朝鮮との友好協会の国際組織秘書マナ・サブマク・〓〓〓さんは、こう語りました。
「私達は色々な言語による数十のツイーター*1を開設して朝鮮民主主義人民共和国の現実を知らせています。18年前、朝鮮との友好協会を発足させイギリスに初の支部を設けた当時は考えも及ばなかった事です。朝鮮民主主義人民共和国との友好と連帯を強める上で新しい技術とネットワークを利用するのは極めて重要です。世界で通信手段が発展するほど、共和国に対するデマを粉砕するのにこの技術を利用出来る可能性もより大きくなります。本当の友人は記念日に〓〓〓〓〓を贈ったり自分の利害関係によって何かをする意図でなく、いつもそばにいて心から助ける用意が出来ている人だという事を強調したいです。朝鮮との友好協会は単なる友好団体でなく、朝鮮を支持し、擁護し、朝鮮の社会主義建設に寄与する団体です。金日成主席と金正日総書記は永遠に我々と共に居られます。 金正恩元帥万歳」
朝鮮との友好協会の国際組織秘書マナ・サブマク・〓〓〓さんのお話でした。
(世界と朝鮮)