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2025年10月11日ニュース抜粋

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朝鮮労働党創立80周年慶祝閲兵式が盛大に挙行されました

対プルガサリ決戦兵器

朝鮮労働党創立80周年慶祝閲兵式が盛大に挙行されました。

10月10日、金日成広場で朝鮮労働党創立80周年慶祝閲兵式が盛大に挙行されました。

閲兵式の奏楽を担当した功労国家合唱団の管弦楽団が入場しました。

閲兵式のプロローグを飾る総合軍楽隊の礼式が行なわれました。

軍楽礼式が終わるや閲兵縦隊が不夜城を成した広場に入場しました。

朝鮮人民軍の各級連合部隊の軍旗が入場しました。

国家元首を迎える朝鮮人民軍儀仗隊の迎接の儀式が行なわれました。

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である金正恩同志が、朝鮮人民軍儀仗隊と各級連合部隊の軍旗を査閲しました。

金正恩総書記を国防省の指揮官と朝鮮人民軍の各軍種、大連合部隊の軍事・政治指揮官が丁寧に出迎えました。

金正恩総書記は各国の党首、政府首班と共に閲兵広場の幹部壇に姿を現しました。

金正恩総書記は熱狂的な歓呼の声を上げる閲兵式の参加者と観衆に手を振って、温かい挨拶を送りました。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員をはじめ党と政府の幹部、朝鮮労働党各道委員会の責任書記、軍部の主要指揮メンバー、海外朝鮮人祝賀団の団長が幹部壇に着きました。

国家の重要職責で長い間活動した老幹部が幹部壇に着きました。

朝鮮労働党創立80周年祝賀行事の参加者と朝鮮を祝賀訪問している多くの国の党及び政府代表団、国際民主団体、チュチェ思想研究組織代表団のメンバー、駐朝外交代表、海外縁故者の遺族、外人客が招待席に着きました。

少年団員が敬愛する金正恩総書記と外国の党首と政府首班に芳しい花束を差し上げました。

朝鮮民主主義人民共和国国旗掲揚式が行なわれました。

朝鮮労働党創立80周年を祝って21発の礼砲が撃たれました。

金正恩総書記が歴史的な演説を行ないました。

続いて閲兵式の準備検閲が行なわれました。

朝鮮労働党の金正恩総書記に朝鮮労働党中央軍事委員会副委員長の朴正天（パク・チョンチョン）元帥が党創立80周年慶祝閲兵式が準備された事を丁重に報告しました。

共和国武力の各閲兵縦隊が国防相の努光鉄（ノ・グァンチョル）大将を先頭にして荘厳な行進を始めました。

抗日の呉仲洽（オ・ジュンフプ）第7連隊象徴縦隊が抗日革命闘士達の肖像写真を掲げ、先頭に立って行進しました。

祖国解放戦争時期の近衛部隊の象徴縦隊には抗日パルチザン出身の猛将達と戦火の肉弾英雄達の不屈の群像が輝いていました。

象徴縦隊の後を次いで名誉騎兵縦隊、党中央委員会護衛処縦隊、国務委員会警衛局縦隊をはじめ親衛部隊の縦隊が力強い歩みを踏み出しました。

祖国の南部国境前線を護っている軍集団縦隊が歩武堂々と行進しました。

海軍縦隊と空軍縦隊に次いで自衛の核の霊剣をしっかり捉えた戦略軍縦隊と最強の戦闘集団である特殊作戦軍縦隊が勢いよく広場を進みました。

敵背山岳活動部隊縦隊、上陸突撃大隊縦隊と共に、海外作戦部隊縦隊が偉大な総帥の査閲を受けながら威風堂々と幹部壇の前を通り過ぎました。

金正恩総書記は各精鋭部隊に戦闘的敬礼を送りました。

首都平壌の防御任務を受け持った軍団縦隊、祖国の海岸と後方の縦深をしっかり護っている各軍団縦隊と国境関門の守備を担当した国境警備総局縦隊が力強く前進しました。

戦車装甲師団、機械化歩兵師団縦隊、偵察情報総局縦隊と狙撃兵縦隊、通信兵縦隊をはじめとする専門兵、勤務兵縦隊にも敵撃滅の意志が漲っていました。

金日成軍事総合大学縦隊、金正日軍政大学縦隊、金日成政治大学縦隊、金正恩国防総合大学縦隊に次いで各級軍事学校縦隊が慶祝の広場を揺るがしました。

国家保衛省縦隊、社会安全軍縦隊、社会安全特別機動隊縦隊が勇気百倍にして前進しました。

革命学院の縦隊が凛々しく行進しました。

国防科学院縦隊が力強い歩みを踏み出し、労農赤衛軍縦隊と少年近衛隊縦隊が徒歩縦隊の最後を飾りました。

朝鮮労働党の自衛の国防建設の業績の申し子である機械化縦隊が荘厳な閲兵進軍を開始しました。

現代式主力戦車『天馬（チョンマ）―20』型縦隊に次いで155ミリ自走平曲射砲縦隊、600ミリロケット砲縦隊が広場を進みました。

長距離戦略巡航ミサイル縦隊、無人機発射車縦隊、地対空・地対地ミサイル縦隊と、極超音速滑空ミサイルと極超音速中長距離戦略ミサイル縦隊が進軍しました。

朝鮮民主主義人民共和国の最強の核戦略兵器システムである大陸間弾道ミサイル『火星砲―20』型縦隊が走路を埋め尽くして広場に入ると、観衆が上げる熱狂的な歓呼の声は高調を成しました。

閲兵式が終わると慶祝の花火が10月の夜空を色も鮮やかに飾りました。

金正恩総書記は熱狂的に歓呼する観客に手を振って温かく応えました。

（※画像・サイト掲載文、上記は短波放送の聞き書き）

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敬愛する金正恩総書記が朝鮮労働党創立80周年慶祝閲兵式で歴史的な演説を行いました

今日は画面が広ぉおます

敬愛する金正恩総書記が朝鮮労働党創立80周年慶祝閲兵式で歴史的な演説を行ないました。

金正恩総書記は朝鮮労働党創立80周年慶祝閲兵儀式に招かれた各階層の賓客と各国の親しい友人の皆さんを熱く歓迎し、栄光に輝く10月に向けて創造と勤労の貴い汗を捧げ真心を尽くして来た国中の人民、人民軍軍人と閲兵隊員の皆に熱烈な祝賀の挨拶を送りました。

金正恩総書記は朝鮮労働党が導いて来た革命の各年代記に高潔な血と汗、高価な犠牲で以って党を守り、革命偉業の命脈を死守し、党の指導を最も積極的に実現した朝鮮人民軍の特別優れた功績について高く評価し、革命武力の聖なる創建世代である抗日の先達と元老、崇高な愛国精神と英雄的戦いで革命の各年代に労働党の思想と偉業を支えて来た参戦老兵と前の世代の将兵達に深い敬意を表わしました。

金正恩総書記は「我が軍はこれからの戦いでも党の思想と意志で一貫した精兵隊伍、戦えば必ず勝つ強兵隊伍、社会主義建設の突破口を切り開く尖兵隊伍として今日（こんにち）のように堂々たる資格と名誉を引き続き輝かせるべきだ」とし、「朝鮮労働党の指導の下に我が共和国と朝鮮人民の永遠の勝利の為に、朝鮮人民軍の強大さと輝く栄誉の為に一層力強く闘って行こう」と切々と呼び掛けました。

（※画像・サイト掲載文、上記は短波放送の聞き書き）

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朝鮮労働党創立80周年慶祝国家宴会が催されました

よー来んしゃった

朝鮮労働党創立80周年慶祝国家宴会が催されました。

10月10日、木蘭館で朝鮮労働党創立80周年慶祝国家宴会が催されました。

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志が、国家慶祝宴会に出席しました。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会の朴泰成（パク・テソン）、崔龍海（チェ・リョンヘ）、趙甬元（チョ・ヨンウォン）の各委員をはじめ党と政府・武力機関の指導幹部と朝鮮労働党各道委員会の責任書記、各省・中央機関の責任者、外交部門の関係者が参加しました。

長い間、党と政府・武力機関の要職に務めて来た老幹部が席を共にしました。

朝鮮労働党創立80周年慶祝行事に参加する為訪朝した各国の党首と政府首班と人士、代表団、国際民主団体のメンバー、その他の訪朝客、海外朝鮮人の祝賀団と代表団の団長が招かれました。

宴会では趙甬元書記が祝杯の辞を述べた。

（※画像、上記は短波放送の聞き書き）

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敬愛する金正恩総書記が全ロシア政党「統一ロシア」のドミトリー・メドベージェフ委員長と会見しました

あんさん老けなはったな

敬愛する金正恩総書記が全ロシア政党『統一ロシア』のドミトリー・メドベージェフ委員長と会見しました。

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志は10月10日、朝鮮労働党創立80周年に際して全ロシア政党『統一ロシア』代表団を率いて朝鮮を祝賀訪問した統一ロシアのドミトリー・メドベージェフ委員長と会見しました。

金正恩総書記はドミトリー・メドベージェフ委員長を温かく迎え入れ同志的で友好的な談話を交わしました。

金正恩総書記は「有意義な契機にロシアの友人達に会った席を借りて、最も親しい同志であるウラジーミル・プーチン同志に温かい挨拶を伝える」と述べた。

金正恩総書記はメドベージェフ委員長の平壌訪問を熱烈に歓迎し、「統一ロシア代表団の今回の訪問は我が党と我が人民の正義の偉業への貴党と貴国人民の揺ぎ無い支持と連帯の表われで、新たな高い段階に達した朝ロ関係を強力で全面的な戦略的パートナーシップ、同盟関係へと一層活力に溢れて拡大・発展させる上で意義深い契機になるだろう」と述べました。

金正恩総書記は朝ロ両国の間の政治的協力を強化し、二国間関係に有利な政治的環境を作る上での政権党の地位と役割りの重要性を強調し、「両国の国益を守り人民の福祉の為の共通の目標を達成する為に、両党の間の協力を引き続き強め多面的な交流と交渉を一層密にして行く事を願っている」と述べました。

メドベージェフ委員長は「朝鮮人民の歴史に於いて重要な出来事である朝鮮労働党創立80周年を迎えて、平壌を訪問するのを非常に嬉しく思う」と述べました。

そして「クルスク州解放作戦で発揮した朝鮮の軍人達の勇敢さと犠牲精神は両国を繋いでいる兄弟の絆の強固さと特殊な信頼関係、血潮で結ばれた同盟関係の不抜さを立証した」とし、「両党・両国の間の交流と協力を一層強める為に積極的に努力するだろう」と述べました。

談話では朝鮮労働党と統一ロシアの間の交渉と協力を一層活性化する為の展望計画が協議され、国際及び地域情勢をはじめ相互の関心事となる問題に対する意見が幅広く交換されました。

金正恩総書記は尊敬するロシア連邦大統領のウラジーミル・プーチン同志と統一ロシアの指導部と党員、兄弟のロシア人民に送る温かい挨拶を伝え、国家の主権と安全利益・領土保全を守り、強力なロシアを建設する為の統一ロシアの指導部の活動でより大きな成果がある事を祈りました。

金正恩総書記はメドベージェフ委員長一行の為の昼食会を催しました。

（※画像、上記は短波放送の聞き書き）

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朝鮮労働党創立80周年に際して党と政府、武力機関の指導幹部がクムスサン太陽宮殿を訪れました

朝鮮労働党創立80周年を迎え、10日、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会のパク・テソン、チェ・リョンヘ、チョ・ヨンウォンの各委員を始め、党と政府、武力機関の指導幹部と党中央委員会の幹部、朝鮮人民軍大連合部隊の軍事・政治指揮官がクムスサン太陽宮殿を訪れました。

偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の全身像に、敬愛する金正恩総書記名義の花かごが捧げられました。

朝鮮労働党中央委員会、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会、朝鮮民主主義人民共和国内閣名義の花かごが捧げられました。

一同、金日成主席と金正日国防委員長の全身像を仰いで、崇高な敬意を表しました。

金日成主席と金正日国防委員長が生前の姿で安置されている永生ホールに入った参加者たちは、主席と国防委員長に永生祈願の挨拶を捧げました。

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ベトナム共産党中央委員会トー・ラム書記長がクムスサン太陽宮殿を訪れました

10日、ベトナム共産党中央委員会トー・ラム書記長がクムスサン太陽宮殿を訪れ、偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長に崇高な敬意を表しました。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員の党中央委員会チョ・ヨンウォン書記が同行しました。

金日成主席と金正日国防委員長の全身像にトー・ラム書記長名義の花かごが捧げられました。

トー・ラム書記長は随感録に一筆したためました。

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中華人民共和国国務院の李強総理がクムスサン太陽宮殿を訪れました

10日、中国共産党中央委員会政治局常務委員会委員の中華人民共和国国務院李強総理がクムスサン太陽宮殿を訪れ、偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長に崇高な敬意を表しました。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員の朝鮮民主主義人民共和国パク・テソン内閣総理とパク・ミョンホ副外相が同行しました。

金日成主席と金正日国防委員長の全身像に、中華人民共和国党及び政府代表団名義の花かごが捧げられました。

李強総理は随感録に一筆したためました。

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敬愛する金正恩総書記にパレスチナ国家大統領から祝電が送られました

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長、朝鮮民主主義人民共和国武力最高司令官である敬愛する金正恩同志に、10日、パレスチナ国家大統領のパレスチナ解放機構マハムード・アッバス執行議長から祝電が送られました。

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敬愛する金正恩総書記にチュチェ思想国際討論会の参加者から手紙が送られました

9日、敬愛する金正恩総書記にチュチェ思想国際討論会の参加者から手紙が送られました。

手紙は、今の複雑極まりない国際政治情勢の中でも、朝鮮民主主義人民共和国が世界舞台でその国際的地位を高め、燦然と光り輝いているのは、偉大な指導者たちの思想と指導力をそのまま身に付けた金正恩総書記が人民のために、人民の中に入って人民大衆の力で貴国を導いているからだ、今回の討論会は、偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長が創始し、豊かに発展させたチュチェ思想は金正恩総書記がいて、これからも正義かつ平和な世界建設の不滅の旗印となり、朝鮮労働党は自主と正義、平和の守り手としてその威容を世界に轟かせることを遺憾なく立証した、自主性を目指して闘う人民の勝利のために、尊敬する金正恩総書記の健康を心から祈る、と述べています。

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