ピョンヤン医科大学の教育者一家呉英淑(オ・ヨンスク):平壌医科大学に夫と妻、娘が大学で教鞭を執っている教育者一家があります。 夫のキム・ギソクさんは大学の外国語教師で、妻のキム・ジンスクさんは臨床第二学部の講座長です。 娘のキム・ギョンシムさんは耳鼻咽喉頭頸部外科学を教えています。 2015年からこの大学で教鞭を執っているキム・ギソクさんは外国語教育を専攻の学問と結び付けて、実際に役立つ知識になるよう新規教授方法を適用し学生達の外国語の実力向上の為に努力を惜しみませんでした。 教授・博士であるキム・ジンスクさんは38年前から大学で学生達にリハビリを教えています。 キムさんは「リハビリも我が国の保健医療の一分野である。だからこの分野を一日も早く先進的な医科学技術の水準に追い付かせる為には、誰でも新しい学問の開拓に挑まなければ」という使命感に燃えて、教育と共に科学研究に打ち込んで来ました。 その過程でリさん*1はリハビリ分野の未知の世界に一つ一つ精通し、リさんの知識はそのまま学生達に伝授されました。 一生教壇に立つ父や母のように生きる為、キム・ギョンシムさんも数年前からこの大学の教師になって教育と研究に知恵と情熱の限りを尽くしています。 近頃キム・ジンスクさんが完成した四つの学問に対する新しい教材にも家族皆の努力が秘められています。 キム・ギソクさんは妻の研究に必要な外国の資料の翻訳を担当し、娘もまたリハビリ分野の新しい科目を開拓する為のキム・ジンスクさんの教材の執筆に手を貸しています。 これ等の教材は国中の医学部門の学生の教育に役立っています。 今もキムさん一家は保健医療部門の教育者という本分を自覚して、現代医学を熟知した人材を育てる為精魂を傾けています。 (文化―くらし) 2026.09.02 サイト動画の聞き書き、名前と用語は違うかも
|