vok130526 のバックアップ(No.1)

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- 1 (2017-03-07 (火) 00:06:48)

2013年5月26日ニュース抜粋

朝鮮労働党第一書記で朝鮮民主主義人民共和国国防委員会第一委員長・朝鮮人民軍最高司令官の敬愛する金正恩元帥が、朝鮮人民軍第534軍部隊管下総合食品加工工場を現地指導しました。ソン・チョルチュ、全昌復、パク・ジョンチョン、ソ・ホンチャンの各同志が同行しました。
延べ建築面積4万2千900平方メートル以上に及ぶこの工場は、味噌・醤油等の基礎食品と色々な加工食品を生産するだけでなく、穀物の加工も同時に出来る総合的な食品加工施設です。敬愛する金正恩最高司令官は「工場の構内を歩いていますと、4回もこの工場に来て軍人の為に気を使った偉大な金正日総書記の労苦が偲ばれ、至る所に潜んでいる総書記の体臭がそのまま感じられます」と言いました。最高司令官は「総書記と一緒に来てみようと思っていた工場を、総書記の足跡に沿って見て回ります」と言い、生産を正常化する事についての総書記の遺訓をどのように守っているかを聞きました。そして「全ての生産工程がフル稼働しています」との工場の幹部達の誇らしそうな答えを聞いて、とても喜びました。金正恩最高司令官は工場の全景図の前で解説を聞いた後、革命事跡教育室と沿革紹介室を見て回りながら金正日総書記の不滅の業績を感慨深く振り返り、工場が成し遂げた成果を評価しました。更に総合司令室・電子閲覧室・科学技術普及室を見ました。最高司令官は次いで、基礎食品職場・アルファ米職場をはじめ工場の各所で、生産正常化の実態をつぶさに見聞きしました。最高司令官は工場が生産した色々な加工食品を見て、生産を正常化しその質を高める貴重な教えを与えました。金正恩最高司令官は「給養活動は即ち社会主義を守る戦いです。この工場を始め食品工場は給養活動の前哨、社会主義守護戦の前哨です」と言いました。そして「工場の従業員は軍人と共に社会主義守護戦の塹壕に立っているという事を、いつも忘れてはなりません」と言いました。文化会館へ行き労働者が利用する椅子にかけた最高司令官は「現場で響く生産正常化の機械の音が、歌声の様に聞こえます」と言いとても喜びました。金正恩最高司令官はこの日、工場を先軍時代に相応しく現代的に改築する課題を与えその為の措置も取りました。金正恩最高司令官は、工場の労働者達が課された誉れある任務を立派に果たすものとの確信を表し、皆と共に記念写真を撮りました。
朝鮮労働党第一書記で朝鮮民主主義人民共和国国防委員会第一委員長・朝鮮人民軍最高司令官の敬愛する金正恩元帥が、朝鮮人民軍第639軍部隊管下東海岸給養基地を現地指導しました。ソン・チョルチュ、全昌復、パク・ジョンチョン、ソ・ホンチャンの各同志が同行しました。
朝鮮人民軍第639軍部隊管下東海岸給養基地は、性能の高い漁船と能力の大きい冷凍及び塩漬けの設備・充実した船舶修理施設を持つ、近代的な水産物生産基地です。金正恩最高司令官は、給養基地の指揮官と従業員が偉大な金正日総書記への懐かしさ一杯で、2011年の初頭から大事に保管している牡蠣を見て「総書記への軍人と人民の衷情の世界がどんなに高潔なものかを見せる懐かしさの牡蠣、衷情の牡蠣だ」と述べました。最高司令官は、総書記への懐かしさに燃えて給養基地の従業員が創った詩も聞きました。次いで浴場・食事室・休憩室・冷凍倉庫等各所で、給養基地の経営活動と企業管理方法を具体的に見聞きしました。住宅も自力で立派に建設して従業員皆が新居入りをしたとの話を聞いて「この給養基地にもう一つの理想郷が生まれた」ととても喜びました。最高司令官は、季節毎に獲っている色々な魚と水揚げしたばかりの鯛とコノシロを注意深く見て「この基地は昨年も最高司令官の意図に則り、沢山の魚を獲って軍部隊軍人と人民に送った。最高司令官を助けてくれる企業だ」と述べました。そして「この給養基地は他の水産基地より条件と環境は良い所はないが、魚獲りの成果が優れている」とし、「親しみが感じられる企業、すてきな企業だ」と高く評価しました。金正恩最高司令官は給養基地の漁船修理基地も見て回りながら、漁船の修理を正常化している事に大きな満足の意を表しました。最高司令官は旋盤加工室で共に働いている夫婦旋盤工に会い、その労をねぎらいました。金正恩最高司令官は「朝鮮人民軍第639軍部隊管下東海岸給養基地は全軍の模範だ」としてその成果を再三高く評価し、朝鮮労働党中央委員会名義の感謝を贈りました。そして朝鮮人民軍第639軍部隊管下東海岸給養基地の指揮官と軍人・従業員は、国と人民の為により立派に服務するものとの確信を表し、直属区分隊に双眼鏡と自動小銃・機関銃を記念に残し共に記念写真を撮りました。基地を後にしていた最高司令官は、構内にある『兵士に奉仕する』というスローガンを見て「本当に良いスローガンだ」と述べました。朝鮮人民軍第639軍部隊管下東海岸給養基地の軍人と従業員は、基地を離れて行く敬愛する最高司令官を仰ぎ、声限りい万歳の歓呼を上げました。
敬愛する金正恩元帥の偉大さを体得する為の、朝鮮総連神奈川県本部の学習会が18日本部の会館で行われました。
学習会では『主体朝鮮の新たな100年代を最後の勝利へと導いている敬愛する金正恩元帥の偉大さについて』というタイトルの講演がありました。発言者は、金正恩元帥の並外れたリーダーシップと資質、崇高な人民に対する観点と未来に対する観点、不滅の業績について解説しました。朝鮮総連の神奈川県本部委員長は「学習会を機に管下の全ての組織が、敬愛する金正恩元帥の思想と指導の体系をしっかりと建て、元帥の偉大さをより広く解説し宣伝していくべきだ」と述べました。
25日、在日本朝鮮人総聯合会の結成58周年に際して、社会主義祖国に滞在中の在日朝鮮人達が、万寿台の丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に花束を奉げ敬意を表しました。
セポという台地の開拓に参加した人達が“耕し”で成果を上げています。
セポ台地に大規模畜産場を立派に造る一念に燃えている人民軍軍人と勤労者達は、二度目、三度目の“耕し”を行っています。勤労者達は牧草地の面積を広めていきながら数百キロメートルの放牧用道路を建設しました。
平安南道平城市の各地区にミネラルウォーターの供給所が新設されました。
チャンス山第1号・第2号供給所・チョンリョン山供給所・スジョン供給所・クッサボン供給所等各供給所では、毎日数千リットルのミネラルウォーターが住民に正常供給されています。
25日、朝鮮民主主義人民共和国国防委員会政策局スポークスマンは『南朝鮮傀儡当局者の今後の動きを鋭く見守るだろう』と題して談話を発表しました。
談話は「この23日、朴槿惠がアメリカの戦略問題研究所所長一行というみすぼらしい者達に会った席で、共和国の併進路線について博打だの何だのと中傷した。果ては我々の最高尊厳に直接触れ、経済建設と核武力建設の併進路線は成功出来ないという妄言をも躊躇う事無く吐き、朝鮮半島の全般情勢を激化させた責任を愚かにも我々になすり付けようともした。大統領の職に就いた者だったら、相手の政策的意図についてある程度入念に考えてみるべきであり、スカートをズボンに穿き替え私服を軍服に着替える法を身に付ける前に、相手の軍事的準備がどれ程なのかを把握する事から始めなければならない。維新独裁者が何故銃撃されて非命の死を遂げ、大統領のバトンを引き渡した李明博が何故生ける屍同然の扱いを受けているかを、慎重に考えてみなくてはならない」と述べました。
“祖国統一汎民族連合南側本部”、“民主化実戦家族運動協議会”、“良心の囚人後援会”をはじめ南朝鮮の市民団体・社会団体が22日、龍三米軍基地の前で集会を開きました。
発言した人達は「朝鮮半島の危機を解決する為には一日も早く平和協定を締結すべきであり、米軍は南朝鮮から撤退すべきだ」と強調しました。集会に集まった人達は「戦争反対」のシュプレヒコールをしました。
南朝鮮の“青年連帯”と言う団体が、傀儡公安当局の卑劣な弾圧行為を糾弾して20日、声明を発表しました。
声明は「17日、ソウル○○*1警察署が、青年連帯のメンバーでソウル民権連帯のメンバーである青年を、元情報院院長のウォン・セフンの家の前でデモ闘争を繰り広げたとして緊急逮捕した。公安当局は監視カメラに写った明白でない顔の映像を証拠にしている。これは情報院の不法政治介入事件を暴いた進歩団体への報復行為だ」と述べています。
南朝鮮の○○*1連帯という団体が22日論評を発表し、李明博とその一家眷属の不正腐敗行為の真相を明らかにする事を求めました。
論評は、21日、内谷洞住宅敷地購入事件に関連があるとして起訴された大統領府の元警護署長と行政官へ、控訴審裁判で有罪が言い渡された事に触れています。しかし事件の基本容疑者である李明博に対する捜査は、検察の気兼ねによって今だに行われていないと非難しています。
南朝鮮の京郷新聞21日付が、傀儡当局の対日屈辱行為を非難する記事を載せました。
記事は「最近日本の政治家達が、旧日本軍の性奴隷犯罪についての妄言を立て続けに並べ立てているが、現政府は日本の態度が変わる事を待ち続け対岸の火事の様に思っている。これに国民皆が屈辱感を覚えている」と述べています。

何を狙った非公開訓練なのか

労働新聞論評ダイジェスト26日

最近アメリカが、日本と南朝鮮軍部と組んで九州の西側海域で、非公開合同軍事訓練を行った。戦争に狂った者らは、アメリカと日本・南朝鮮傀儡の最新鋭艦船集団を動員しての合同軍事演習が、公海上で遭難した民間船舶を捜し救助する事に目的があるかのように広告している。しかしこの非公開合同軍事訓練は、朝鮮半島の情勢を持続的に緊張させ侵略的な三角軍事同盟を構築して、地域での軍事的覇権を握ろうとのアメリカの凶悪な魂胆の表れだ。敵対勢力が人道目的の捜索救助訓練の実施を云々したのは、結局共和国を経済建設と核武力建設併進の新たな戦略的路線から脱線させようとの、愚かな企みに端を発した軍事的恐喝行為であった事を実証している。アメリカと追従勢力の軍事的圧力が強まれば強まるほど超強硬で応えるのが、白頭山の革命強兵の揺るぎ無い信念であり対応方式である。

朝鮮の声放送ニュース抜粋（聞き書き）

ニュース抜粋2013