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2024年9月24日ニュース抜粋

各国の人が金正恩総書記を熱烈に称えました

各国の人が朝鮮民主主義人民共和国創建76周年の祝電と祝賀の手紙で、敬愛する金正恩総書記を熱烈に称えました。

ロシア平和・統一党委員長は、朝鮮は昨日も今も自由と繁栄、真の人民民主主義の象徴だとし、世界の進歩的な人々は世界中が仰ぐ国家指導者である金正恩総書記を支持していると述べました。

ミャンマー記者協会中央執行委員、ノルウェー朝鮮友好協会会長、エジプト自由社会主義者党副委員長は、短期間に国力と国の地位を時代の絶頂に引き上げた金正恩総書記の業績を称えました。

ベラルーシ共産党中央委員会第1書記、キルギスの「キルギス・エル」人民統一共和国政党中央理事会委員長、コンゴ民主共和国の共産党書記長は誰も手出しできない名実共に強大国、人民の理想が全面的に実現する真の人民の国、自力で前進し発展する国が他ならぬ朝鮮である、これは金正恩総書記の卓越して洗練されたリーダーシップによる輝かしい結実だと述べました。

インドネシア闘争民主党中央指導理事会総裁、フィンランド朝鮮協会会長をはじめ、各国の各界の人も非凡な英知と絶え間なく強い指導力で国と人民を明るい未来へと確信を持って導く金正恩総書記に最大の敬意を表しました。

朝鮮が国際サッカー連盟2024年20歳以下女子ワールドカップで優勝しました

朝鮮がコロンビアで行われた国際サッカー連盟2024年20歳以下女子ワールドカップの決勝戦で日本を破って優勝しました。

朝鮮対日本戦が現地時間で22日に行われ、朝鮮が1対0で日本を破りました。

表彰式では、国際サッカー連盟2024年20歳以下女子ワールドカップで優勝した朝鮮の女子サッカー選手たちに優勝カップと金メダルが授けられました。

このたびの競技大会で朝鮮のチェ・イルソン選手にMVP賞と多得点者賞が授けられました。

朝鮮民主主義人民共和国外相一行がロシアから帰国しました

朝鮮民主主義人民共和国のチェ・ソンヒ外相一行がロシアで行われた第4回ユーラシア女性フォーラムと第1回ブリックス女性フォーラムに参加して23日、帰国しました。

キム・ジョンギュ副外相とアレクサンドル・マツェゴラ駐朝ロシア連邦特命全権大使がピョンヤン国際空港に出迎えました。

ピョンヤン市、チャガン道、ハムギョン北道、ハムギョン南道、リャンガン道、ラソン市、ケソン市で女性同盟美風熱誠者会議が行われました

朝鮮の女性の間で助け合い、導き合いながら気高い美徳と美風を発揮する愛国的な女性が日増しに増えている中、ピョンヤン市、チャガン道、ハムギョン北道、ハムギョン南道、リャンガン道、ラソン市、ケソン市で女性同盟美風熱誠者会議が行われました。

地元の労働党の幹部、女性同盟の活動家、美風熱誠者、同盟員が参加した会議では基調演説に次いで発言がありました。

発言した人たちは、敬愛する金正恩総書記が昨年12月、第5回全国母親大会で行った演説で、時代を感動させる愛国功労者の前列でも母親たちの名が輝き、試練の荒波を乗り越えて未来を切り開く国の強い息吹にも母親たちの愛情が満ち溢れたとし、女性を栄誉と幸福の壇上に立たせたことに触れました。

そして党の思想と指導に従う道で、党の政策を絶対的に支持し、ありがたい社会主義制度の強化・発展に献身する美風熱誠者が多く輩出したことに触れ、女性同盟の活動家と同盟員のみなは熱烈な愛国・献身で偉大な金正恩時代の女性革命家、共産主義的母親になろうと述べました。

苗木の生産と森林の造成で成果が達成されています

黄海南道の森林経営所で成果が達成されています。

松禾郡森林経営所では温湿度の保障と葉の追肥の施し等、苗木の肥培管理を地域の特性に合わせて着実に行なって丈夫な苗木を育てています。

また山火事監視システムを強めて些細な山火事の発生要素も現れないようにしています。

信川郡森林経営所では地域の気象条件と土壌の状態、木の共生関係等をつぶさに確かめて樹種の選択を良くし、混成林の造成に必要な苗木の生産を増やすと共に混成林の管理を着実にして実益を得ています。

（※サイト動画の聞き書き）

科学技術殿堂で先進科学技術の資料の普及に励んでいます

科学技術殿堂で朝鮮労働党の地方工業発展政策の実行に役立つ先進科学技術の資料の普及に励んでいます。

ここの幹部たちが科学者、技術者と共に、地方工業工場の建設が行われる各市、郡に出向いて食品、日用品、アパレル、水産物の加工など10あまりのテーマの延べ140万件に達する科学技術の資料を普及しました。

ユン・ソクヨル傀儡弾劾のための大衆挙げての抗争が激しさを増し、第107回キャンドル集会とデモが行われました

傀儡韓国全域が四面楚歌の危機に瀕したユン・ソクヨル傀儡の対米、対日追従の依存策動と戦争対決、極悪非道なファッショ独裁と殺人悪政を終わらせるための大衆挙げての抗争熱気でいっそう沸き返っています。

21日、ソウルの傀儡国会の前で「団結してユン・ソクヨルを弾劾しよう！」というテーマの第107回キャンドル集会とデモが広く展開されました。

労働者と農民、大学生、野党議員を初め、全域の多くの各階層の人がユン・ソクヨル傀儡を弾劾するための大規模なキャンドル闘争に奮起しました。

闘争で注目されるのは、「キャンドル行動と共にする国会議員の会」に次いでこの11日、「ユン・ソクヨル弾劾準備議員連帯」が発足して、傀儡野党が大衆挙げてのキャンドル抗争に積極的に加勢し、ユン・ソクヨル傀儡弾劾訴追案の発議のための本格的な国会活動に進入したことです。

集会では発言に次いで「9月の全国集中キャンドル大行進の檄文」が読み上げられました。

その後、集会の参加者はソウル一帯をデモ行進しました。

これに先立って「ユン・ソクヨル弾劾訴追催促大学生時局座り込み団」が傀儡国会の前で、座り込みの宣言式と記者会見を開きました。

警察部隊の弾圧の中、座り込み団はユン・ソクヨル傀儡を弾劾する日まで国会の前で座り込みを続ける立場を明らかにしました。

ニュース抜粋2024