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（※昨日と同じ）
18日から24日にかけて、ピョンヤンで建設部門従事者の集中講習が行われました。
集中講習は、建設部門従事者の実務能力をさらに高め、施工陣営の質的強化を始め、建設革命遂行での差し迫った問題を解決するところに目的があります。
開講の辞をキム・ジョングァン内閣副総理が述べました。
キム副総理は、敬愛する金正恩総書記の発案と細心の指導によって建設部門従事者の集中講習が行われることになった、共和国の歴史にかつてなかった建設の大繁栄期、地方建設の新たな転機が開かれる重大な要の時期に行われる今回の講習は、建設部門従事者が新時代の建設革命の中核、中枢としての高い政治的意識と技術・実務上の能力を持って党の主体的建設思想と政策の実行を先頭に立って牽引する上で画期的な契機になるものと確信し、建設部門従事者の集中講習の開講を宣言しました。
金正恩総書記が建設部門のことで与えた教えを朝鮮労働党中央委員会のキム・ドクフン書記が伝えました。
次いで、労働党の建築理念と建設政策を実践により正確に具現し、建設の手配と指揮で専門的な面を確実に保障し、熟練工の養成を基本として建設チームを至急強化することなど、建設部門での理論・実践上の諸問題についての講義が行われました。
講習の過程で能率的で先進的な施工方法と建設材料、近代化された建設装備と器具・工具を紹介するコンテンツの視聴がありました。
講習期間、参加者はピョンヤン市カンドン郡病院の建設現場で、建設教育者部隊の軍人たちが創造している模範的な仕事ぶりと生活気風をじかに見て多くのことを感じました。
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祖国解放戦争勝利72周年に際して、23日と24日の両日、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会のパク・テソン、チェ・リョンヘ、チョ・ヨンウォンの各委員を始め、党と政府の幹部たちと武力機関の責任幹部たちが参戦老兵の家を訪れました。
ピョンヤン市内の参戦老兵の家を訪れた国家の指導幹部たちは、党と国家の格別の関心と配慮の中、皆が尊敬し、仰ぐ誇り高い栄誉の壇上に立って勝利者の誇りと自負心を持って意義深い戦勝節を迎える参戦老兵を熱く祝いました。
指導幹部たちは、革命の先輩に対する敬愛する金正恩総書記の大きな信頼と熱い恩情について述べ、参戦老兵と共に楽しい時間を送りました。
参戦老兵は指導幹部たちが金正恩総書記の思想と指導に一意専心従うことを頼みました。
（※画像）
敬愛する金正恩総書記に偉大な祖国解放戦争勝利72周年に際して、駐朝武官団から花かごと祝賀の手紙が送られました。
24日、武官団を代表してベトナム社会主義共和国大使館付き武官が関係者に花かごと祝賀の手紙を手渡しました。
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朝鮮労働党出版社から偉大な金日成主席の不朽の著作を年代順に収めた不滅のチュチェ思想の全書である「金日成全集」増補版第35券が出版されました。
全集には、金日成主席が1959年6月から10月までの間に行った歴史的な演説と談話、結語など48の著作が収められています。
祖国解放戦争を勝利へと導いて国と人民の尊厳を世界の絶頂に立たせた偉大な金日成主席へのカンウォン道民の限りない敬慕の念は、戦争で勝利した日の7月27日が日一日と近付いている今、いっそう熱くなっています。
7月に入って、カンウォン道人民委員会、道水産管理局、チョンジュンテク・ウォンサン経済大学など多くのところの活動家と勤労者、青年学生が、金日成主席の不滅の戦勝の業績が秘められているリョンポ革命史跡地、リョンダン革命史跡地、クダン革命史跡地など道内の革命史跡地を訪れて、百戦百勝の鋼鉄の総帥、伝説的英雄の偉人の風格を改めて胸に刻み付けました。
24日、ピョンヤンの女性会館で、祖国解放戦争勝利72周年に際して参戦老兵と女性同盟の活動家、同盟員の交歓会が行われました。
女性同盟中央委員会とピョンヤン市内の女性同盟の活動家、同盟員が参加した集いで、参戦老兵のハン・ドンスさんは、祖国解放戦争の勝利は偉大な金日成主席の天才的英知と卓越した指導、人民軍軍人への深い信頼と恩愛がもたらした輝かしい結実だ、とし、1950年10月、厳しい前線の道で意外にも主席に会った感激と鋼鉄の総帥が持たせた必勝の信念を胸に、人民軍兵士が決死の戦いを繰り広げて、侵略者を掃滅したことについて感銘深く話しました。
集いでは、戦勝世代の崇高な精神を見習って、国の全面的発展を推し進める真の愛国女性になる決意が述べられました。
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24日、ピョンヤン市サドン区域のチャンチョン文化会館で、祖国解放戦争勝利72周年記念農業勤労者と農業勤労者同盟員の詩と歌の集い「勝利は代を継いで」が行われました。
農業勤労者同盟中央委員会のハン・ジョンヒョク委員長、市内の農業勤労者同盟の活動家、農業勤労者と同盟員が集いに参加しました。
詩と合唱「われらは勝利を記念する」「偉大な戦勝の祝日」で始まった集いで、出演者たちは、卓越した戦略戦術と正しい指導で勝利の7月27日をもたらした偉大な金日成主席の不滅の戦勝の業績と1950年代の祖国防衛者が発揮した英雄精神を高らかに歌いあげました。
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24日、ピョンヤン市青年公園野外劇場で、祖国解放戦争勝利72周年を記念する生徒たちの弁論大会「永遠なる勝利の7月27日」が行われました。
青年同盟の活動家、ピョンヤン市内の生徒たちが参加した大会で、出演者たちは、祖国解放戦争を輝かしい勝利へと導いて、国の尊厳と自主権を守り、英雄朝鮮の気概を世界に馳せた不世出の偉人である偉大な金日成主席を熱く称えました。
大会は、敬愛する金正恩総書記に限りなく忠実な革命の継承者、社会主義の国の真の息子、娘にたくましく準備していく新しい世代の精神を十二分に見せました。
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人民経済の各部門で科学技術を優先させ増産に励んでいます。
千里馬タイル工場で人材管理システムを整然と立てて生産と経営活動を行なっています。
工場では経営と技術・熟練人材の役割りを高めて今年に入っても4つのタイル生産ラインのイノベーションを終え、40余りの技術革新案を現実に取り入れて品質を向上させ日別計画を138％以上に伸ばしています。
平壌プラスチック建材工場では自らの技術力を強めて、価値あるアイデアを生産に受け入れる事で以前より15％のコストダウン、様々な形の製品の多量生産の土台を造りました。
龍城ウンハ・アパレル工場では今年に入って資材の実収率を更に高める事の出来る10種余りの装置と治具を自力で製作して、数千メートルの布を節約しながら以前より産量は2割増を記録しています。
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（※サイト動画の聞き書き、テロップ無し）
22日と23日の両日、農業委員会で、朝鮮科学技術総連盟中央委員会朝鮮獣医畜産技術協会の主催による全国畜産部門の科学技術発表会と研究討論会がテレビ会議の方式で行われました。
農業科学院の畜産学研究所、ピョンヤン農業大学、ピョンソン獣医畜産大学など20余りの所の教員と研究士、大学院生などが参加しました。
科学技術発表会に、畜産部門で代替飼料と飼料添加剤の開発と適用など家畜の飼育管理を科学的に行うのに役立つ数十の論文が提出されました。
研究討論会では、畜産にピトシンを取り入れて、家畜の増量率と原乳の生産量を引き上げるための問題が協議されました。
