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2024年12月2日ニュース抜粋

金正恩総書記がラオス人民革命党中央委員会書記長のラオス人民民主共和国主席に祝電を送りました

敬愛する金正恩総書記がラオス人民革命党中央委員会書記長のラオス人民民主共和国主席に祝電を送りました。

祝電は次の通りです。

金正恩総書記がラオス人民革命党中央委員会書記長のラオス人民民主共和国主席に花かごを送りました

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の敬愛する金正恩同志が、ラオス人民民主共和国創建49周年に際してラオス人民革命党中央委員会書記長のラオス人民民主共和国トンルン・シスリット主席に花かごを送りました。

金正恩総書記からの花かごを11月28日、ラオス人民民主共和国駐在朝鮮特命全権大使がラオス外務省の人に丁寧に手渡しました。

朝鮮労働党中央委員会が全ロシア政党「統一ロシア」総理事会に祝電を送りました

朝鮮労働党中央委員会が全ロシア政党「統一ロシア」の創立23周年に際して、1日、全ロシア政党「統一ロシア」総理事会に祝電を送りました。

祝電は、統一ロシアが各階層の人民の愛国的熱意を一つに合わせて強力で富強なロシア建設綱領の実現を力強く推進していることを嬉しく思い、国の自主権と安全、発展利益を守るための統一ロシアとロシア人民の正義の偉業に確たる支持と連帯を表す、朝鮮労働党と統一ロシアとの友好的な連携と協力が両国の間の包括的な戦略的パートナーシップをいっそう深化・発展させるのに極力寄与するものと確信し、ロシア人民の幸福と繁栄のための統一ロシアの活動でのさらなる成果を祈る、と述べています。

全国農業部門の技術経験の発表及び科学研究成果の展示会が行われました

農業科学院の主催による全国農業部門の技術経験の発表及び科学研究成果の展示会が11月21日から28日にかけてピョンヤンの人民大学習堂で行われました。

「農業生産力の持続可能な増大、安定的な発展と科学農業」というテーマの技術経験の発表及び科学研究成果の展示会は、国中の農業生産と科学研究部門で収められた成果と経験を広く普及し、共有して、朝鮮労働党第8回大会で示された穀物生産目標の達成に役立てるのが目的です。

農産第1、第2分科、種子分科、果樹分科など12の分科に分けて行われた発表会に、950余りの論文と経験の資料が提出され、科学研究成果の展示会には860種あまり、7700点あまりの展示品が出品されました。

28日の閉会式に農業委員会、農業科学院など農業部門、科学教育機関の科学者、教員、大学院生などが参加しました。

リ・チョルマン内閣副総理兼農業委員会委員長が閉会の辞を述べました。

評価の高い団体と個人に証書が手渡され、副賞が与えられました。

2024年IT部門科学技術発表会が行われました

11月25日から29日にかけてファンヘ北道情報通信局で2024年IT部門科学技術発表会が行われました。

IT部門と科学教育部門の科学者、技術者、教員、研究者が参加し、移動体通信、ソフトウェア、無線放送部門などから300余りの価値ある科学技術の提案が出されました。

林業部門で循環式伐採エリアでの植林計画を達成しました

林業部門の勤労者が循環式伐採エリアでの植林で成果を上げています。

林産資源を増やすために励み、今年に計画された数千万本の木を植えました。

チャガン道林業管理局では植林面積と地帯の特性を打算して計画を綿密に立て、10種あまり、830万本の木を植えました。

ハムギョン南道林業管理局では苗木の栽培と植林での科学技術上の懸案を解決して実績を上げました。

ピョンアン北道林業管理局では植林の課題を明確に与え、栄養液の供給対策を立てて活着率を高めました。

カンウォン道林業管理局など各地の人たちも充実した苗木の栽培に主眼を置き、来年の植林に必要な苗木の貯蔵と保管に力を入れています。

2024年―2025年朝鮮民主主義人民共和国サッカー1部リーグ、女子サッカー1部リーグが始まりました

専門家と愛好家の期待と関心の中、1日から2024年―2025年朝鮮民主主義人民共和国サッカー1部リーグ、女子サッカー1部リーグが始まりました。

4月25日、リョミョン、ソベクス、アムノッカン、機関車、ピョンヤン、ネゴヒャン、ウォルミド、リミョンスなど国内の優秀な男女サッカーチームが出場し、3段階に分けて行われます。

傀儡韓国でユン・ソクヨル傀儡の退陣を求める全国民抗議行動が展開されました

傀儡韓国でアメリカを後ろ盾にして殺伐とした戦争危機、安保危機を招き、独裁と専横に明け暮れるユン・ソクヨル傀儡を退陣させるための大衆挙げての抗議闘争が広く展開されています。

11月30日、ソウル一帯で一斉に展開されたユン・ソクヨル退陣、キム・ゴンヒへの特別検察官の導入を求めるキャンドル大行進、「国民行動の日」の集会、市民行進に労働者と農民、青年学生など各階層の人10万人が参加しました。

この日、キャンドル行動主催の第117回キャンドル集会とデモが行われました。

キャンドル集会とデモの後、共に民主党の主催でユン・ソクヨル傀儡の国政籠絡行為を非難し、キム・ゴンヒへの特別検察官の導入を求める「第5回国民行動の日」の集会が開かれました。

ついで共に民主党など野党と「拒否権を拒否する全国非常行動」が共催する第3回「『キム・ゴンヒへの特別検察官の導入の受け入れ、国政ろう断究明！ユン・ソクヨルを拒否する』市民行進」が行われました。

全国非常行動はこの日、声明を出して、国民の意に逆らい、国民の上に君臨する無道な権力は必ず崩れるとし、国民の力でユン・ソクヨルを必ず退陣させるだろうと強調しました。

ニュース抜粋2024