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2025年6月9日ニュース抜粋

ラソン市ラジン区域のユヒョンという町で新居入りがありました

羅先市羅津区域の踰峴という町に昨年に次いで再び新しい住宅が建てられ、喜びの中新居入りがありました。

羅先市と羅津区域の建設者は工事の質を何よりも重視し、工事を同時に推し進めて百数十戸の農村住宅と農業科学技術宣伝室・共同畜舎等の建設を成功裏に締め括りました。

新居入りの集いに朝鮮労働党羅先市委員会の申永鉄（シン・ヨンチョル）責任書記と羅津区域の党と政権機関の人、羅津休養便宜奉仕管理所傘下の踰峴農畜産物生産分事業所の人達が参加しました。

集いでは祝辞に次いで住宅利用の証書が手渡され発言がありました。

発言した人達は「全面的国家興隆の新時代に建てられた理想郷の村々は、燃えるような人民愛で理想社会の建設を促す偉大な労働党だけがもたらせる朝鮮式社会主義の真骨頂だ」と述べました。

集いの後、朝鮮労働党羅先市委員会の人と市芸能宣伝隊が準備した祝賀公演が披露されました。

幹部達が新居入りした人達を訪ねて喜びを分かち合いました。

（※サイト動画の聞き書き、テロップ無し）

電力工業部門でイノベーションが推進されています

電力工業部門で人民経済の電力の需要を満たすためのイノベーションが推進されています。

プクチャン火力発電連合企業所では導入可能な数十の提案が実現し、発電設備の原性能が回復されました。

チョンチョンガン火力発電所ではボイラーの燃焼効率を高め、多量の石炭を節約できるイノベーションが推進されています。

スンチョン火力発電所ではボイラーのスラグの排出口を密閉型に改造して熱効率を高めようとしています。

ホチョン川発電所では水の管理の科学化の水準を高め、カンゲ青年発電所ではデジタル励磁装置の拡大導入に取り組んでいます。

朝鮮少年団創立79周年記念行事の参加者がマンギョンデを訪問し、各所を見学しました

朝鮮少年団創立79周年記念行事の参加者が偉大な金日成主席生誕の地マンギョンデを訪れました。

マンギョンデ革命事績館を見た後、主席の生家を訪れた一行は大事に保管されたものと資料についての解説を聞きながら、10代の若年で革命の道に出で立ち、国の歴史に不滅の業績を積み上げた金日成主席の偉大さを胸に深く刻みつけました。

一行はテソン山革命烈士陵と祖国解放戦争勝利記念館、青年運動事績館なども訪れました。

また、ピョンヤン・サーカス劇場で国立サーカス団のサーカス公演を鑑賞し、ムンス遊泳場などのレクリエーション施設で楽しい一時を送りました。

（※画像）

リャンガン道で各プロジェクトの工事に拍車をかけています

リャンガン道で数十のプロジェクトの工事に拍車をかけています。

道科学技術図書館の建築工事を質的に締めくくり、内部工事などで高い実績を上げています。

教員大学の建設者は各工程間の噛み合わせを緻密にし、急ピッチで工事を進めています。

道農業科学研究所の増改築など他の建設現場でも工程別の作業準備を先を見通して整え、熟練工の陣容を固めて課題を超過達成しています。

建設者の熱意によって引続き成果が達成されています。

チャガン道で分校の新築と増改築を進めています

チャガン道で分校の新築と増改築を進めています。

工事で設計が先行され、マンポ8月2日セメント工場での増産分によるセメント供給の対策が取られています。

有能な人で工事の指揮チームを組み、その責務を果たすよう指導しています。

その中、各市、郡で分校の新築と増改築工事が進められています。

ピョンヤン市内の各幼稚園で就学前教育の新たな方法を編み出しています

ピョンヤン市内の各幼稚園で就学前教育の改善に力を入れています。

ピョンチョン区域ポンナム幼稚園では自然界の事象に対する子供たちの認識力を高め、小学校に入った後もすぐ学習に趣味を持つよう優れた教育方法と教具を取り入れています。

ソソン区域チュンシン幼稚園では子供たちの好奇心と興味をそそる多段式の遊戯テーブルを製作して教育を実効あるものにし、それを多くの幼稚園に一般化しました。

テドンガン区域のチョンリュ第1幼稚園とトンデウォン区域のレンチョン幼稚園などの教育者も子供たちの知能開発に努めています。

ニュース抜粋2025