1月が伝える話
姜成姫（カン・ソンヒ、カン・ソニ）：2015年、敬愛する金正恩総書記が一番先に訪れた所は平壌育児院・愛育院です。
ピョンヤン愛育院院長、功労教員 チェ・ソンラン
「2015年1月1日は、いつに増してとても寒く、強い風が吹きました。そんな日に愛育院を訪れた金正恩総書記は、愛情を求めている子供たちと共に正月を過ごしに来たと言い、愛育院の各所を見て回りました」
この日総書記は「子供達の明るい姿を見て積もった疲れがすっかり癒された。私達が歯を食いしばって革命をするのは他ならぬ子供達の笑顔を守る為だ」と切々と言いました。
偉大な父の愛情はここだけでなく国中の子供達に行き届いています。
一年が始まる1月から果てし無く続く金正恩総書記の熱い恩情の中、朝鮮の子供達は国の担い手に育っています。
| 敬愛する金正恩総書記が現地指導したところ |
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| 2012年1月24日 | マンギョンデ革命学院を訪れた |
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| 2015年1月1日 | ピョンヤン育児院、愛育院を訪れた |
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| 2017年1月4日 | ピョンヤン・カバン工場を訪れた |
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| 2018年1月16日 | ピョンヤン教員大学を訪れた |
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| 2023年1月1日 | 朝鮮少年団第9回大会代表と共に記念写真を撮った |
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（政治―為民献身）
2025.01.24 サイト動画の聞き書き、字幕抜き書き
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