2025年5月18日ニュース抜粋敬愛する金正恩総書記が朝鮮人民軍近衛第1空軍師団管下の飛行連隊を訪問し訓練を指導(※昨日と同じ) 第22回5月21日建築祭典が終わりました第22回『5月21日建築祭典』が終わりました。 平壌の科学技術殿堂で行なわれた閉会式に金正官(キム・ジョングァン)内閣副総理と関係者、国中の建設部門の科学者と設計技師、教員と研究士等が参加しました。 先ず審査結果が発表され、白頭山建築研究院をはじめ祭典で評価の高い所と参加者にカップと賞状・証書等が授けられました。 閉会式で発言がありました。 『5月21日建築祭典』は偉大な金正日国防委員長が1991年5月21日、普及の著作『建築芸術論』を発表した日にちなんで行なわれる祭典です。 (※サイト動画の聞き書き、テロップ無し) 物質的・技術的土台を強めてコリョ薬の生産を増やしていますチャガン道内のコリョ薬生産工場で増産と節約運動を力強く展開して生産を増やしています。 道コリョ薬生産管理局では工場の現存の生産能力を高めるための改造・近代化を積極的に推し進める一方、原材料を適時に供給して昨年同期に比べ、コリョ薬の生産を遥かに増やしました。 カンゲ・コリョ薬工場など道内のコリョ薬工場では生産工程の無菌化、集塵化と製品の衛生安全性の保障、品質向上と品種拡大を一貫して推し進め、コリョ薬の生産を増やしています。 ピョンアン北道内の勤労青年の間で集団的技術革新運動が展開されていますピョンアン北道内の勤労青年の間で集団的技術革新運動が展開されています。 家禽研究院のチョンジュ養鶏研究所の青年科学者は国内の飼料と飼育条件に合いながら産卵数で世界的に優れた鶏と同じ新しい品種を育種しました。 シンイジュ履物工場の工業技術研究所と道水産管理局、シンイジュ紡織工場などの青年たちも技術革新運動を展開して、企業の発展のための懸案を解決しています。 数百万本の野生の果樹の苗木を確保しましたリャンガン道で野生の果樹の苗木の生産に励んでいます。 道森林管理局では地域別の経済林の面積と有用植物の分布状況を詳しく確かめたのに基づいて、市・郡で木々の共生関係と土壌の状態などを把握して、野生の果樹林の造成を将来を見通して推し進めるよう技術面での指導を強めています。 市・郡の育苗場の物質的・技術的土台が強まり、良種の木々を広めるための取り組みが活気よく展開される中、地域の気候風土に適し、経済的利用の価値がある数百万本の野生の果樹の苗木が確保されました。 2025年アジア・ウエートリフティング選手権大会に参加した朝鮮の選手たちが帰国しました2025年アジア・ウエートリフティング選手権大会に参加した朝鮮の選手たちが17日、空路帰国しました。 中国で行われた今回の選手権大会でパク・ミョンジン選手を始め4人の男女選手は金メダル9個を含めて12個のメダルを獲得しました。 女子71キロ級に出場したソン・グクヒャン選手はジャークとトータルで世界記録とアジア記録を塗り替え、今大会のMVPに輝きました。 スイスを訪問する国際会議代表団が発ちましたチョン・ムリム保健相率いる国際会議代表団がスイスのジュネーブで開かれる第78回世界保健機関総会に参加するため、17日、ピョンヤンを発ちました。 パク・ハクキョン副保健相がピョンヤン国際空港で見送りました。 世界民主青年連盟第21回大会に参加する朝鮮青年代表団が発ちました社会主義愛国青年同盟中央委員会のキム・ソンイル副委員長率いる朝鮮青年代表団が、ナミビアで行われる世界民主青年連盟第21回大会に参加するため、17日、空路ピョンヤンを発ちました。 2025.05.18の記事
アナウンス担当:呉英淑(オ・ヨンスク)、姜成姫(カン・ソンヒ、カン・ソニ)
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