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2025年4月14日ニュース抜粋

敬愛する金正恩総書記が在日同胞の子女のために教育援助費と奨学金を送りました

敬愛する金正恩総書記が偉大な金日成主席の生誕113周年に際して、在日同胞の子女の民主主義的民族教育のために2億8702万円の教育援助費と奨学金を朝鮮総聯に送りました。

偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長、敬愛する金正恩総書記が在日同胞の子女のために送った教育援助費と奨学金は今まで合計171回にかけて499億8859万390円に達します。

パク・テソン内閣総理が人民経済の各部門の実態を現地で把握しました

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員の朝鮮民主主義人民共和国パク・テソン内閣総理が人民経済の各部門の実態を現地で把握しました。

クムソン・トラクター工場、国家設計総局など各企業と農場などを視察したパク総理は現地で協議会を開き、生産と建設を伸ばすための対策をを講じました。

新時代のピョンヤンの変遷を見せる写真展がオープンしました

意義深い4月の祝日に際して「偉大な金正恩時代に大変革した首都ピョンヤン」というテーマの写真展がオープンしました。

ピョンヤンのリョミョン通りの建設の諸問題を教える敬愛する金正恩総書記の写真が会場に掲げられていました。

また、偉大な党中央の雄志と精力的な指導による建設の大繁栄期、創造の大全盛期に変革の新しい歴史を開いたピョンヤンの変遷を見せる380点余りの写真が展示されました。

13日、ピョンヤンのオクリュ展示館でオープニング・セレモニーがあり、キム・ジョングァン内閣副総理と関係者、各省、中央機関の人、市内の機関、工場、企業の人、青年学生が参加しました。

朝鮮労働党中央委員会チュ・チャンイル部長が開会の辞を述べました。

セレモニーの後、参加者は写真に見入りました。

（※画像）

偉大な金日成主席の生誕113周年を祝う労働者と職業同盟員の弁論大会が行われました

偉大な金日成主席の生誕113周年を祝う労働者と職業同盟員の弁論大会が10日、ピョンヤンの中央労働者会館で行われました。

朝鮮職業総同盟中央委員会パク・インチョル委員長と関係者、職業同盟の活動家、ピョンヤン市内の労働者と職業同盟員が参加しました。

出演者は、以民為天、人民を天の如く見なすのを一生の座右の銘とし、前人未到の聖なる革命の道のりを歩んだ金日成主席の貴い生涯とわが国家の全面的興隆のため人民のための献身の道を歩み続ける敬愛する金正恩総書記の不滅の業績を熱く称えました。

偉大な金日成主席の生誕113周年を祝う農業勤労者同盟の活動家と農業勤労者の弁論大会が行われました

11日、偉大な金日成主席の生誕113周年を祝う農業勤労者同盟の活動家と農業勤労者の弁論大会が行われました。

農業勤労者同盟中央委員会ハン・ジョンヒョク委員長と関係者、農業勤労者同盟の活動家、ピョンヤン市内の農業勤労者が参加しました。

出演者は一生涯、国の農業の発展のためにあぜ道を歩み続けた金日成主席の献身と全面的国家発展の目覚しい全盛期を開いて行く敬愛する金正恩総書記の偉大さについて感動深く述べました。

女性同盟の活動家と同盟員がテソン山革命戦跡地を巡りました

女性同盟の活動家と同盟員が10日、大城山革命戦跡地を巡りました。

一行は戦跡地についての解説を聞きながら自力独立の旗の下、抗日対戦を輝かしい勝利へと導いて朝鮮人民に再生の燭光を照らした金日成主席の不滅の業績を粛然と顧みました。

そして主席への清らかな忠誠心と強い信念を持って国の独立の為青春も命も惜しみなく捧げた闘士達の精神を胸に受け止め、木の幹に刻んだスローガンに見入りました。

また抗日パルチザン参加者の回想記の発表会・革命伝統をテーマにした詩や歌の集いを持ち、革命の第一世代の闘争気風を見習って忠誠と愛国の一路を進む意思を募らせました。

（※サイト動画の聞き書き、テロップ無し）

全国教育部門体育教育科学成果展示会・2025が行われました

教育省の主催による全国教育部門体育教育科学成果展示会・2025が7日から11日までピョンヤンの科学技術殿堂で行われました。

金日成総合大学、朝鮮体育大学、ソソン区域サンシン小学校など280余りのところが参加し、750余りの価値ある研究の成果が出品されました。

展示会で優秀な評価を受けた団体、個人に表彰状と証書が授けられました。

ハムギョン北道の各水産事業所の漁船が出港しました

ハムギョン北道の各水産事業所が今年の水産物の生産目標を達成するため奮闘しています。

ハムギョン北道水産管理局と各水産事業所では漁労準備を綿密にした上で8日、朝鮮東海の漁場へ進出しました。

教育部門で障害児のための教育支援システムが稼動しました

教育部門で今年、障害児のための新機軸の教育支援システムのテスト稼動の準備に力を入れています。

関係部門の人たちはピョンヤン市ファソン区域ファウォン第2幼稚園に聴力障害児のクラスを設けて先生と担当医を配置し、実情に応じてカリキュラムを改善しました。

4月1日、ファウォン第2幼稚園で市内の各区域の障害児のための初の授業がありました。

この幼稚園で試みた教育の経験を一般化して来年から各道に障害者のための幼稚園と学校のクラスが新設され、教育が行われます。

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ニュース抜粋2025