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2025年9月26日ニュース抜粋

敬愛する金正恩総書記に各国から祝電と祝賀の手紙が送られました

敬愛する金正恩総書記に各国から朝鮮民主主義人民共和国創建77周年の祝電と祝賀の手紙が送られました。

ミャンマー連邦共和国臨時大統領、クウェート国首長、タイ王国国王、スイス連邦大統領、大ブリテン及び北アイルランド連合王国国王、カンボジアのフンシンペック党委員長、イラン・イスラム連合党書記長、社会主義政党「公正ロシア・愛国者たち・真理のために」委員長、スイス共産党書記長、南アフリカ・アフリカ民族会議書記長、エジプト社会主義労働党委員長、アメリカ労働者世界党第1書記、メキシコ労働党全国指導者など各国元首と諸政党の党首、そして、ブラジル・マルクス・レーニン主義共産党中央委員会から祝電と祝賀の手紙が送られました。

また、クウェート国の首長継承者、クロアチア社会主義労働党国際部長、スペイン人民共産党中央委員会国際書記、ブラジル労働党国際関係書記、金日成・金正日基金理事会共同理事長、国連事務総長、チュチェ思想国際研究所理事長、欧州地域チュチェ思想研究会の理事長と理事を始め中国、ロシア、ネパール、イラン、インド、日本、ノルウェー、ドイツ、スイス、フランス、イギリス、オーストリア、スペイン、エジプト、ベネズエラ、オーストラリアなど各国の政界など社会各界、財界の人と国際機構、チュチェ思想研究組織、朝鮮人民との友好・連帯団体、駐朝外交代表から祝電と祝賀の手紙が送られました。

一方、朝鮮労働党中央委員会にカンボジア人民党中央委員会から祝電が送られました。

朝鮮民主主義人民共和国創建77周年に際してパク・テソン内閣総理に各国の政府首班から祝電が送られました

朝鮮民主主義人民共和国創建77周年に際して、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員の朝鮮民主主義人民共和国パク・テソン内閣総理に、キューバ共和国内閣首相、ラオス人民民主共和国政府首相、ベトナム社会主義共和国政府首相、カンボジア王国首相、クウェート国内閣首相、カタール国内閣首相兼外相、セルビア共和国首相、アルジェリア民主人民共和国首相から祝電が送られました。

祝電は、朝鮮民主主義人民共和国創建77周年に際して共和国政府と朝鮮人民に熱烈な祝賀を送り、これからも共和国との友好協力関係が引続き強まるものと確信しました。

チェ・リョンヘ委員長にパレスチナ特命全権大使が信任状を手渡しました

朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の金正恩同志に、パレスチナ国のマハムード・アッバス大統領から送られた駐朝パレスチナ特命全権大使の信任状が手渡されました。

朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の委任により、国務委員会第1副委員長の最高人民会議常任委員会チェ・リョンヘ委員長が25日、マンスデ議事堂でオマール・ジャマル・オマール・パキフ特命全権大使から信任状を受けました。

チェ委員長は大使と懇談しました。

チョン・ドンハク副外相と関係者が同席しました。

朝鮮民主主義人民共和国のチェ・ソンヒ外相が中華人民共和国を訪問します

中国共産党中央委員会政治局委員である中華人民共和国の王毅外相の招きにより、朝鮮労働党中央委員会政治局委員である朝鮮民主主義人民共和国のチェ・ソンヒ外相が間もなく中国を訪問します。

全国印刷工業部門研究討論会が行われました

23日と24日の両日、ピョンヤンの科学技術殿堂で朝鮮科学技術総連盟中央委員会朝鮮印刷技術協会の主催による全国印刷工業部門研究討論会が行われました。

「印刷材料の国産化と整備・補強を科学的に裏付ける」というテーマの研究討論会は、印刷の新規材料の開発と設備の近代化のための科学技術上の懸案を解決する目的で行われました。

出版指導局と民主朝鮮社の人、ピョンヤン出版印刷大学などの教員、研究士、大学院生などがこれに参加しました。

討論会では設備と原料、資材の国産化を実現し、印刷工業部門の物質的・技術的土台を固めるための価値ある論文が発表され、質疑応答がありました。

討論会開催中に印刷工業部門の世界トレンドについての講義などが行われました。

新築される地方工業工場に送る設備の生産が終盤で進められています

各地の工場と企業で、新築される地方工業工場の運営に必要な設備の製作が終盤で進められています。

地方発展20×10非常設中央推進委員会のまとめによりますと、現在まで製パン、キャンデーの生産工程と木材加工工程などの構築に必要な数百種の設備が製作されました。

各軽工業工場で成果を達成しています

軽工業部門の各工場で成果を達成しています。

龍岳山石鹸工場では人民の評価を絶対の基準とし、世界と渡り合える国産品をより多く作り出す為知恵を出し合い、国内の天然の原料で朝鮮人の体質に合う機能性製品を開発すると共に、その質的指標を絶えず更新しています。

烽火石鹸工場でも従業員のスキルアップを図る一方、先進的な石鹸生産の技術を積極的に取り入れ生産の科学化の水準を高めて、製品の質的指標を絶えず更新しています。

技術集約型の企業を目指す〓〓〓食品工場では経営管理で学術型・実践型の人材育成とその役割りを高めるのに力を入れて、創業当時に比べ6割の人員削減と2割増の産量を記録しました。

（※サイト動画の聞き書き、テロップ無し、一部不明）

茸の増産に励んでいます

各茸栽培工場で増産に励んでいます。

柳京茸栽培工場では野外の栽培場を3倍に拡大して生産能力を高める一方、原料原が豊かな代替基質を利用して基質のコストダウンを図り、これまでより5割増の産量を記録しています。

ポソン茸栽培工場では生産の科学化と集約化を高める目標を立て、技術力を強めて生産を増やしています。

（※サイト動画の聞き書き、テロップ無し）

朝鮮民主主義人民共和国代表団が第80回国連総会に出席するためピョンヤンを発ちました

キム・ソンギョン副外相率いる朝鮮民主主義人民共和国代表団が第80回国連総会に出席するため25日、ピョンヤンを発ちました。

ピョンヤン国際空港で外務省の人たちが一行を見送りました。

中華人民共和国創建76周年に際して中国特命全権大使が宴会を設けました

中華人民共和国創建76周年に際して25日、中華人民共和国の王亜軍駐朝特命全権大使が大使館で宴会を設けました。 朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会のカン・ユンソク副委員長と関係者、駐朝外交団の人が宴会に招かれました。

中国大使館の人と朝鮮滞在中の中国人が同席しました。

王大使はスピーチで、中国共産党の指導の下に、中華人民共和国が人民の幸福と民族の復興目指して力強く進んでいることにふれました。

そして、中国側は朝鮮側と共に両党、両国の最高指導者が成した重要な共通の認識を徹底的に貫徹し、中朝関係でさらなる発展を遂げる用意があると強調しました。

また、金正恩総書記を首班とする朝鮮労働党の正しい指導の下に、朝鮮人民がこれから朝鮮式社会主義偉業を推進する道のりで、さらなる勝利を収めるものと確信しました。

カン・ユンソク副委員長はスピーチで、これまでの76年間、中華民族が中国特色の社会主義社会を建設するため力強く闘い、国の総合的国力と国際的権威が高まっていることに触れ、これからも両党、両国の最高指導者の崇高な意図通り、朝中友好協力関係の強化・発展のために中国の同志たちと共に努力する立場を表明しました。

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ニュース抜粋2025