンヤンに着きました。
訪朝するベトナム共産党中央委員会委員のボ・バン・プオン党中央宣伝教育常任副委員長率いるベトナム国家芸術団が11日、空路ピョンヤン入りしました。
