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2025年2月5日ニュース抜粋

全国学生少年の「解放の千里の道」行軍の参加者がポピョン革命史跡地を見学しました

全国学生少年の「解放の千里の道」行軍の参加者が4日、リャンガン道のポピョン革命史跡地を見学しました。

偉大な金日成主席が愛国の大志を抱いて革命の千里の道を歩いた不滅の業績が秘められている由緒深いところを訪れた一行は、ポピョン革命事績館と、主席が朝鮮が独立しなければ二度と再び帰るまいと固く誓いながらアムノク川を渡ったポピョン渡し場など史跡地の各所を見ました。

ちなみに朝鮮の千里は日本の百里で、つまり400キロの道のりです。

朝鮮社会主義女性同盟中央委員会第7期第13回総会拡大会議が行われました

4日、朝鮮社会主義女性同盟中央委員会第7期第13回総会拡大会議が行われました。

会議に女性同盟中央委員会委員、委員候補が参加し、中央と地方の女性同盟の活動家が傍聴しました。

会議では、党中央委員会第8期第11回総会の決定を徹底的に実行することと、朝鮮社会主義女性同盟規約の一部の内容を修正することなどが討議されました。

女性同盟中央委員会チョン・ヒャンスン委員長の報告に次いで、発言がありました。

会議では決定が採択されました。

ピョンヤン市とヘジュ市の女性同盟が社会主義建設の主要部門に志願しました

平壌市大同江区域と黄海南道海州市の女性が社会主義建設の主要部門に志願しました。

平壌市大同江区域で120人の志願者を祝う集いがありました。

大同江区域の党及び政権機関の人と女性同盟員が参加した集いでは祝辞と決意の表明がありました。

志願者達は困難で難しくても社会主義的愛国功労者のように、清らかな心で持ち場にしっかりと着く事を決意しました。

次いで志願者を祝う公演が披露されました。

黄海南道海州市の70数人の女性も社会主義建設の主要部門に志願しました。

志願者達は労働党の意志を一番の真理・人生の要求と受け止め、職場毎に増産運動・節約運動を活発に行なって社会主義建設の新たな興隆期を開く事に寄与する熱意に満ちていました。

（※サイト動画の聞き書き、テロップ無し）

各地の炭鉱連合企業所で新しい炭坑の開発を進めています

各地の炭鉱連合企業所で新しい炭坑の開発に努めています。

プクチャン地区青年炭鉱連合企業所では、埋蔵量が豊かで採掘条件に恵まれた新しい区域の開発に本腰を入れ、人員と手段を集中しています。

ケチョン地区炭鉱連合企業所のサムロク炭鉱では探査掘進に力を入れています。

設備の利用率を高め、進んだ発破方法を取り入れて、連続穿孔、連続発破で掘進サイクルの進度を高めています。

キョンウォン地区炭鉱連合企業所のテサン炭鉱とリョンブク青年炭鉱青年第2坑でも新しい炭坑と区域の開発を早め、アンジュ地区炭鉱連合企業所では総合斜坑の建設を進めています。

教育研究院で生徒・学生の実践能力の向上に取り組んでいます

教育研究院で生徒・学生の知的・実践能力の向上に取り組んでいます。

研究院で開発された各種の実験模擬プログラムが国中に普及されて功を奏しています。

物理、化学、生物、自然の各実験模擬プログラムは、実地の実験の前に生徒・学生にバーチャル環境での実験器具の取り扱いなど実験の全過程を熟練させます。

このような知能化したプログラムは、実験環境をつくって、生徒・学生が自由自在に実験器具と試薬を選び、教育カリキュラムに盛り込まれた任意の実験を自ら行えるようにしています。

模擬実験を経て、生徒・学生は実地の実験時間に実験操作を手際よく行い、学んだ知識を強固にすることができます。

生徒・学生の実践能力を効果的に高める実験模擬プログラムは各地で好評を博しています。

ベトナム大使館員がカンドン総合温室農場を見学しました

朝鮮民主主義人民共和国とベトナム社会主義共和国の間の外交関係樹立75周年に際して、4日、駐朝ベトナム大使館員がカンドン総合温室農場を見学しました。

農場を訪れた大使館員たちは、近代性と先進性、便利性と独創性が具現された各温室を見ました。

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ニュース抜粋2025