2025年10月3日ニュース抜粋

ラオス人民革命党中央委員会書記長でラオス人民民主共和国主席であるトンルン・シスリット同志が訪朝します

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である金正恩同志の招きによって、ラオス人民革命党中央委員会書記長でラオス人民民主共和国主席であるトンルン・シスリット同志が朝鮮労働党創立80週年に際して朝鮮民主主義人民共和国を祝賀訪問します。

敬愛する金正恩総書記に駐朝武官団から花かごと祝賀の手紙が送られました

朝鮮労働党創立80週年に際して、敬愛する金正恩総書記に駐朝武官団から花かごと祝賀の手紙が送られました。

花かごと祝賀の手紙を、2日、武官団団長のキューバ共和国大使館付き武官が関係者に手渡しました。

偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に朝鮮労働党創立80周年慶祝在日本朝鮮人総聯合会忠誠の手紙リレー代表団が敬意を表しました

朝鮮労働党創立80周年慶祝在日本朝鮮人総聯合会忠誠の手紙リレー代表団が2日、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像を訪れました。

一行は、主席と国防委員長の銅像に花束を捧げ、敬意を表しました。

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敬愛する金正恩総書記のペクトゥ山英雄青年発電所の現地指導10周年記念の集いがありました

2日、敬愛する金正恩総書記のペクトゥ山英雄青年発電所の現地指導10周年記念の集いがありました。

関係者と発電所の従業員が参加しました。

発電所のキム・ガンイル支配人は記念演説で、国の電力工業の発展にいつも深い関心を向けている敬愛する金正恩総書記は2015年10月3日、ここを現地指導して、発電所の運営についての貴重な教えを与えた、この10年間、発電所の従業員は価値ある技術革新案を取り入れ、水力構造物の管理をきちんと行い、生産の科学化、情報化を実現して、人民経済計画を違えることなく達成した、発電所の従業員は労働党の指導の業績が秘められている栄光の持ち場で働く誇りを胸に、電力生産で引き続き誇らしい成果を収めよう、と述べました。

朝鮮の抗日遊撃隊員たちを描いた彫刻像がパトリオット公園に建てられました

朝鮮の抗日遊撃隊員たちを描いた彫刻像がモスクワ郊外のパトリオット公園に建てられました。

1日の除幕式に、朝鮮民主主義人民共和国のノ・グァンチョル国防相とロシア連邦のアンドレイ・ベロウソフ国防相が参加しました。

また、朝鮮民主主義人民共和国軍事代表団のメンバーとシン・ホンチョル特命全権大使、大使館付き国防武官、そして、ロシアのウラジーミル・メジンスキー大統領補佐官とアンドレイ・カルタポロフ国家会議国防委員会委員長、国防省、外務省の人などが参加しました。

除幕式では、記念碑についての紹介があった後、奏楽が鳴り響く中、朝ロ両国の国防相がテープカットをしました。

次いで、スピーチがありました。

アンドレイ・ベロウソフ国防相は、朝鮮の抗日遊撃隊員たちの彫刻像はロ朝両国の人民の間に結ばれた不抜の戦闘的友誼のシンボルだと堂々と言えるとし、この記念碑は戦勝の世代を追悼し、歴史的真実を保存するのに大いに寄与するだろうと述べました。

ノ・グァンチョル国防相は、共同の敵に反対する血戦で両国と人民が戦友の情、同志の情で固く結ばれ、この誇らしい伝統は今、朝ロ関係を包括的戦略パートナーシップ、同盟関係に発展させた礎となったとし、戦闘的友好と団結を絶え間なく強めていく両国人民の行く手にはいつも勝利と栄光だけがあるだろうと述べました。

ウラジーミル・メジンスキー大統領補佐官は、第2次世界大戦の時期とクルスク州解放のための戦いの過程で血潮で結ばれた両国の間の戦闘的友誼を象徴するこの記念碑は、共通の歴史を代表しているとし、これからもロ朝友好協力関係があらゆる面で一層発展するものとの確信を表しました。

スピーチの後、花かごと花が彫刻像に捧げられました。

朝鮮民主主義人民共和国軍事代表団名義の花かごのリボンには、「抗日革命烈士たちは永遠に生き続けるだろう」という文字が書かれていました。

一同、抗日革命烈士たちに崇高な敬意を表しました。

これに先立って、朝鮮民主主義人民共和国軍事代表団はクレムリン城壁の傍にある無名戦士の墓に花輪を捧げました。

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「少年」号小型トラクターがファンヘ南道の各農場に贈呈されました

朝鮮労働党創立80周年を迎え、少年団の各組織からの「少年」号小型トラクターがファンヘ南道の各農場に贈呈されました。

1日、ヘジュ市で贈呈式が行われ、朝鮮労働党中央委員会キム・ジョンスン部長と関係者、少年団員が参加しました。

集いで、青年同盟中央委員会ムン・チョル委員長の贈呈の辞に次いで、贈呈書が手渡され、発言がありました。

集いの後、参加者はファンヘ南道の各農場に向かう「少年」号小型トラクターを見送りました。

ピョンアン北道農業経営委員会のテフン農場で新居入りが行われました

平安北道農業経営委員会の大興農場に百数十世帯のモダン住宅が建てられ新居入りが行なわれました。

日増しに文明開化する社会主義農村の変容振りを見せる大興農場農場の新居入りは、人民が一番喜ぶ住宅建設を第一義的な重要政策的課題として農村文明の明日を美しく育む、敬愛する金正恩総書記の精力的な指導によるものです。

新居入りの集いに朝鮮労働党平安北道委員会の金哲宇(キム・チョルウ)書記、関係者、泰川郡の人達、建設者、農業勤労者が参加しました。

集いで祝辞があり、次いで住宅利用の証書が参加者の熱烈な拍手の中手渡されました。

集いの後楽しい農楽が響き渡り踊りの輪が広がる中、新居入りが行なわれました。

幹部達が新居入りする人達と共に喜びを分かち合いました。

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(※サイト動画の聞き書き、テロップ無し)

朝鮮労働党創立80周年慶祝在日本朝鮮人総聯合会忠誠の手紙リレー代表団が到着しました

在日本朝鮮青年同盟中央常任委員会リ・グァンイル委員長率いる朝鮮労働党創立80周年慶祝在日本朝鮮人総聯合会忠誠の手紙リレー代表団が2日、空路ピョンヤン入りしました。

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朝鮮労働党創立80周年記念のイベントが各国で催されています

朝鮮労働党創立80周年記念のイベントが各国で催されています。

ドイツとブルガリア、ルーマニア、イタリア、スイス、セルビアで記念の集いと討論会、座談会、講演会、映画会が行われ、各国の諸政党、団体、機関の人とチュチェ思想研究組織、朝鮮人民との友好・連帯団体のメンバーが参加しました。

映画会では、百戦百勝の朝鮮労働党の栄えある道のりを収めた映画と、地方中興の誇らしい実体を次々と生み出している朝鮮の現実を紹介する動画などが上映されました。

各イベントで発言した人たちは、朝鮮労働党の創立と強化・発展に尽くして成した偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の業績を称え、先代の指導者の不滅の業績を末永く輝かせていく敬愛する金正恩総書記は新時代の党建設路線を明らかにし、正しく導いていると述べました。

2025.10.03の記事
アナウンス担当:姜成姫(カン・ソンヒ、カン・ソニ)、シン・ヨンイル
 

ニュース抜粋2025


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Last-modified: 2025-10-04 (土) 22:03:52