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2024年9月13日ニュース抜粋

金正恩総書記が朝鮮人民軍特殊作戦武力訓練基地を視察しました

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志が9月11日、朝鮮人民軍特殊作戦武力訓練基地を視察し、戦闘員たちの訓練を指導しました。

朝鮮労働党中央軍事委員会副委員長で党中央委員会書記であるパク・チョンチョン元帥、朝鮮人民軍のリ・ヨンギル総参謀長、朝鮮人民軍総参謀部のリ・チャンホ副総参謀長兼偵察総局長、朝鮮人民軍総参謀部のキム・ヨンボク副総参謀長をはじめとする総参謀部の作戦および訓練部門の指揮官が同行しました。

敬愛する金正恩総書記は、訓練基地の複数の施設を見て回りながら実態を具体的に確かめました。

金正恩総書記は、基地の全ての施設と訓練場を実戦仮想訓練を実用的に行えるように効果的に設備し、戦闘員を万能戦闘員に厳格に育成していることについて高く評価し、今後、訓練施設をより更新し、運用を科学化するための条件保障に国防省と総参謀部が積極的な関心を払うよう強調しました。

敬愛する金正恩総書記は、監視台に上がって訓練綱領に従って戦闘員たちが行っている対象物の偵察および襲撃戦闘訓練を見ました。

厳しい決戦の時刻が来るなら、敵の心臓部を急襲し、攻撃する部隊の進撃路を一気に切り開くという百倍の覚悟で胸を燃やし、訓練場ごとに忠誠と偉勲の玉の汗を流してきた全ての戦闘員は、敬愛する金正恩総書記をお迎えして行う訓練でも本当に戦うことができ、戦えば必ず勝利する百戦百勝の革命武力の戦いの気概、戦いの気質を余すところなく誇示しました。

金正恩総書記は、主体的で近代的な戦闘法に完全に精通し、素早く訓練場を駆け巡る軍人たちを頼もしげに、満足げに眺めながら、全ての戦闘員が革命的で、強力な訓練熱風の中で一様にたくましくて勇敢無双の「一当百」のつわものに成長して確実な臨戦態勢を徹底的に堅持していることについて高くたたえました。

金正恩総書記は、銃弾のように固くて充実した勇猛な兵に準備されたわが軍人たちの気迫に満ちた姿を見ると本当に心強く、大変誇らしいとし、必勝のみを轟かせていくわが軍隊の頼もしい近衛兵、熱血猛将に育った戦闘員たちを力強く鼓舞、激励し、彼らと共に記念写真を撮りました。

百戦百勝の鋼鉄の総帥の慈愛深い懐に抱かれて誉れ高い評価と大いなる光栄に浴した戦闘員たちの限りない感激と歓喜、誇りと自負が雷鳴のような熱狂的歓呼の声と化して激しく噴出しました。

敬愛する金正恩総書記は、今日の訓練で見るようにわが軍隊にはこのような有能な真の兵（つわもの）が必要であると強調し、有事の際、砲煙弾雨の戦場を一寸のためらいもなく勇敢に突進しながら敵を打ちのめすことのできる「一当百」の気質の持ち主、錚々たる中核戦闘員を一人一人育ててわれわれの特殊作戦武力をさらにしっかり建設すべきだという綱領的教えを与えました。

金正恩総書記は、現代戦争の様相と性格を考察してみるとき、よく訓練され、準備された特殊作戦武力を戦場の基本戦闘武力として押し立てるのは勝敗の決定に重大な影響を及ぼし、特殊作戦武力の建設はわが武力建設において重要な構成部分になると述べ、訓練革命、思想革命、装備革命を確固ととらえて最精鋭の朝鮮式特殊作戦武力の強化に力を入れるべきだという戦闘的課題を提示しました。

金正恩総書記は、一にも、二にも、三にも実戦訓練を引き続き強化することについて言及し、常に強調することだが訓練で汗を多く流せば戦争で血を多く流さずにすむものである、戦争は事前に予告を出して引き起こすものではないとし、それゆえわが軍隊は今日、直ちに戦争が起こるとしても、即時一挙に敵を制圧し、無慈悲に掃滅して完全に平定できるように万端の準備を整えなければならない、銃を握った軍人にとって度合いの強い実戦訓練に身心を尽くすのがすなわち、国家と人民への第一の愛国心であり、忠誠心であり、第1の革命任務であると述べました。

金正恩総書記は、訓練で厳格な要求の度合いを引き続き強め、われわれの方式の訓練内容と方法を絶え間なく向上させて戦争に完璧に備えることで、有事の際、わが軍隊と遭遇すれば必ず敵が血を流さざるを得なくなるようにしなければならないと断固と述べました。

金正恩総書記は、思想の力を所有できなかった軍隊の勝利について決して考えることができないとし、いくらよく準備された軍隊も思想がなければ烏合の衆にすぎない、戦いを知る前に党と祖国と人民を先に知る真の愛国兵士になるとき、勝利はいつも彼らの側にあるものである、わが人民軍固有の政治的・思想的優越性を一層立派に培養し、積極的に発揚させて軍人を精神力の最強者によりしっかり準備させなければならないと述べました。

軍人に対する思想教育を強化する上で階級的教育は片時もおろそかにしてはならない重大な課題として提起されるとし、全ての軍人に確たる対敵意識と主敵観を信念として刻み付けるための教育をより攻勢的に繰り広げなければならないと述べました。

敬愛する金正恩総書記は、この世のどの軍隊も模倣することができない不屈の英雄的気質と戦闘精神が全隊伍を支配しているわれわれの革命的武装力は今後も絶え間なく成長、強化されるであろうし、その名声と実体だけでも敵が恐ろしくて襲い掛かる考えさえできない戦争抑止力になるであろうと確信に満ちて述べました。

全ての戦闘員は、自分らの訓練場を訪れて必勝の勝法と戦闘的鼓舞を与えた金正恩総書記の大いなる信頼と期待を血のたぎる胸ごとに満装填（そうてん）し、烈々たる愛国精神をもってより完璧な実戦能力構築に邁進することで、いつも進撃の先頭に立ってわが国家と人民を最も誉れ高く、最も頼もしく守っていく第一の旗手になるという革命的熱情と衝天の士気に満ちていました。

（※画像、夕方のラジオでは放送無し、サイトに文と音声掲載、）

金正恩総書記が新型の600ミリ・ロケット砲車の性能検証のための試射を見ました

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志が、新型の600ミリ・ロケット砲車の性能検証のための試射を見ました。

第2経済委員会傘下の国防工業企業所では、軍隊の作戦運用上の要求に応じて性能を向上させた新型の600ミリ・ロケット砲車を開発、生産しました。

砲車の走行系統を一層発展させ、火器操作全工程を完全にオートメ化した砲車の戦闘的効率を検証することに目的を置いて実験を行いました。

この日に行われた走行実験と連発射撃実験を通じて砲車の優れた戦闘的性能がはっきり立証され、軍人たちの好評を博しました。

金正恩総書記は、新たに開発した砲車が既存に比べてみるとき、機動性や効用性側面において優れたことについて評価しました。

発射されたロケット砲弾は東海上の島目標を命中打撃しました。

朝鮮労働党中央委員会のキム・ジョンシク第1副部長と朝鮮民主主義人民共和国ミサイル総局のチャン・チャンハ総局長が当該の実験に参加しました。

（※画像、夕方のラジオでは放送無し、サイトに文と音声掲載）

金正恩総書記が核兵器研究所と兵器級核物質生産基地を現地指導しました

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志が、核兵器研究所と兵器級核物質生産基地を現地指導しながら、核弾生産および現行核物質生産実態を確かめ、兵器級核物質生産を増やすための展望計画に対する重要課題を提示しました。

朝鮮労働党中央委員会のホン・スンム第1副部長が同行しました。

金正恩総書記は、最強の核戦力をもってチュチェの革命偉業の勝利的前進をしっかり防衛していくという堅実かつ確たる革命精神と信念を刻み付けて核弾の製作に必要な兵器級核物質生産計画を狂いなく遂行している核兵器生産部門の科学者、技術者、活動家の勲功を高くたたえました。

金正恩総書記は、ウラン濃縮基地の制御室を見て回りながら生産工程の運用状態を全般的に確かめました。

金正恩総書記は、遠心分離機と各種のセンサーおよびコントロール装置をはじめ全ての系統要素を自らの力と技術で研究、開発、導入して核物質現行生産を力強く行っていることに関する報告を受けて大きな満足の意を表しました。

金正恩総書記は、生産現場を直接見て回りながら、本当にここは見るだけでも力が沸く、わが党の核戦力建設路線を体して自衛の核兵器を幾何級数的に増やすには、われわれは現在の成果に自己満足せず遠心分離機の台数をより多く増やすとともに遠心分離機の個別分離能を一層高め、すでに完成段階に至った新型の遠心分離機導入も計画通りに推し進めて兵器級核物質生産土台をより一層強化しなければならないと述べました。

金正恩総書記は、核兵器現行生産のために能力拡張を行っている工事現場も見て回りながら設備組立日程計画を具体的に確かめました。

金正恩総書記は、わが原子力部門の技術力が本当に大したものであると重ねて大きな満足の意を表し、わが党はまさにチュチェの革命偉業の大路を核の威力をもって切り開くという燃える心を抱いて勇猛果敢に立ち上がった原子力戦士たちを信じて核戦力建設の新たな重大戦略を示した、わが党に忠実な赤い核科学者たちは党の核戦力建設政策を強靭な信念と高い実力をもって寸分の狂いもなく無条件に貫徹していかなければならないと鼓舞、激励しました。

金正恩総書記は、最近も米帝を首かいとする追随勢力が共和国に反対して強行する核脅威策動はより露骨になり、危険限界を超えていると指摘し、朝鮮民主主義人民共和国が直面した安全環境と恒久的に米国に対応し、牽制しなければならない朝鮮革命の特殊性、展望的な脅威はわれわれをして核戦力を中枢とする自衛的国防力と先制攻撃能力を絶え間なく引き続き拡大、強化していくことを求めている、再三強調していることであるが核戦力の徹底した対応態勢を常に堅持し、高度に向上させるための闘争においてより加速的で、確信性のある進展を促すべきであると述べました。

金正恩総書記は、国の核戦争抑止力を質量共に、持続的に、加速的に固めていくための歴史的使命の最も重大な責任を担っている核兵器生産部門の戦闘員たちは生産闘争に引き続き力強く奮起することで、党と革命に対し担っている聖なる自分の任務をより立派に遂行していかなければならないと述べました。

金正恩総書記は、戦術核兵器の製作に必要な核物質生産においてより高い展望目標を掲げ、総力を集中して新たな飛躍的成果をもたらすことについて強調し、重大な課題と方向を示しました。

敬愛する金正恩総書記の現地指導での教示に接した全ての核戦闘員は、わが国家の自主的発展とわが人民の幸福な生と安泰、チュチェ革命の前途をしっかりと守っていく世界最強の核兵器廠を一層打ち固めてくれ、その聖なる闘争の第一線に自分らを立たせてくれた金正恩総書記の大いなる信頼を血のたぎる胸ごとに刻み付け、朝鮮式の強力な核兵器の継続的で、成功裏の誕生を絶対的に、確固と保証していくことで、党の核戦略路線貫徹において一大飛躍を起こしていく燃える決意を固めました。

（※画像、夕方のラジオでは放送無し、サイトに文と音声掲載）

金正恩総書記にパレスチナ国家大統領から祝電が送られました

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長、朝鮮民主主義人民共和国武力最高司令官の敬愛する金正恩同志に9日、パレスチナ国家大統領のパレスチナ解放機構マハムード・アッバス執行議長から祝電が送られました。

祝電は、朝鮮民主主義人民共和国創建記念日に際して金正恩総書記に心からの祝賀を送る、金正恩総書記の健康と幸福、友好的な朝鮮民主主義人民共和国政府と人民に更なる発展と繁栄があることを祈る、と述べています。

金正恩総書記に赤道ギニア共和国大統領から祝電が送られました

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の敬愛する金正恩同志に4日、赤道ギニア共和国オビアン・ヌゲマ・ムバソゴ大統領から祝電が送られました。

祝電は、朝鮮民主主義人民共和国創建76周年に際して赤道ギニア共和国の人民と政府、そして大統領の名で金正恩総書記と朝鮮人民に心からの熱烈な祝賀を送る、朝鮮民主主義人民共和国の平和と進歩、繁栄を心から祈る、両国人民の間に存在する立派な友好協力関係を維持し、強めようとの意志を改めて確言する、と述べています。

金正恩総書記に南アフリカ共和国大統領から祝電が送られました

朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の敬愛する金正恩同志に3日、南アフリカ共和国のシリル・ラマポーザ大統領から祝電が送られました。

祝電は、2024年9月9日の朝鮮民主主義人民共和国創建記念日を迎えるめでたい契機に際して、南アフリカ共和国政府と人民と共に金正恩総書記と朝鮮民主主義人民共和国政府と人民に心からの暖かい祝賀の挨拶を送る、朝鮮民主主義人民共和国が南アフリカが自由のために闘う時に送った支援を忘れておらず、こうした歴史的な絆は両国間の友好の基礎となった、金正恩総書記の健康を祈り、両国間の友好関係を引続き発展させていく願いを確言する、と述べています。

金正恩総書記にロシア連邦共産党中央委員会委員長から祝電が送られました

朝鮮民主主義人民共和国創建76周年に際して9日、朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長の敬愛する金正恩同志にロシア連邦共産党中央委員会ジュガーノフ委員長から祝電が送られました。

祝電は全人民的な選挙が行われた後、1948年9月9日、世界地図には日本軍国主義の抑圧から解放されたピョンヤンを首都とする社会主義国家である朝鮮民主主義人民共和国が登場した、金日成主席と金正日国防委員長、そして金正恩総書記によって朝鮮民主主義人民共和国は富み栄える国に変わった、金正恩総書記は先代の指導者の偉業を立派に受け継いでいる、両国は幾多の世界的な難関と挑戦の中でも可能な限り全ての分野での戦略的協力の強化に関心を持ち、計画的な協力を発展させるため必要な一切の努力を傾けるべきだ、両国が共同で努力してのみ、国際的な脅威に対応できると確信する、金正恩総書記の健康と、朝鮮人民みなの繁栄のための活動で限りない精力を発揮して成果を収めることを祈る、と述べています。

チェ・リョンヘ委員長が朝鮮民主主義人民共和国創建76周年在日本朝鮮人祝賀団に会いました

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会第1副委員長の最高人民会議常任委員会チェ・リョンヘ委員長が12日、マンスデ議事堂で朝鮮総聯の東京都本部コ・ドクウ委員長率いる朝鮮民主主義人民共和国創建76周年在日本朝鮮人祝賀団に会い、懇談しました。

関係者が同席しました。

ホチョン郡の百歳の長寿者に恩情こもる贈り物が送られました

朝鮮労働党の恩愛の中、百歳の長寿者が日増しに増えて、社会主義の大家庭の喜びを募らせています。

敬愛する金正恩総書記は百歳の誕生日を迎えるホチョン郡マンドク労働者区第109居住人民班に住むソン・ゴブンニョさん（女性）に恩情こもる贈り物を送りました。

郡の活動家と村人たちの祝福の中、誕生日を迎える長寿者の家庭は喜びに包まれていました。

朝鮮民主主義人民共和国外務省対外政策室長が談話を発表しました

朝鮮民主主義人民共和国外務省の対外政策室長が13日に発表した談話「NATOと代理勢力を反ロシア対決へあおり立てる米国こそ欧州が直面した重大脅威である」の全文は、次の通りです。

クムチョン郡のヒョンネ農場とケジョン農場で新居入りがありました

ファンヘ北道クムチョン郡のヒョンネ農場とケジョン農場で新居入りがありました。

新居入りの集いに朝鮮労働党ファンヘ北道委員会ムン・チャンイル書記とクムチョン郡の活動家、建設者、農業勤労者が参加しました。

集いで発言した人は、立派に建てられた新しい村々は、農村を社会主義の理想郷に変え、人民に裕福で文化的な生活をさせようとの敬愛する金正恩総書記の温かい恩情による幸せの住処だと述べました。

幹部たちが新居入りする農場員を訪ねて祝いました。

チュンピョン温室農場で野菜の生産を増やせる科学技術の成果を収めました

ハムギョン北道のチュンピョン温室農場で野菜の生産を増やせる科学技術の成果を収めました。

農場では、従来の統合生産システムを知能型統合生産システムに変え、円筒型の野菜栽培装置を導入して生産性を倍に伸ばしました。

また、数十棟の水耕ハウスに栄養液回収処理装置を導入してコストダウンを図るなど、多くの技術革新課題をやり遂げました。

科学技術に頼って生産土台を固めている農場では、各種の果菜及び葉菜の産量を増やす一方、機能性野菜の生産にも力を入れています。

ブルガリアで「主権と自主性、新たな国際関係」に関する欧州地域チュチェ思想討論会が行われました

朝鮮民主主義人民共和国創建76周年に際して8日、ブルガリアのソフィアで「主権と自主性、新たな国際関係」に関する欧州地域チュチェ思想討論会が行われました。

欧州地域のチュチェ思想研究会の理事長、書記長、理事と地域のチュチェ思想研究組織の責任者、チュチェ思想国際研究所事務局代表団メンバー、ブルガリアの各界の人などが出席しました。

チュチェ思想国際研究所事務局長、欧州地域チュチェ思想研究会副理事長とロシア、イタリア、セルビアなど各国のチュチェ思想支持者がテレビ会議で出席しました。

討論会ではアジア地域チュチェ思想研究所、アフリカ地域チュチェ思想研究委員会、中南米チュチェ思想研究所から送られた祝電が紹介され、チュチェ思想国際研究所事務局長などの祝辞が述べられました。

また、欧州地域チュチェ思想研究会理事長の基調報告についで発言がありました。

討論会では敬愛する金正恩総書記に送る手紙が採択されました。

手紙は、偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長がチュチェ思想を創始し、豊かに発展させたことに触れ、金正恩総書記の指導の下に、朝鮮人民が国の主権と自主性を守る闘いで収めた成果は反帝自主を目指す世界人民を大いに力づけていると述べています。

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