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#author("2023-07-21T19:21:10+09:00","default:pop hok","pop hok") #author("2023-07-21T20:09:10+09:00","default:pop hok","pop hok") *2023年7月20日ニュース抜粋 [#o1a936a1] **各国の人が金正恩総書記を熱く称えました [#wd8e655b] 各国の人が祝電と祝賀の手紙で、卓越した思想と非凡なリーダーシップでチュチェの朝鮮の繁栄の新時代を開いている敬愛する金正恩総書記を熱く称えました。 朝鮮の平和統一支持アジア太平洋地域委員会書記局長は、金正恩総書記は比類のない胆力と霊妙な戦略、戦術で、敵対勢力の朝鮮押しつぶし策動を粉砕し、自主の強国の尊厳と国威を余すところなく発揚している、総書記がいて朝鮮は社会主義の強国としてさらに光を放ち、朝鮮半島と世界の平和と安全は固く守られるだろう、と述べました。 チュチェ思想研究ネパール社会主義記者フォーラム委員長、インド金日成・金正日主義研究会会長、フィリピン朝鮮連帯及び友好協会会長は、誰も及ばない世紀に輝く功績を立てたことで、世界最高の権威を持つ金正恩総書記がいて、朝鮮の党と国家、人民の尊厳と栄光、プライドはいついつまでもとどろくだろうと述べました。 ハンガリー労働党委員長、パキスタンのカラチ・チュチェ研究センター所長、チンダルレ児童基金会長は、金正恩総書記に導かれる朝鮮の社会主義は磐石の固きに置かれ、朝鮮人民の夢と理想は必ず実現するだろうと述べました。 **金日成主席と金正日国防委員長の銅像に中南米地域インターネット討論会の参加者から花かごが送られました [#eb2a90e4] ピョンヤンのマンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に、朝鮮人民の偉大な祖国解放戦争勝利70周年に際して開かれた中南米地域インターネット討論会の参加者から花かごが送られました。 19日、主席と国防委員長の銅像に花かごが捧げられました。 **全国機械工業部門の科学技術発表会及び研究討論会が行われました [#t1454bd9] 18日と19日、クソン工作機械工場で、朝鮮科学技術総連盟中央委員会朝鮮機械工業協会の主催による全国機械工業部門の科学技術発表会及び研究討論会がテレビ会議で行われました。 「''旋盤の高速化、精密化、近代化''」と言うテーマの科学技術発表会及び研究討論会は、高性能、高効率の機械設備の開発と生産で達成された成果を一般化するのが目的です。 国家科学院、キムチェク工業総合大学、クソン工業大学などの科学者、技術者、教員、研究者などの論文が科学技術発表会に提出されました。 研究討論会では''万能旋盤の高速化、精密化のレベルアップのための方途が真摯に協議''されました。 **経済各部門で増産に励んでいます [#qf0e7a57] 人民経済各部門で5ヵ年計画を必ず達成する為の土台づくりに引き続き拍車を掛けています。 2月8日ビナロン連合企業所では自らの技術力を絶えず強め''集団的技術革新運動を活発に展開して新技術を極力取り入れ''化学製品の生産を増やしています。 上半期の人民経済計画を超過達成した端川精錬所でも''現行の生産工程と設備の能力アップの為のイノベーションに励んで''産量を増やしています。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok230720_01.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok230720_02.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok230720_03.jpg,wrap,212x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(img_vok230720_04.jpg,wrap,212x120) }} #style(style=clear:both;,end) '''（※サイト動画の聞き書き、作業現場は見せない）''' **天然記念物が新しく指定されました [#h6c4c5c6] 朝鮮でゴフォセリウム化石とヤンドク・ミネラルウォーターなどが天然記念物に新しく指定されました。 ハムギョン北道ミョンチョン郡コムン里、当時のヤンジョン里で出土したゴフォセリウム化石は新生代第3紀中新世層で発見されました。 当時の自然気候の環境を今に伝える物質的資料であるゴフォセリウム化石は、朝鮮で新生代にすでに人類発祥の有利な自然環境が整っていたことを証明しています。 天然記念物に新しく指定されたヤンドク・ミネラルウォーターは、朝鮮人民の間で好評を博している飲料水です。 プクテ峰山脈のある谷間の中腹にある洞穴から自然湧出する泉の温度は8度で、渇水期や雨季にも水量の変化はありません。 **駐朝外交団メンバーが祖国解放戦争史跡地を訪れました [#g8015935] 偉大な祖国解放戦争勝利70周年に際して、駐朝外交団メンバーが19日、祖国解放戦争史跡地を訪れました。 一行は、天才的な軍事の英知と必勝の信念、大胆不敵な胆力で、帝国主義の強敵を打ち破り、国と民族の運命、世界の平和と安全を固く守った百戦百勝の鋼鉄の総帥である偉大な金日成主席の不滅の業績を見せる物件資料に見入り、深い感動を表しました。 #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn230719010_001.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn230719010_002.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn230719010_003.jpg,wrap,180x120) }} #style(addstyle=float:left;margin:5px;){{ #ref(ikn230719010_005.jpg,wrap,180x120) }} #style(style=clear:both;,end) #br //1 2 3 5 **朝鮮民主主義人民共和国カン・スンナム国防相が談話を発表 [#z99fc4d0] #style(style=background-color:#efefef;border:solid 1px #cdcdcd;padding-left:15px;padding-right:15px;padding-top:5px;){{ われわれの重なる警告と国際社会の深刻な憂慮にもかかわらず、18日、アメリカと「大韓民国」の反民族集団は、わが国家に対する核兵器使用計画を謀議する「核協議グループ」会議を開いた。 特に敵対勢力は「オハイオ」級戦略原潜をプサン港作戦基地に寄港させ、40数年ぶりに始めて朝鮮半島地域に戦略核兵器を展開する最も露骨で直接的な核脅威を加えた。 これはアメリカの対朝鮮核攻撃の企図と実行が可視化、体系付けられる最も由々しい段階に入り、朝鮮半島での軍事的激突局面はあらゆる仮想と推測の限界を超えて危険な現実として台頭したことを見せている、世界の核保有国の中で特定の国に対する核兵器使用を公開的に政策化した国がただアメリカしかないというひとつの事実だけでも、朝鮮民主主義人民共和国が直面した安保環境の由々しさと危険性について誰も否定できないだろう、アメリカと「大韓民国」の反民族集団は巨大なアメリカの戦略核兵器が入った事について騒々しく広告している。 われわれはそれらが何のために朝鮮半島に入り、また、どこから来たのかを正しく知っている。 アメリカと「大韓民国」のギャングたちの軍事的狂気の沙汰が「危険ライン」を超えた以上、われわれのそれ相応の自分の行動の選択肢と対応の方向を改めて明白にしておくときが来た。 アメリカとその追従勢力の軍事的妄動より、根本的に変わった朝鮮半島地域の軍事安保の形勢は、われわれの核がどんな使命を遂行しなければならないかをより鮮明にしている。 私は、今回の談話を通じて、米軍部側に戦略原潜を含めて戦略戦力の展開の可視性の増大が、共和国の核武力政策の法令に明らかにされた核兵器使用条件に当たる、ということについて想起させる。 朝鮮民主主義人民共和国の核使用の教理は、国家に対する核兵器の攻撃が行われたり、使用が差し迫ったと判断される場合、必要な行動手続きの進行を許容している。 米軍側は、自分たちの戦略戦力が余りにも危険な水域に入った、ということを知るべきだ。 あえて、共和国の「政権の終焉」を口にするアメリカと「大韓民国」の軍部好戦勢力に改めて、厳しく警告する。 朝鮮民主主義人民共和国に対する軍事力の使用は、アメリカと「大韓民国」にとって、自分の存在いかんについて、二度と考える余地もない最も悲惨な選択肢になるだろう。 朝鮮民主主義人民共和国の武力は、朝鮮半島で核を使用しようとするアメリカとその手先の気違い沙汰を徹底的に抑止、撃退して、国家の主権と領土保全、根本の利益を守り、朝鮮半島と北東アジア地域での核戦争を防止するためのその重大な使命を責任負って全うするだろう。 チュチェ112（2023）年7月20日&br; ピョンヤン }} '''（※上記項目は夕方のラジオでは放送されなかった）''' RIGHT:'''2023.07.20の記事''' LEFT:アナウンス担当：シン・ヨンイル #br ---- [[ニュース抜粋2023]] //11865kHz
