2025年1月19日ニュース抜粋ハムジュ郡で地方工業工場の竣工を大きく祝いましたハムギョン南道でハムジュ郡地方工業工場の竣工を大きく祝いました。 18日、「地方発展20×10政策」ハムジュ郡地方工業工場の竣工式が行われました。 朝鮮労働党ハムギョン南道委員会のリ・ジョンナム責任書記が竣工の辞を述べました。 発言者は、新時代の地方発展の活気を帯びた局面を誇り示し、国中を沸き立たせている地方工業工場の竣工式がハムジュ郡でも有意義に行われるとし、今日の喜ばしい時間は国の歴史に特記すべき大転換、大変革の時代を象徴すると同時に、朝鮮人民の長年の宿望が叶っていることをはっきり実証している、と述べました。 朝鮮労働党ハムジュ郡委員会のチュ・チャンソク責任書記の発言に次いで、新しい工場の主人たちが竣工のテープカットをしました。 竣工式の後、参加者は工場を見ました。 現代的な生産工程を完備した工場の各所で、参観者は喜びと感激を禁じえずにいました。 この日、「地方発展20×10政策」ハムジュ郡地方工業工場の竣工式を祝う国立民族芸術団の公演が行われ、花火が打ち上げられました。 (※画像) 「金正日全集」第63巻が出版されました偉大な金正日国防委員長の不朽の著作を年代順に体系付け、全面的に収めた不滅の金日成・金正日主義の全書である「金正日全集」第63巻が朝鮮労働党出版社から出版されました。 新刊には、金正日国防委員長が2001年6月から12月までの間に発表した54件の著作が収録されています。 党中央委員会第8期第11回総会の決定実行のための科学部門の役割を高めることに関して国家科学技術委員会副委員長が立場を発表しました科学技術を絶えず発展させて社会主義建設を力強く牽引することについての党中央委員会第8期第11回総会の決定の完璧な実行をしっかり裏打ちするための対策的問題に関して、国家科学技術委員会スン・ギョンチョル副委員長が朝鮮中央通信者記者の質問に答えました。 スン副委員長は、党中央委員会総会は社会主義の全面的発展への第1段階の開拓闘争、変革闘争を締めくくる今年の闘いで科学部門の役割を高めることを重要な課題として提起した、今、科学研究機関では重要工業部門と人民生活に直結した部門のすべての研究と開発の課題を実際に科学性と効率が保証され、実効を現すように選定し、高い水準で実行するための協議を重ねている、整備・補強計画の実行と製品のクオリティーアップ、増産と節約が大衆挙げての運動として力強く展開される中、工場、企業所に先進的な生産工程を構築するための技術方案が作成されており、重要設備の製作と設置、統合生産システムを完備する上で提起される実践的対策が講じられている、優良種の導入、効能の高い土壌改良剤と稲の種子消毒剤など進んだ農業科学技術を積極的に導入することにも注目している、地方発展政策実行の成果を一層増大させるため地方工業工場の正常運営と産品の保管での科学技術上の懸案を円満に解決し、特注設備の国産化の比重を増やすための具体的な方案が作成されている、科学技術行政活動を改善し、科学技術の普及を革新することも国の科学技術を一段と飛躍させるための重要な問題となる、敬愛する金正恩総書記の科学者と技術者への大いなる信頼と恩情を胸に、新たな自信と発奮力を持って党中央委員会総会で示された科学技術目標を必ず達成して人民経済全般の成長発展を力強く牽引するだろう、と述べています。 ピョンアン北道の青年が社会主義建設の主要部門に志願しました党中央委員会第8期第11回総会の決定実行のための張り合いのある闘いで絶え間ない奇跡と偉勲を刻む青年たちの革命的熱意が高まる中、ピョンアン北道の60人あまりの青年が社会主義建設の主要部門に志願しました。 ピョンアン北道芸術劇場で行われた祝賀の集いに、朝鮮労働党ピョンアン北道委員会のキム・チョルサム責任書記、関係者、青年同盟の活動家、青年たちが参加しました。 集いでは、青年たちに志願証書が授けられ、祝辞と決意の表明がありました。 集いに次いで参加者は、敬愛する金正恩総書記がピョンアン北道の罹災民に施した熱い恩情を見せる歌と踊りのアンサンブル「われらの父」を鑑賞しました。 幹部たちと青年たちが、党の決定を実行するため主要部門に志願する志願者に花束を持たせながら励ましました。 人民経済の各部門で各地の大学の科学研究活動が目立っています人民経済の各部門で、各地の大学の科学研究活動が目立っています。 金日成総合大学とキムチェク工業総合大学など各大学の研究チームは、金属と化学、電力、機械、石炭工業部門などで科学研究を行っています。 ピョンヤン機械大学では、各地の機械工場に研究チームを派遣し、現代化と技術工程の改造のための科学研究を行うようにしています。 ハンドクス・ピョンヤン軽工業大学の研究チームは、シンポ市浅海養殖事業所と各地の食品工場などで製品のクオリティーアップと技術工程の改造、生産正常化での懸案の解決に力を入れています。 ピョンソン石炭工業大学の研究チームは、スンチョンとケチョン、トゥクチャン地区の炭鉱で生産正常化と深部探査での懸案を解決しており、ハムフン化学工業大学の研究チームも、フンナムとスンチョンなど主な化学工業工場で炭素ワン化学工業の創設と肥料生産の正常化のための科学研究を行っています。 各地の農業大学の研究者は、科学農業推進組に加わって活躍しており、主な大学と道級大学の多くの研究チームは「地方発展20×10政策」の実行に役立つ科学技術の成果を収めるための探究を重ねています。 2025.01.19の記事
アナウンス担当:姜成姫(カン・ソンヒ、カン・ソニ)
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