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2025年1月10日ニュース抜粋

敬愛する金正恩総書記のリュギョン茸工場の現地指導10周年記念の集いがありました

敬愛する金正恩総書記のリュギョン茸工場の現地指導10周年記念の集いが8日にありました。

ピョンヤン市農業経営委員会のリ・マンソン委員長と朝鮮労働党ピョンヤン市委員会のリ・ウンソク書記、工場の従業員がこれに参加しました。

集いで発言した人は、従業員みなが金正恩総書記の思想と指導に忠実に従って、党中央委員会第8期第11回総会の決定を実行するため増産に励んで、人民生活の向上に実質的に寄与すべきだ、と述べました。

スンチョン・セメント連合企業所のスンチョン石灰石鉱山で大発破がありました

順川セメント連合企業所の順川石灰石鉱山で大発破がありました。

大発破の成功により建設の大繁栄期を開く為奮闘する建設現場に、より多くのセメンを送る事が可能になりました。

鉱山の労働者は人員と手段を総動員して鉱石の運搬を推し進めています。

（※サイト動画の聞き書き、テロップ無し）

テアン親善ガラス工場が板ガラスの生産で成果を収めています

テアン親善ガラス工場の労働者が板ガラスの生産で成果を収めています。

原料職場と包装職場などの労働者と技術者は、全ての工程の運営をスタンダードで行い、現行の生産に力を入れて年頭から実績を上げています。

果樹栽培部門で冬季の果樹の剪定がたけなわです

各地の果樹栽培部門の人たちが冬季の果樹の剪定に力を入れています。

プクチョン郡の果樹農場の人たちは、果樹の品種別特性と生育状態に応じて枝を切ったりたわめたりして形を整えるのを基本として剪定を技術的要求どおりに行っています。

アンアク果樹農場の勤労者は、風通しや日照の条件を改善し、機械化に有利な形づくりに多くの力を入れています。

オンチョン果樹農場などでも、果樹の剪定で実績を上げています。

在日朝鮮学生少年芸術団のための宴会が催されました

敬愛する金正恩総書記のはからいで、子供たちの2025年の迎春公演を成功裏に終えて祖国を離れる在日朝鮮学生少年芸術団のための宴会が9日、有名レストランであるオクリュ館で催されました。

宴会には、京都朝鮮中高級学校のムン・ボンス校長率いる在日朝鮮学生少年芸術団メンバーが招かれました。

朝鮮労働党中央委員会のリ・ソングォン部長と関係者が同席しました。

ニュース抜粋2025