2024年7月4日ニュース抜粋金正恩総書記が党中央指導機関のメンバーと共に重要な工場と企業を訪れました(※昨日と同じ) 朝鮮労働党中央委員会第8期第10回総会拡大会議に関する報道(※一昨日と同じ) 百歳の長寿者に恩情こもるプレゼントが送られました敬愛する金正恩総書記が百歳の誕生日を迎えるピョンヤン市ポトンガン区域リュギョン第2洞第8居住人民班に住むキム・スンニョさん(女性)に恩情こもる誕生日祝いのプレゼントを送りました。 ファピョン郡のカリム農場で新居入りがありましたファピョン郡のカリム農場で新居入りがありました。 住民の生活上の便宜をはかる新しい住宅は、農業勤労者により裕福で文化的な生活条件を提供しようとの朝鮮労働党の恩愛によるものです。 新居入りの集いにチャガン道とファピョン郡の活動家と農業勤労者、建設者が参加し、住宅利用の証書が手渡され、決意の表明がありました。 楽しい踊りの輪が広がり、祝賀公演が披露される中、幹部たちが新居入りする家庭を訪れて祝って上げました。 各道で育児保育の改善に努めています各道で育児保育の改善に努めています。 ファンヘ南道では関係部門で子供に科学的な栄養管理方法を適用するよう関心を向けています。 ハムギョン南道では畜産施設の生産能力を拡大し、優良品種の個体数を増やしています。 道内の各市、郡で乳製品の種類と産量が2倍以上増え、託児所と幼稚園に各種乳製品を毎日、切らさずに供給しています。 ピョンアン南道とハムギョン北道でも粉ミルクとヨーグルトを供給できる物質的な土台を築き、乳製品のクオリティーアップに励んでいます。 傀儡韓国でユン・ソクヨル弾劾の闘いが高まり、第96回キャンドル集会とデモが広く展開されました傀儡韓国で米日との戦争同盟の強化を追求して核戦争危機を高め、ファッショ独裁と専横で社会を破滅に追いやる傀儡ユン・ソクヨルの弾劾のための大衆挙げての抗争が日増しに高まっています。 注目を引くのは、「ユン・ソクヨル弾劾訴追案の即時の発議要請に関する請願」運動が展開され、各界が極力加わっていることです。 キャンドル行動の共同代表がインターネットに文を載せてユン・ソクヨルの弾劾訴追案の発議を求める国民請願運動が始まって4日後の6月24日に請願者の数が10万人を、26日は20万人を、27日は30万人を、28日は50万人を超え、29日現在、63万人を超えました。 ユン・ソクヨルの弾劾を求める国民請願運動が高揚する中、6月29日、ソウルで「強靭な意志、揺るぎない精神でユン・ソクヨルを弾劾しよう!」と言うテーマの第96回キャンドル集会とデモが広く展開されました。 集会場のスクリーンを通じて、参加者はユン・ソクヨル弾劾訴追案の発議を求める請願者の数をリアルタイムで確認しました。 集会で発言した人たちは、国民請願運動はユン・ソクヨルの殺人悪政に激怒したキャンドル民心の爆発だとし、アメリカと日本に屈従して戦争惨事と外交惨事、民生惨事を連日、招いているユン・ソクヨルの罪を弾劾しました。 集会では「お前を許せない」と題した檄文が読み上げられました。 次いで参加者はデモ行進を行いました。 行進の後に開かれた集会で発言した人たちは、ユン・ソクヨルは風前の灯の身の上だ、今の情勢はユン・ソクヨル弾劾が迫ったことを暗示している、こんな時ほど各界が共にキャンドルを手にユン・ソクヨル弾劾を早めるための闘いに奮い立つべきだ、と述べました。 一方、米日の手先となって半狂乱の軍事演習で戦争危機を高めているユン・ソクヨルの弾劾を求める各界団体の闘いが連日展開されました。 傀儡ジャーナリズムは各階層の闘いについて「第96回キャンドル大行進が行われる」などと題して、集会が開かれる前にユン・ソクヨル弾劾の請願者の数が63万人を超えた、そのためかユン・ソクヨル弾劾を叫ぶ参加者の勢いは爆発的だったとし、「今後のユン・ソクヨル弾劾のキャンドル闘争がさらに期待される」と伝えました。 2024.07.04の記事
アナウンス担当:呉英淑(オ・ヨンスク)、姜成姫(カン・ソンヒ、カン・ソニ)
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