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2025年10月5日ニュース抜粋

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武力装備展示会「国防発展・2025」が盛大に開幕しました

ほんまもんみたいやなぁ

10月4日、武力装備展示会『国防発展2025』が首都平壌で盛大に開幕しました。

朝鮮労働党創立80周年を祝って開催された展示会場は、労働党の雄大な国防発展戦略に従って武力の中枢武力装備として開発された先端兵器システムをはじめ、チュチェの国防科学技術力の集成体である最新防衛資産が壮観を成していました。

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志が、武力装備展示会『国防発展2025』の開幕式場に到着しました。

金正恩総書記は朝鮮人民軍儀仗隊と陸・海・空軍の栄光の軍旗を査閲しました。

金正恩総書記が党中央委員会政治局常務委員会の委員と国防科学、軍需工業部門の指導幹部と共に幹部壇に登壇しました。

開幕式には党と政府・武力機関の指導幹部をはじめ党中央指導機関のメンバーと党中央委員会の活動家、朝鮮人民軍の各軍事・政治機関の主要指揮メンバー、軍需工業部門の功労のある幹部と労働者、科学者、技術者、各省・中央機関の責任幹部、軍事教育機関の教職員・学生が参加しました。

朝鮮労働党中央委員会政治局委員である党中央委員会の趙春龍（チョ・チュンリョン）書記が開幕の辞を述べました。

演説者は朝鮮民主主義人民共和国の国防力が到達した変革的成長の最新の高みを紹介し、今回の展示会が参観者に強大な我が国家の一員としてのより新たな体験となり、更なる勝利へと後押しする鼓舞になるものとの確信を表明し、武力装備展示会の開幕を宣言しました。

朝鮮民主主義人民共和国の国歌が奏楽されました。

敬愛する金正恩総書記が意義深い記念演説を行ないました。

全朝鮮人民の総意を以って誕生した朝鮮民主主義人民共和国の百年、千年の上昇一路と富強・繁栄の為に、国家防衛力の尽きない発展と強兵近代化の大きな飛躍を一層力強く牽引して行く朝鮮労働党の鉄の宣言が厳かに宣明された金正恩総書記の演説に、参加者は熱狂的な拍手で呼応しました。

金正恩総書記は党と政府・武力機関の指導幹部と共に展示品を観ました。

金正恩総書記は「我が党建設の80年史が総括され、今後我が党が一層決然と開拓すべき創造と変革の道のりを思い描く重要な時点で、血の滲むような心魂と熱愛を傾けて成し遂げた強大な国防力を目の当たりにすると、祖国と次の世代に対して非常に責任ある栄光の道を屈する事無く歩んで来たという自負を禁じ得ない」と述べました。

金正恩総書記は「自立的防衛産業の目覚しい進歩と飛躍的に広大になった近代的国防科学技術の領域は、この世の誰も経験した事の無い厳しい試練と苦難の中でも我が党の自衛の路線を、今だ嘗て無かった強靭さと絶対的な支持・声援を以って守ってくれた偉大な我が人民が手中に収めた朝鮮の力・朝鮮の気概である」と強調しました。

目出度い朝鮮労働党創立80周年を控えた国中に感激と歓喜を増して開幕した武力装備展示会『国防発展2025』は、偉大な党中央が導く新時代の国防工業革命の驚異的な前進・発展と共に、より一層強大無比となる朝鮮の武装力の変化を予告する意義深い契機になります。

（※画像・サイト掲載文、上記は短波放送の聞き書き）

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金正恩総書記が武力装備展示会「国防発展・2025」の開幕式で行った演説

よー聴きなはれ

敬愛する金正恩総書記が武力装備展示会『国防発展2025』の開幕式で意義深い記念演説を行ないました。

金正恩総書記は「この武力装備展示会『国防発展2025』には、核抑止力を根幹とする国の軍事力構造を不断に近代化・高度化して来た重大事業の最近の成果が集結してる。労働党が創立当初から一貫して重視し、自立の土台を築きながら引き続き高い目標に向けて弛み無い発展を促して来たチュチェの国防工業が、最近1年足らずの短期間に再び成し遂げた大きな成果を人民に初めて見せるのは、80年に亘る党の歴史的行路に対する最も素晴らしい称賛となるだろう。人民の運命に全面的に責任を持つ事を絶対の使命として誕生した労働党にとって人民の尊厳と安寧、権益と未来の安全を保障出来る世界最強の国防工業を建設し、中断する事無く強化・発展させる事に注力するのは当然の天職で特有の活動方式となる」、こう述べ、党の創立と同時に開拓され党の指導の下に勝利の一路を辿った軍需工業の発展の歴史と、近年、近代戦の変化様相に能動的且つ効果的に対応出来る武力装備が新たに開発・改良され人、工知能技術をはじめとする最新科学技術が積極的に導入されて戦争遂行能力の見地から現在はもちろん、未来の戦場に対する適応可能性も拡充された朝鮮式国防技術発展の重要な特徴について述べました。

金正恩総書記は「国家の安全環境を保証する為に自立的な土台と目覚しい発展道程、高度に創造的な開発方式に依拠して持続的な更新と飛躍に奮闘している我々の国防工業の実情を、この場で誰もが確認する事が出来、これで我々は第8期党中央委員会が国家と人民に対して担った聖なる使命と責任を果たして、目標としたものを達成した事を誇り高く総括出来るようになった。我々が直面している今の安全環境とその不安定さは国家防衛力強化での瞬時の安堵や自慢も許容しない」、こう述べ、我が国と地域諸国の安全に現実的且つ深刻な脅威を作り出している米国の武力増強策動の真の目的を分析しました。

金正恩総書記は「確かに我々はそれに備えた追加的な軍事的対策を講じて行くだろうし、米国が地域諸国の安全上の憂慮を露骨に無視し危険な武力増強行為を引き続き強行するなら、このような事態の進展は我々を新しい脅威を取り除き力の均衡を維持する為の当該の軍事技術的措置の実行へと一層押しやるようになるだろう。間も無く世界は我々の国防技術分野にどんな新しい目標が提示され、次の段階にどんな変化様相を帯びて進化するのかを実感する事になるだろう。国家防衛力の強大な資産は停滞する事無くまた加速的に進化し、自衛的戦争抑止力の絶え間無い強化を目指した朝鮮労働党の偉業は、誇らしい勝利的行路を力強く引き継いで行くだろう」と述べました。

（※サイト掲載文、上記は短波放送の聞き書き）

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偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に朝鮮労働党創立80周年慶祝在中国朝鮮人総連合会忠誠の手紙リレー代表団が花かごを捧げました

朝鮮労働党創立80周年慶祝在中国朝鮮人総連合会忠誠の手紙リレー代表団が4日、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に花かごを捧げました。一行は主席と国防委員長の銅像に花かごを捧げ、心からの敬意を表しました。一方、この日、主席と国防委員長の銅像に在日朝鮮社会科学者代表団が敬意を表しました。