2024年8月1日ニュース抜粋朝鮮労働党中央委員会第8期第22回政治局非常拡大会議(※昨日と同じ) 朝鮮労働党中央委員会政治局決定書「ピョンアン北道とチャガン道の水害を早急に復旧することについて」を採択(※昨日と同じ) ポンチョン郡ソクサ農場で新居入りがありましたファヘ南道ポンチョン郡ソクサ農場で昨年に次いで今年も新居入りがありました。 地元の特性を出しながら農業勤労者の生活に便利なように建てられた様々な形式の住宅が軒を並べている西海岸の穀倉地帯の農村に良種の木々も植えられて、社会主義文化農村に相応しい景観を広げています。 新居入りの集いが現地で行われました。 朝鮮労働党ファンヘ南道委員会パク・ユンチョル書記、郡内の人、新居入りする農業勤労者などが集いに参加しました。 ファンヘ南道人民委員会キム・チョルボム委員長の祝辞に次いで、住宅利用の証書が手渡され、決意の表明がありました。 新居入りが始まるや楽しい踊りの輪が広がり、村中が祝日ムードに包まれました。 幹部たちが入居世帯を訪れ、生活用品を持たせるなどして祝ってあげました。 ペクトゥ山地区の地質及び生物多様性に関する研究討論会が行われました朝鮮科学技術総連盟中央委員会の朝鮮地質協会、朝鮮森林協会、朝鮮地震及び火山協会、朝鮮気象学会、朝鮮動物学会の共催によるペクトゥ山地区の地質及び生物多様性に関する研究討論会がサムジヨン技術大学とサムジヨン市の科学技術図書館で行われました。 金日成総合大学、キムチェク工業総合大学、理科大学、国家科学院、森林研究院など10あまりのところの教員と研究者、大学院生などが参加しました。 研究討論会ではペクトゥ山地区の火山岩の分布の特性と森林生態環境の評価及び保護・管理、気候変動による生物多様性の変化動態などについての分析とその科学技術上の対策が盛り込まれた論文が発表されました。 ペクトゥ山の秘密のベースキャンプの金正日国防委員長の生家の周辺の森林の保存のための樹木の栄養管理の方途、ペクトゥ山地区で鳥類の生息地の環境保全のための問題などの提案が関心を引きました。 研究討論会の開催中、ペクトゥ山地区を紹介する動画の視聴と多様な見学などがありました。 製品のクオリティーアップに力を入れています各部門で製品のクオリティーアップに力を入れています。 マンギョンデ革命史跡地記念品工場では最新技術を工場の実情に応じて取り入れ、生産設備の整備・補強を目的志向性を持って進めています。 また、製品の規格化を保障し、生産者が作業をスタンダードで行うようにしています。 チョンリュ製薬工場ではコリョ薬のエキス化をハイレベルで実現するための新技術を取り入れ、全ての製品を医学的基準に徹底的に合致させています。 朝鮮民主主義人民共和国政府特使がイラン・イスラム共和国大統領就任式に参加しました朝鮮民主主義人民共和国政府特使であるイラン駐在ハン・ソンウ朝鮮特命全権大使がイラン政府の招きにより、7月30日、テヘランの国会庁舎で行われたイラン・イスラム共和国大統領就任式に参加しました。 敬愛する金正恩総書記がマスード・ペジェシキアン大統領に送る暖かい挨拶をハン・ソンウ大使が伝えました。 大統領は、尊敬する金正恩国務委員長が暖かい挨拶を送ったことに深い謝意を表するとし、金正恩国務委員長に自分自身の心からの挨拶を伝えてくれるよう託しました。 就任式に各国の国家元首と政府首班、国会議長、代表団とイラン政府、国会、軍部、宗教界の人が参加しました。 就任宣誓を行った後、マスード・ペジェシキアン大統領が演説しました。 朝鮮の選手たちが卓球と飛び込み競技で銀メダルを獲得しました第33回オリンピック競技大会卓球の混合ダブルスで朝鮮のキム・グムヨン選手とリ・ジョンシク選手が銀メダルを獲得しました。 7月27日に行われた卓球の混合ダブルス・ベスト16で日本チームを4対1で下した朝鮮の選手たちは28日と29日の準々決勝、準決勝でスウェーデンと中国香港チームにそれぞれ4対1、4対3で勝ち抜き、決勝進出を果たしました。 朝鮮チームと中国チームとの決勝戦は2対4のスコアで終わりました。 一方、7月31日に行われた飛込み競技女子10メートル高飛び込みの同時競技でキム・ミレ選手とチョ・ジンミ選手が2位になりました。 6月25日から7月27日までの反米共同闘争月間に際して各国の諸政党、団体、個人が声明と談話を発表しました6月25日から7月27日までの反米共同闘争月間に際して、各国の諸政党、団体、個人が声明と談話を発表しました。 新ユーゴスラビア共産党、チュチェ思想研究セルビア全国委員会は共同声明で、バース・アラブ社会党中央指導部対外関係部は声明で、祖国解放戦争の時、偉大な朝鮮人民はアメリカ帝国主義者の悪辣な挑戦から国の安全と世界平和を守って自主独立国の威容をはっきり誇り示したと述べました。 メキシコ朝鮮連帯委員会委員長は談話で、金日成主席の導きの下にアメリカ帝国主義者を打ち倒し、祖国解放戦争で偉大な勝利を収めた朝鮮人民の英雄的闘争精神に敬意を表すると語りました。 フィンランド朝鮮協会会長、ミャンマー記者協会中央執行委員は談話で、アメリカが朝鮮戦争を起こした目的と戦争の時働いた残酷な行為、恥ずべき惨敗について触れました。 パキスタンの国会上院議員と、民族党、朝鮮との友好・連帯委員会、自力更生研究会を始め政党、団体の人たちは共同談話を発表して、アメリカの朝鮮戦争挑発を極悪非道な犯罪と烙印を押しました。 2024.08.01の記事
アナウンス担当:姜成姫(カン・ソンヒ、カン・ソニ)
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